この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。目次はこちら。前回のプレイ日記はこちら。
12日目 AM 12:43
Cataclysm:DDAのプレイ日記を始めます。前回の投稿では食料雑貨店からショッピングカートを回収しました。これでアイテムを回収するのが楽になった。今回もアルトンの攻略を頑張ります。
現在地はアルトンの中央にある道路です
現在地はアルトンの中央にある道路だ。ちょうど街のど真ん中にある十字路です。今回の投稿は十字路の上側にある「道場、遊歩道、家屋」を探索しようかな。道場には武術の学習本が置いてあるはずなので楽しみです。
現在の戦場です
現在の戦場は上の画像。十字路の周囲を見渡してもゾンビはいません。たぶん戦闘をしないで好き勝手にアイテムの回収ができる。つまらないので次回はもっと難易度を上げようかなあ。
すぐ近くに道場があります
まずは現在地から最も近い「道場」を制圧するぞ。たしか道場からは武術の本が回収できるはずだ。槍系の武術本が欲しくてたまらないでござる。
道場の中に入りました
道場の様子は上の画像。予想していたとおり道場の中に敵はいなかった。1階のフロアは「稽古場、ロッカーの部屋、事務所」の3つに分かれているようだ。
空手着(不適)
まずはロッカーが並んだ部屋を物色しましょう。ロッカーの中には兄貴たちの汗と涙が染みこんだ「空手着」や「柔道着」が収納されていました。これらの衣服は防具としては役に立たないだろう。まあ平和な時代の稽古着だしね。
ロッカーのアイテムを集めました
ロッカーに収納されていたアイテムを全て集めました。回収するアイテムは上の画像。防具としての性能が低いので装備はしないとは思う。タイルが気に入ったら出番はあるかもしれない。
事務所に学習本がありました
次は事務所に移動してアイテムを漁ります。机の上に取得済みの学習本が置かれていました。なんで空手道場に剣の学習本置いてあるんだよ(笑)。残念ながら武術本は手に入らなかった。
2階に上がります
以上で1階の探索は終了。たいした収穫は無かったので2階に上がりましょう。たぶん上階は屋上だろうからアイテムには期待できない。それでも階段を無視するわけにはいかないからな。
2階にアイテムは無かった
道場の2階の様子は上の画像。案の定、アイテムは落ちてないくてゾンビすら徘徊していなかった。なんという退屈な施設だ。まあ空手着や柔道着など道場でしか手に入らないレアな衣類を回収できたと喜ぶべきかな。
ファイルキャビネット
物資は落ちていなかったけど配置されている家具は凝った作りになっていた。屋上の小部屋は「ファイルキャビネット」が置かれている。おそらく資料室として使用されていたのだろう。大変動の前にどのような生活をしていたのか想像できるものになっている。
天窓
稽古場に真上は「天窓」が建造されていたようです。なかなか豪華な作りになっている道場のようだ。むかし俺が稽古をしていた空手道場は県立の簡素な建物か、師範の自宅だった。
次は遊歩道を探索します
以上で道場の探索は終わり。次は右上にある「遊歩道」に移動します。このままアルトンの上側にある施設を攻略してしまおう。次回か次々回にはアルトンの街の制圧が完了しているだろうな。
遊歩道に到着しました
遊歩道の様子は上の画像。綺麗でまったり出来そうな公園です。回収できるアイテムは無く、ただ景色を楽しむだけの場所となっている。中央にある水源は利用する価値があるかもね。
次は家屋に移動します
遊歩道は景色を楽しんだだけで終わった。今のところ収穫らしきものはありません。このまま地味なブログ記事に終わりそうだ。次は家屋に向かうわけだが何でも良いから役に立つアイテムを拾いたい。
家屋に到着しました
十字路の上側にある「家屋」に到着しました。何かしら今後の攻略に役立つアイテムを回収できたら嬉しいですね。賞味期限の長い保存食だけでも良いから置いてないかなあ。
ダスターコート(フェイクファー)
入口にある「コート掛け」から「ダスターコート(フェイクファー)」を回収しました。このダスターコートは現在装備しているバスローブの上位互換だな。サイズを仕立て直せば動作制限が下がるだろうしね。
はんだ
