（この投稿はToshiki Mizukoshi様が制作されたスマートフォンアプリ「アンドロイドは人狼の夢を見るか？」のプレイ日記です。毎日更新をします）
瞬介「１日目に起きた真占い師のノンケ●と俺のノンケ○がぶつかったのは痛すぎた。ノンケ吊り１回で人狼を１匹失い、俺の偽○が消えてしまったんだ。今の時点で人狼が３匹残っており、そのうちの１匹に偽○を被せていた局面もありえたのに」
俺は負けた時の言い訳を考えている。
瞬介「真占い師の行動が読めなくて頭がおかしくなりそうだよ。次に人狼（投票が変なやつ）へ●を出すのならば俺も村人へ●を出して票を分散させたい。妖狐呪殺を狙っているのなら今のうちに人狼男の娘へ偽○を出してグレーから脱出させたいんだ」
何をすれば真占い師に勝てるのか分からないのである。ちょっと考えが受け身すぎるのかな。何を考えているか分からない奴の行動を心配していたら、いつまでたっても前進できないだろう。むしろこちらから読み合いを仕掛けるくらいの気概で挑もう。
瞬介「村人への●出しは即破綻のリスクがある。俺が吊られた時のことも考慮して次は人狼に偽○を出すべきだ。例えどちらかの人狼へ●を出されてしまうとしても１匹残っていれば勝利の芽はある。また白黒パンダにされたら・・・もうしらない！」
瞬介「人狼達はお嬢様を襲撃するの（上の画像）？お嬢様というとグレー村人じゃないか。いずれ真占い師を噛むために狩人を抹殺する方針なのか？」
今のグレーは『お嬢様、リア狂、有能、ルパン、麻呂、中二病、火の鳥、男の娘』と８人もいるの？吊り回数は５回だから確定○を噛めば良いのにと思ってしまうが、グレーが多すぎて余裕もあるし狩人狙いも悪くはないのかな。
瞬介「それじゃあ人狼男の娘に○を出そうぜ」
瞬介「やったことのない配役なのに、あれこれと悩みすぎだ。投稿の作成が全く進まないじゃないか。ノンケ白黒パンダで勝敗はほぼ決したと開き直り、ガンガン進めよう」
それでは？呪殺か否かの３日目よ来い来い！そいっ！
瞬介「噛みが発生していない。人狼の噛み先であるお嬢様が妖狐なのだ。狩人がグレーのお嬢様を護衛するわけがねえからな！」
そしてルパンが●を出されてしまった。今日は問答無用でルパン吊りの流れになるだろう。日数を経過させてどんどん噛んでいかないと人狼陣営は勝てない。妖狐噛みで村人が減らなかったのはキツすぎるぅ。『男の娘を占って○でした！』。
瞬介「男の娘が妖狐お嬢様へ投票宣言をしているじゃないか。こんなわけのわからん投票をしていたら明日にでも真占い師に占われて負けてしまうだろう。そう考えれば危なっかしい男の娘へ偽○を出すのが間に合ったと前向きに考えられるのかね」
前向きに考えなければやっていられないだろう！こんなの公開処刑だよ！俺から発言をしたいことはないので『スキップ』します！
瞬介「今日は●を出されたルパン吊りになるだろう。我々人狼陣営を圧倒している村人達ではあるが、彼らにも懸念材料がある。それはもちろん妖狐陣営の存在だ。グレーが多すぎるんだよな」
ルパン吊りで男の娘がＬＷとなってしまうのか。なんとか男の娘を守りながら戦っていかなければいけない。妖狐の正体も分かったし発言したい事はないんだけど（笑）。背徳者っぽい『有能はお嬢様をどう思いますか？』。
瞬介「有能は妖狐お嬢様を信頼している。つまり背徳者なのかなあ。そんな有能に●を出すのはやめておいた方が良いのか？妖狐お嬢様に●を出せば一気に２名の村人が消えるよな。同時に俺も破綻するけど（笑）」
真霊能者がいたら、もう負けていたじゃないか。何か発言や質問で出来ることはないかな。真占い師ヤンデレの占い先を誘動するには？ヤンデレを疑っている者がいないか質問をしてみよう。『誰かヤンデレを疑っている人はいませんか？』。
瞬介「ヤンデレ疑いの質問に返答してくれる人はいなかった。つまり誰もヤンデレを疑っていない！」
ルパンがお嬢様に投票宣言をしたな。同じことをしている男の娘にも言えることだが、いきなりグレーへ投票宣言した２人を村人達はどう思うのだろう（笑）。そんなの決まっているだろ！人狼だと思うに決まっているじゃないか！僕は対抗占い師の『ヤンデレへ投票』します！
瞬介「この３日目で村人が●を出されたルパン投票に踏み切らなかったら嬉しいな。まあそれはありえないか（笑）。くっそー！占い結果○だった『男の娘を信頼』します！」
瞬介「占い師から●が出たのでルパン吊りは避けられない。反撃は明日からだ。最後の議論になります。『スキップ』します！」
瞬介「議論は俺のスキップだけで終わり。投票の時間になります。人狼達の妖狐投票に加わっても無駄なので対抗占い師の『ヤンデレへ投票』をします」
さて、投票の結果は？
瞬介「もちろん人狼ルパンが吊りだよなあ。残りの人狼は男の娘だけになった。俺が使える偽●は２つだけ。この２つで村人と妖狐を殲滅すれば良いんでしょ？やってやろうじゃないか！」
