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23日目 22:11
おはようございます。変愚蛮怒東方Project勝手版のプレイ日記を始めます。『仙界』地下43階にてモンスターの大群を召喚されました。自分の下手さを反省しながら敵の殲滅を試みます。
闇の審判『デス』
テレポートをした瞬間に殺されてもおかしくない修羅場だ。運よく敵のいない地形にワープをして休憩をする。MPが全回復する前にユニークに襲われてしまったよ。
闇の審判『デス』の調査結果
こいつも召喚魔法を唱えてくるのね。『仙界』は攻撃が封じられてしまう。ゆえに敵が召喚魔法を詠唱する頻度は高くなるのだ。召喚対策をせず反射も無しで『仙界』に突っ込んだのは頭が悪いというか無謀だった。
闇の審判『デス』を撃破
運良く『デス』を倒すことに成功。MPが0になると何もできなくなるから加速をする余裕はないっす。もう召喚を使うユニークが当り前のように出てくるんだから戦う時は穴熊をしなければいけない。上の画像みたいに広い場所で魔法を撃ち合うなんて、そりゃ召喚祭りにもなりますよ。
HP20/402
MPを回復するためにテレポートを繰り返していたら死にそうになる。魔力の矢を連打されたんだね。耐久の薬を拾っていなかったら終わりだった。強化丹で回復をして一命をとりとめる。おめおめと生き残ってしまった自分が情けない。
ウォウズの犬王『ドワール』
配下と合流するためにモンスターだらけの修羅場へ向かうと瀕死の『ドワール』を発見。ソーラーが1人で無双をしているみたい。
『ドワール』の能力
こいつの召喚のせいで死にそうになったのだ。まあ色々と勉強をできたよ。変愚蛮怒は出会った敵を全て倒す必要はない。*破壊*を使いながら勝てそうな敵だけコツコツと倒せばいいのです。*破壊*や穴熊、壁抜けを使わずに出会ったユニーク全てと戦っていたなんて恥ずかしい。反省をします。
ウォウズの犬王『ドワール』を撃破
せっかくソーラーが瀕死にしてくれたのだ。『ドワール』を討伐しようぜ。俺は下手くそだが魔理沙は頑丈にできているんでね。申し訳ないが勝たせてもらいます。
『ガタノソア』
MPを回復させていたら『ガタノソア』さんに見つかってしまう。そもそも上の画像みたいな場所でユニークと遭遇するのがダメ。ショート・テレポートを使っても先手を打たれるし、態勢を立て直すためにテレポートをしたらワープ先で即死する可能性がある。
『ガタノソア』の調査結果
今は反省しているけど当時は反省していなかったから舐めプレイで調査の魔法を唱える。召喚を使われたら終わりだったぞ。ユニーク戦は穴を掘ってソーラーを盾にしながら魔法を撃とう。もっと深い階層ならば壁抜けも必須だ。
『ガタノソア』を撃破
また遠距離魔法を撃ち合って『ガタノソア』を撃破。MPも尽きているし思い返すだけでヒヤヒヤするよ。自作魔法の数が少なかったのも反省点ですね。素材なんて拾いにいけるんだから持てるだけ持ち歩くべきだ。
配下と合流
休憩をしたらもの凄い速さでソーラーが合流してきた。も、もう帰還をしようか。休憩をとって反省点を考えた方が良い。
持ち帰った収獲
アーティファクト以外は適当に拾い集めてきた。持ちすぎだと思っていたテレポートの巻物が7巻しかない。生きて帰れて良かったあ(泣)。
★岡っ引き半七の着物の*鑑定*結果
特別な強敵の感知ってなんだろう。本家にはないESP(?)ですね。ユニークモンスター感知?
☆スカーフ『守護宝玉』の鑑定結果
初めて反魔法バリアを手に入れたな。アンバーの王族を倒す際に装備するかもしれない。
★ダガー『ナルサンク』の*鑑定*結果
水耐性のつく武器はすでにあるから装備はしないだろう。魔理沙じゃなければ役に立ったかも(たぶん)。
壁抜けを学習
いつの間にかレベルが39になっているのに気づく。念願だった壁抜けを学習します。壁の中にいると魔力の嵐とかの威力を半減できるんだよね(たぶん、本家)。緊急回避にも使えるはずだ。便利だから無理やり熟練度を上げてしまおう。
自然の仙術書
自然の領域3冊目を拾うのは初めてだったはず。次回は自作魔法の研究をしましょう。テレポートの巻物を買い集めてきたけど、さすがに持ちすぎだから拠点に置きます。
現在の装備
もう反射無しで『仙界』に行くのが怖くて仕方ないよ!制覇は目前だから*破壊*を唱えまくって地下45階へ行きます。
現在の耐性
とはいえ反射さえあれば安全にユニーク狩りができるダンジョンとも言える。耐性が整ったら『仙界』に入り浸ろうかね。