アンドロイドは人狼の夢を見るか?プレイ日記165お正月気分で妖狐3

(この投稿はToshiki Mizukoshi様が制作されたスマートフォンアプリ「アンドロイドは人狼の夢を見るか?」のプレイ日記です。毎日更新をします)

瞬介「2日目の投票で真霊能者(中二病)を葬った。3日目は破綻した人狼の占い師ルパンを処刑、そして4日目にLWとなった有能を吊って勝利だ」

俺は有能が村人だったら敗北してしまう。


瞬介「2日目にルパンは村人から投票をされていた(上の図)。3日目はルパン吊りで決定だな」

3日目の偽占い結果を考えよう。もちろん俺は偽○を出すつもりだ。役職者の情報を重視するプレイヤーに○を出せば俺を信頼してくれるに違いないよね。

瞬介「占い先候補で勤勉性(役職情報重視値)が高いのはモブキャラかヤンデレだろう(ノンケは人狼かもしれない)。ヤンデレは投票先が安定しないからモブキャラを占おうぜ」


瞬介「モブキャラ○の偽占い結果を作ってきた(上の図)。協力をして一緒に人狼を処刑するのだ。それでは!3日目よ来い来い!そいっ!」


瞬介「対抗達の占い結果はルパンがモブキャラ●、そして寂しがり屋さんがリア狂○か」

ルパンに●を出されたモブキャラは激怒してルパン吊りに参加してくれるに違いない。寂しがり屋さんのリア狂○は呪殺に合わせようとしたのかな?

瞬介「占い結果を発表します!『モブキャラを占って○でした!』」


瞬介「なんとかルパン吊りの流れになりそうだな。明日は俺と寂しがり屋さんが出した『有能●、火の鳥●』のどちらかを処刑するか村が判断することになる。そこで有能を吊れば勝利だ!」

破綻したルパンが●出しの狂アピをしていますよ!ルパンは狂信者に違いないので吊ってしまいましょう!本当は人狼だけどね。俺は『ルパンを疑います!』」


瞬介「火の鳥が俺を信頼してくれた。火の鳥は人狼陣営が●を出したプレイヤーなので噛み対象にはならない。4日目の有能吊りに協力してくれるはずだ。信頼しておこうぜ。俺は『火の鳥を信頼しています!』」


瞬介「お嬢様から寂しがり屋さんをどう思っているか質問が来ている。対抗占い師なんだから疑っているに決まっているのだが(笑)、質問に答えてあげよう。俺は『寂しがり屋さんを疑っています!』」


瞬介「ほぼ全ての村人がルパン投票に参加するようだ。リア狂が俺を信頼してくれている。こちらからも信頼しようかと思ったが、リア狂は火の鳥を疑っているのか」

リア狂、無能には触らない方がいいかもしれない。ヤンデレを信頼しておこう。俺はルパン吊りに参加してくれる『ヤンデレを信頼しています!』。


瞬介「ルパンから●を出されたモブキャラは噛み対象になるのかな?破綻した占い師の●なので噛まれそうな気がする」

破綻したからこそ仲間の人狼に●を出す戦い方もありそうですね。破綻占い師の●なのだから村人に違いないという思い込みを利用するのです。

瞬介「モブキャラは俺の○先だから味方になってくれるだろう。信頼しておこうぜ。『俺はモブキャラを信頼しています!』」


瞬介「信頼関係の構築はこのくらいで良いだろう。最後の発言になります。人狼は破綻した仲間の占い師を切り捨てる。有能!お前は人狼だ!俺は『有能を疑います!』」


瞬介「議論はこれで終わり。投票の時間になります。人狼占い師の『ルパンに投票』をして処刑してしまおう」

さて、投票の結果は?

瞬介「全員がルパンに投票をして処刑された。最後の人狼は有能だろう。有能じゃなかったら負ける(泣)。頭が痛くてしょうがないけど4日目も書いて勝負を終わらせよう」

明日の占い先はヤンデレに○出しだ。無能に○を出すよりはまともな推理をしてくれるに違いない。


瞬介「ヤンデレ○の偽占い結果を作ってきた(上の図)!それでは!これで勝負が決まったらいいな?4日目よ来い来い!そいっ!」


瞬介「人狼の噛み先はリア狂。そして寂しがり屋さんの占い結果は無能○だ。そろそろ呪殺が起きないのを村人が疑い始めるかもしれない。今日、有能を吊って勝負を決めなければ!」

占い結果を発表します!『ヤンデレを占って○でした!』。


瞬介「やばい。村人の発言が止まった。占い師に妖狐がいるとか、もうLWになったとか推理されちゃってるんじゃないの!?俺は『有能に投票します!』」


瞬介「まずいな。ノンケが無能吊りを宣言した。妖狐が生存していると推測して●吊りは後回しにするのか?それは勘弁願いたいんです!全員に質問をします!『誰か有能に投票する人はいますか?』」


瞬介「今日は無能吊りになるの?妖狐退治をしても無駄だぜ。呪殺だって発生しない。なぜなら俺が妖狐だからな」

無能を吊った後に占い師ローラーになったらやばいって!誰か有能吊りに参加をして!俺は『有能を疑っています!』。


瞬介「村人の投票先がバラバラになってきた。おそらく妖狐候補に投票をしようとしているのだろう。俺が有能と寂しがり屋さんに投票されて吊られるんじゃない?」

非常にまずいことになった。俺も無能投票に参加してしまおうか?無能を吊れば今日を生き残ることはできそうだぞ?

瞬介「どうしよう。様子を見るために『スキップ』します!」


瞬介「俺に2票集まってしまったぞ。無能へは3票だ。無能が生き残るために俺へ投票をしたら再投票で処刑される!」

まいってしまった。お嬢様に投票先を聞こう。無能と答えれば俺の安全は保証される。『お嬢様は誰に投票をしますか?』。


瞬介「俺も無能投票に参加しておくか?無能からカウンター投票をされてしまうだろうか?だ、大丈夫だよね。最後の発言になります!僕は皆から信頼されるために『無能へ投票をします!』」


瞬介「議論はこれで終わり。投票の時間になります。AIは自分と同じ発言をするプレイヤーを信頼する。明日のために『無能へ投票』をしましょう」

さて、投票の結果は?

瞬介「あぶねえ!最多の無能でも4票しか入っていない!しかもノンケに2票集まっているやんけ!もしかして最終日まで妖狐探しをするの?」

今回のプレイ日記で勝てると思ったのに!背徳者は噛まれて妖狐は吊られた。それで良いじゃないですかー!

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