（この投稿はToshiki Mizukoshi様が制作されたスマートフォンアプリ「アンドロイドは人狼の夢を見るか？」のプレイ日記です。毎日更新をします）
瞬介「馬鹿正直に人狼へ●を出すのはダメだ。村陣営は●の数から逆算してギリギリまで妖狐候補を処刑する。結果、村陣営の勝利になってしまう」
俺は勝てない言い訳を思いついた（上の文章）。
瞬介「じゃあ村陣営に●を出して吊り回数を消費させれば勝てるのか？それは人狼陣営の戦術だ。妖狐陣営でも有効な戦い方だけどベストとは言い難い。こちらは呪殺という敗北条件があるからね」
怪しまれないよう村陣営のように動き、人狼陣営のように吊り回数を消費させる。そんな戦い方が出来れば理想だけど自分の頭では無理です。
瞬介「前回に引き続き１６Ｄ村で背徳者を担当してプレイをします。２連敗をして焦っております」
瞬介「今回の初日犠牲者も初日犠牲者さんです。妖狐陣営は他の陣営と同じように戦うと敗北する。妖狐が占い師ＣＯをしてくれたり役欠けが占い師ならば真占い師を乗っ取って勝てる。だが起こるか分からないことに期待をしてもしょうがない」
瞬介「じゃあ妖狐陣営には利点がないのか？そんなことはないはずだ。妖狐陣営の利点は敵に妖狐がいないこと。理詰めのゲームを放棄して、どの陣営よりも自由に動ける。それが妖狐陣営の強みだ！」
妖狐陣営について熱く語ってしまったぞ。これで負けたら恥をかく！相方の妖狐は誰だー！
瞬介「相方はリア狂！？こいつはダメだ！もう負けた！諦めます！」
きつい開幕になった。リア狂に占い師ＣＯをしてもらいたいな。俺が潜伏背徳者になって全力で援護するからさ。
瞬介「占い師ＣＯの準備をしよう。呪殺も怖いけど妖狐に●を出されても敗北だ。俺が１日目に○出しをした方が良い」
瞬介「騙る役職を占い師にしてきた（上の図）。潜伏背徳者で進行した前回は惜しかった。妖狐に●を出されなければ健闘できたと思うんだけど。今回は占い師ＣＯをしてしまおう」
リア狂○の占い結果を作ります！
瞬介「リア狂○の占い結果を作ってきた（上の図）！それでは！役欠け占い師なら嬉しいね。１日目よ来い来いそいっ！」
瞬介「ちょっと待って。妖狐リア狂が霊能者ＣＯをした。べつにしても良いんだけどＤＡＤＷでは霊ロラになるでしょう？もう敗北じゃない！？」
偽●を出して霊ロラに抵抗します。勝負はどうなるかな？
リア狂が２日目に処刑されて負けました（上の図）。人狼陣営の勝利です。１日目に●を出されたルパンが最後まで生存したり凄かった。すみやかに再挑戦をします。
瞬介「相方の妖狐は誰だー！」
瞬介「妖狐は寂しがり屋さんです（上の図）。すみやかに寂しがり屋さん○の占い結果を作って１日目を始めます」
瞬介「寂しがり屋さん○の占い結果を作ってきた（上の図）！それでは！また妖狐が霊能者ＣＯをしたら悲しいね。１日目よ来い来い！そいっ！」
瞬介「これは？占い師がいない。役欠けは占い師だ。そして狂信者が霊能者ＣＯをしている」
真占い師は不在、狂信者は霊ロラで消えてくれる。もう妖狐勝利が確定したようなものだろう。１６Ｄ村、最後のゲームを役欠けで勝つとは情けない（泣）。
瞬介「人狼占い師がＣＯをするはずだ。妖狐に●を出されたら敗北。早く占い師ＣＯをしてしまおう。俺は偽占い師です！『寂しがり屋さんを占って○でした！』」
瞬介「んん？あれ？誰も占い師ＣＯをしなかった。ますます余裕なゲームになったのかな。適当に○を出していれば５日目朝の噛みで妖狐勝利に・・・ならない！」
共有者がいなくなったら○を持っている妖狐噛みが実行される。そして人狼達は妖狐に投票をし続ける。人狼を処刑せずに残したら妖狐が吊られる！？
瞬介「的確に人狼を殲滅しなければ勝てないよね？だけど人狼の正体なんてわからないよ！いや、１～２日目は霊ロラだから探す時間はあるか」
人狼勝利に便乗はできるかね。妖狐噛みが実行されて４日目を迎えると？村人は１０名。『村（俺も）６、狼３、妖狐１』。そして村人に●を出して残り越える。５日目は『村（俺も）４、狼３、妖狐１』だから、４、５日目に村人へ●を出せば勝てるのか？そんなに上手くはいかないか（泣）。
瞬介「文字ばかりになったから発言します。『ノンケはモブキャラをどう思いますか？』」
瞬介「明日は俺噛みが実行されるんじゃないの？占い師なのに共有者から信頼されているしね」
狩人が生存しており俺の護衛が成功すると人狼達は俺に投票をするようになる。人狼の配役は分かりそうだぞ？
瞬介「勝つ方法は・・・●を的確に３つ出す。すると村は妖狐処刑のためにグレランを実行。そしてどうなる？」
もう考察ばかり書くのはやめよう！明日の噛み先を見てから考えれば良い！今日は信頼関係を構築しようぜ。俺は『共有者の麻呂を信頼します！』。
瞬介「馬鹿正直にグレーを占っていたらＡＩに理詰めのゲームをされて負ける。明日は霊能者へ○を出してしまおうぜ。妖狐陣営の占い師は！呪殺を狙うような占いをしなくて良いんです！」
その結果、占った霊能者が真霊能者だとされて霊ロラが止まったらどうしよう。
瞬介「勝って当り前の配役だから（？）混乱してしまう。どちらが真霊能者なんだよ！狂信者は絶対に葬るぞ」
グレーは１０人だろ？『２日目、グレー○出し、護衛成功で９名』・・・算数はメモ張に書けば良いよね（泣）。
瞬介「自分の○を信頼しておこう。俺は『寂しがり屋さんを信頼します！』」
瞬介「妖狐噛みと占い師護衛が発生したら最終日は８日目だ。村は８日目まで妖狐候補を処刑し続けると思う（泣）。人狼に勝利をさせた方が良いだろうか？妖狐が生きていると知って、おとなしく負けてくれるだろうか（泣）？」
わかりません。これ以上１日目を続けても意味のない考察を書くだけなので終わらせましょう。『スキップ』します！
瞬介「ああそうだ！霊能者に俺をどう思っているか質問すれば良いんだ。信頼していると答えれば真霊能者だろう（？）。毒舌の『火の鳥は俺をどう思いますか？』」
瞬介「火の鳥が俺を信頼してくれた。明日の霊能結果で真贋はわかるから意味は無かったかな。最後の発言になります！混乱してきたので『スキップ』します！」
瞬介「議論はこれで終わり。投票の時間になります。火の鳥は俺を信頼してくれたから『男の娘に投票』をしよう」
さて、投票の結果は？
瞬介「男の娘が処刑された。対抗がいないのに酷く疲れてしまったよ。無能の投票が意味不明で笑ってしまった。ちょっと癒やされました」