「はんだ」は電子工学系のクラフトで使用する重要な物資だ。だけど電子工学系のアイテムって序盤は活用できないんだよな。なぜなら電子機器を製作したところで電池が足りないからです。
瓶詰めの保存食を発見しました
冷蔵庫の中にはガラス瓶に詰められた保存食が収納されていました。賞味期限の長い食料は嬉しすぎる。次の街に向かう前にアルトンで戦闘の準備をすることができます。
食器の回収は省略します
最初に攻略をした家屋と同じようにキッチンには大量の食器が置かれていた。いちいち食器の内容を紹介するのは面倒くさいので省略します。省略しているだけで全て回収はしている。
倉庫に保存食がありました
倉庫を探索したら缶詰やオートミールを発見しちゃったあ。これだけ食料があれば2~3日くらいアルトンの街に留まってスキル上げやクラフトに専念できるぞ。アルトンで「弓」と「クロスボウ」を両方作ってしまおうぜ。俺は弓とクロスボウを両方とも活用します。
多目的修復キット
「多目的修復キット」は重要なツールだ。何のために使うのかは忘れたけど重要だということは覚えている(笑)。序盤なので仕立て屋キットの方が嬉しかったな。
シャベル
「シャベル」はそんなに使わないけど無いよりはマシだ。正直に書くとシャベルのような序盤で入手できるツールの使い方を忘れてしまった。このシャベルを回収したところでカートの中身が満杯になりました。
バックパック・ハウスに戻ります
150.00Lのショッピングカートがアイテムで一杯になった。ショッピングカートの中身をどこかの建物に保管しないといけません。ちょっと大変な作業になるので最初の家屋に戻ります。
バックパックを製作しました
ショッピングカートの中身はバックパックに収納して保管しよう。その方が床にぶちまけるよりも管理がしやすくなる。というわけでバックパックを製作しまくりました。
カートが空っぽになるまでバックパックに詰め込みます
バックパックを製作したらパンパンになるまでカートの中身を詰め込みます。これをショッピングカートが空っぽになるまで繰り返すのだ。バックパックの材料になる布は家屋から回収したブランケットを切断して入手しました。
9個のバックパックを管理しています
ショッピングカートの中身を全てバックパックに詰め込みました。現在の俺は9個のバックパックを所持している。そのうち8個がパンパンであり、1個が空っぽなのです。
さっきの家屋に戻ります
ショッピングカートが空っぽになったので探索を再開します。さきほどシャベルを回収した家屋に戻りましょう。無人の街でアイテムを拾うだけのゲームは退屈だ。まあ序盤の下積みだと思って我慢するしかない。
4冊の学習本
家屋の書斎で4冊の学習本を回収しました。これで10冊くらい未読の学習本を回収したと思われる。アイテムを貯め込むだけのプレイは退屈だから次回あたり学習本の内容を確認しようかな。
寝室の衣類は全て持ち帰ります
寝室に保管されている衣類は全てショッピングカートに入れて持ち帰ります。俺が装備している防寒着よりも質の良いものがあるだろうしね。プレイ当時は気づかなかったけど「双眼鏡」も回収していたようです。
多機能ベスト
寝室には普段着以外にも「多機能ベスト」などサバイバルの役に立ちそうな衣類が保管されていました。なんだか家屋を探索するのが一番楽しいな。住人の趣味が反映されているから意外な掘り出し物を入手できたりします。銃器でさえも家屋からゲットすることが可能だろう。
今回のプレイ日記はここで終了します
寝室の衣類をショッピングカートに詰め込んだところで今回の投稿は終わりにします。もうこの家屋は全ての部屋を調べ終わったと思われる。それとも上階への階段があったりするのかな。
1階だけの家屋でした
現在地の家屋は階段の無い1階だけの建物だった。この家屋に地下室があれば最高だったのになあ。地下は気温が6℃で固定されているから食料の保存に最適なのです。物資を貯め込む拠点にするなら地下室のある建物にしたい。
現在の所持品と装備品です
現在の所持品と装備品は上の画像。アルトンの街を制圧したら着替えて元の姿に戻ろう。現在の装備品よりも質の良いものを回収できたからね。
現在のサイコ・サスガ
現在の能力値は上の画像。バックパックを作りまくったので裁縫スキルが向上しています。次回もアルトンの施設を探索して物資の回収をします。アイテムの回収だけでは退屈なので学習本の内容を確認しようかな。