（この投稿はToshiki Mizukoshi様が制作されたスマートフォンアプリ「アンドロイドは人狼の夢を見るか？」のプレイ日記です。毎日更新をします）
瞬介「占い師は４人、霊能者は２人だったわけだろ？つまり配役は・・・明日が来たら考えよう」
妖狐勝利になるかも。俺に明日が来るかは分からない。
瞬介「４日目に処刑したお嬢様が村陣営だと負ける。妖狐噛みを期待しながら５日目を迎えよう」
それでは！５日目を迎えて激戦をしたい。５日目よ来い来い！そいっ！
あれ？ちっくしょう負けた！人狼陣営が強すぎて妖狐勝利になってしまった。
瞬介「やっぱり配役に無理があるのかなあ？村陣営が不利すぎるんだろうか？」
うーん、もう一度やってみましょう。肝心の猫又が役に立たなかったから何の役職を削れば良いのかわからん。
瞬介「それでは１８Ｄ猫村で再開をします」
瞬介「今回の初日犠牲者はわかりません。占い師に発言を飛ばすのはやめよう。占い先の誘動は難しいので」
瞬介「１８人村は猫又→占い師→・・・・→２回目の猫又の順番でプレイをします。全ての役職で勝利をしたら『アンドロイドは人狼の夢をみるか？』プレイ日記を完結します。その後は投稿を修正し続けます」
瞬介「ゲームを開始する準備をした（上の図）！それでは！猫又で頑張ります！１日目よ来い来い！そいっ！」
瞬介「なにこれ。霊能者が３人いるんだけど。妖狐と背徳者が霊能者ＣＯをしたわけ？」
そんなに甘い配役ではないだろう。霊能者は『真』－『狂』－『背』だ。そして占い師が役欠けをしている。
瞬介「３日目まで霊ロラ進行。４日目に人外を吊れなければ前回のように負ける（泣）。やっぱり１８Ｄに猫を入れるのは無理かあ？俺は共有者の『ヤンデレを信頼します！』」
瞬介「お嬢様（人狼）が麻呂○で占い師ＣＯをした。も、もうだめだあ。こんなの無理だあ！」
霊能者の配役が『真』－『狐』－『背』ならば投票先を聞いて妖狐を特定できるかもしれない。
瞬介「じゃあ狂信者はどこにいっちゃったの？って感じだけど、麻呂●を抱えていたから引っ込んだんじゃないかなあ（泣）。『寂しがり屋さんは誰に投票をしますか？』」
瞬介「そろそろ１８Ｄ村の何が悪いのか考えようか。背徳者がまずいのかね。妖狐は１匹でもやっていける気がする」
狂信者を狂人に変えようか。すると１８Ａ村になるのかな？『有能は誰に投票をしますか？』。
瞬介「投票先を質問しても無意味だ（泣）。例え霊能者に妖狐がいたとしても（狂信者が潜伏していたとしても）、投票先を誘導できない」
１８Ｄ村以外の配役を考えていた方がマシだ。１８Ｂ村というのは少人数向けの配役らしい。１８Ａに妖狐を１匹増やした配役です。
瞬介「何か発言をしよう。俺は得票数の多い『有能へ投票』をします！」
瞬介「１８Ｃ村は役職者が多めの村だ。ざっくり説明をすると占い師や霊能者が２人いたりする」
狂人や妖狐も２人なので楽しそうだが霊ロラ祭りになりそうだなあ。俺は何も発言をしない『無能を疑います！』。
瞬介「背徳者や狂信者を入れたままプレイしたいのならば役欠けなしの１８Ｄ猫村という手もある」
ただ１８人村は数ヶ月続けることになるから役欠けが無いと途中で飽きるかもしれない。『スキップします！』。
瞬介「役欠け占い師になっただけで上図のような惨状になる。占い師を２人にしてしまおうか？そして霊能者を０人にしちゃおうかな？」
いやいや、０人にするなんて極端すぎる。１８Ａを選択した方がマシだ。最後の発言になります。意思は示したので『スキップします！』。
瞬介「議論はこれで終わり。投票の時間になります。『有能に投票』をしよう」
さて、投票の結果は？
瞬介「有能が処刑をされたか。猫又噛みが発生すれば逆転の可能性もある（？）。もしかしてベストな配役は猫又を除くってオチですかねえ？」
猫又は加入させたままにしたい。今のところ第一候補は役欠けあり１８Ａ猫村かなあ。
瞬介「狂信者を狂人にしても今回みたいに霊能者ＣＯをされたら同じだしなあ。それでは！悲しみの１８Ｄ猫村が続きます。２日目よ来い来い！そいっ！」
瞬介「おや？お嬢様（人狼占い師）が俺に●を出した。お嬢様が破綻をしたぞ」
占い師を破綻させて光明が見えた気がするけど？この後は運任せの処刑が繰り返されることになる。果たしてゲーム的に面白いのかこれは？
瞬介「占い師が役欠けをしていなければ面白かったかも。勝てるかもしれないので全力を尽くそう。『猫又ＣＯをします！』俺は猫又です！』」
瞬介「ＣＯをせずに処刑されて呪いを発動した方が良かったか？いや、そんなことは無いだろう」
混乱してきた。２人の霊能者は偽者であり『狂』－『背』ならば道連れで妖狐の処刑が分かる。しかし、そんなことを伝えられないから霊ロラを止めるのは無理だ。
瞬介「４日目は破綻したお嬢様処刑になる。だが、その後は無策で処刑を続けるしかない。占い師がいないんだもん！俺は『お嬢様を疑います！』」
瞬介「俺は何をやっているんだろう。XXXXXXがXXXXXXXで遊び、XXXXXがXXをしている世の中で、なぜ意味もなく矢印を引き続けているのだろう。俺は矢印を引くために生まれてきたのかな」
虚無的な気分に陥ったので『スキップ』をします。
瞬介「俺が代わりにXXXXXXXXよかったんだ。しかし、それだと根本的な問題は解決しない。XXXXXXXに至った問題が解決しない。
XXXXXXXを休止して世のため人のためになることをしようか。今なら引き返せる。XXXXXXX。
瞬介「俺ができることなんてちっぽけな事しかない。医者を書く。それだけを考えていれば良い。たったそれだけの事を成し遂げるのも不可能に近いのだ。俺にできることなんてたかが知れているから『リヴァイアサンを疑います！』」
瞬介「今日はXXXXX。気が気じゃなくなってきた。その前に投稿を修正しなければ。他人が作ったゲームを使用させてもらっているからね。ああ、毎日投稿を維持するために投稿を４つ作らないと」
つまり、今日はXXXXXXXXX。僕は！クズなんです！俺は霊能者の『リヴァイアサンに投票をします！』。
瞬介「うーむ。どちらを吊ってもいいけど。どちらかは背徳者なんだよな。まずい！信頼先（妖狐？）を質問をしておけば良かった！」
質問は１回しかできない。やってしまったなあ。処刑されそうな『リヴァイアサンは誰を信頼していますか？』」
瞬介「最後の発言になります。意思は示したので『スキップ』します！」
瞬介「議論はこれで終わり。投票の時間になります。得票数の多そうな『リヴァイアサンに投票』をしよう」
さて、投票の結果は？
瞬介「寂しがり屋さんが処刑をされたか。リヴァイアサンを背徳者だと想定して妖狐を探すとしよう。リヴァイアサンが妖狐でもいいのよ？」
