この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

85日目 AM 10:56

Cataclysmのプレイ日記を始めます。避難センターに到着しました!ここには生きている人間がいるんですよね?セバスチャン以外の人間と会うなんて何ヶ月ぶりだろう。生存者と一緒に文明の復興を目指して頑張ります!

現在地です

避難センターの近くにはブロブが発生する粘液穴があったのだ。完膚なきまでに叩き潰しておいたから襲撃されることはない。のんびりと農業だってできるはずです!

玄関が見えました

おうおう、玄関に彫像が飾ってあります。FEMAキャンプよりもしっかりとした建物みたいだね。各地から集まった人々が生活しているんだろうな。

お土産を用意しました

避難民たちはお腹を空かせて震えているに違いありません。お土産として『掘棒』を用意しておきました!どうせなら喜んでもらえる物を渡したいからね。丸一日考えてこれだと決めたんだ。

ドアを開けるぞおお!

このドアの先に生存者たちがいます。これから一緒に生きていくんだから仲良くなりたい。やっぱり第一印象が大事だから真面目な振りをしよう。そして俺はドアを・・・開けた!

修羅の国?

生きている人間が・・・いる!しかし、なんだか想像していた光景と違うんだよな。救助を待つ一般人が生活していると思っていたんだよ。修羅の国の住人みたいな奴らばかりいます。

マケイラ サンチェス,放火屋

まあタフなサバイバーが揃っているのならば、それはそれで頼もしい。近くにいるマケイラ・サンチェスに話しかけようぜ。おいキミ!俺たちと一緒に腐った世の中を変えないか?

会話:マケイラ・サンチェス

このマケイラ・サンチェスという男は無人の家屋を焼いて生活しているらしい。崩壊後の世界に順応しているのは見事だ。俺から見ればアブノーマルな日常のせいで脳が焼かれているように思えるのだが。

ペイジ・ベネット,ガード

みんなその日の生活で精一杯なのだろう。少し会話をした程度で分かり合うのは難しいと言える。次はペイジ・ベネットに話しかけよう。俺たちと一緒に腐敗した世の中を浄化しようぜ!

会話:ペイジ・ベネット

ベネットの話によると、センターのサバイバー達はチームとして活動しているみたいだ。彼らは難民センターを交易の拠点として使用しているのか。会話に出てきたオールド・ガードとは誰のことだ?

ジャスティン ロペス,ガード

交易により糧を得る生活か。俺が言いたいのはそういうことじゃないんだよ。ダィトンとかグラステンベリーに生存者を集めたいのです。そして人類の文明を復興させたいのだ。

会話:ジャスティン ロペス

俺たちに協力してくれるサバイバーを探すも無駄に終わってしまう。ジャスティン・ロペス(上の画像)なんて会話すら拒否したからね。油断したら命を奪われかねない世界だし無理もないか。

ユーティリティライト(明るい)

無闇に会話をしても関係が悪化するだけだろう。避難センターの中を調べながらやるべき行動を考えようか。センターのあちこちにある『ユーティリティライト(上の図)』は常夜灯らしい。その辺にある家屋よりも住み心地は良さそうだ。

ベッドが並んでいます

避難センターの奥にはベッドが並んでいました。なかなか寝心地の良さそうな部屋だな。これらの家具は交易をして入手したのかね。

シャワー

シャワーなんて物もあるのか。外は怪物ばかりなのにぬくぬくと生活しやがって。まあせっかくなので俺もシャワーを使わせてもらおう。

トイレがあります

生活に必要な設備はあらかた揃っているみたいだね。この避難センターでサバイバー達が結託すれば平和な生活を送ることは可能だろうな。

ベッドを設置します

だが一時の安寧を享受しても破滅はまぬがれない。こんな狭い場所で刹那的な快楽に身を任せたって10年後は死んでいるかもしれないのだ。1年後だって無事に生きている保証はない。

ダブルベッドを作ります

それなのに!ドイツもこいつもイタリアも!世界が崩壊したのを良いことに好き勝手なことばかりしやがって!今の自分が満足しても、その結末は人類の滅亡なのだ。なぜそこまで想像力が働かない!

ソーセージを食べます

俺は焦りすぎているのだろうか。怒りにまかせて避難センターを出て行くのは簡単だ。しかし、それでは何も解決しない。文句や愚痴はグッと抑えて彼らと関係を深めるのが得策だろう。

ベネットは良い人っぽい

人類の復興にはサバイバーたちの協力が欠かせません。彼らは世界が崩壊した原因を知っているかもしれない。情報を集めれば人類復興の出立てが思いつくのではないか。ベネットは良い人っぽいから会話をしてみようぜ。

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