変愚蛮怒東方Project勝手版のプレイ日記193鉄獄１２階ゾンビフェアリー

2018年11月26日

鉄獄１１階

変愚蛮怒東方Project勝手版のプレイ日記を始めます。日焼けしたチルノをプレイ中です。引き続き地下１１階を探索していこう。達人の指輪とナイフは破壊しても良いかな。

落ちている『文々。新聞・号外』を読んだらダークエルフ・メイジの情報をゲット。モンスター調査と同じ効果があるのですかね。これは初めて知りました。

未鑑定のまま使用してテレポート・アウェイの魔法棒を鑑定する。この魔法棒は役に立つぞお。破壊されないように注意します。

雑魚を倒してレベルが２１になりました。EXTRAはすぐにレベルが上がるから楽しいです。特技が強力なユニーククラスだと向いているのかも。

未鑑定の巻物を読んだら援軍の巻物でした。出現したのはゾンビフェアリーかあ。チルノちゃんに友達ができて嬉しいな。

ノリのいい妖精がゾンビのコスプレをしているだけなの！？ハロウィンかな？せっかく妖魔本を持っているので捕まえておきましょう。

地下１１階の探索が終わりました。ドロップは美味しくなかったと思う。鉱脈の地形もないしサッサと下に降りることにします。

地下１２階に降りたとたん『孟優』と遭遇。倒してもドロップを持ちきれません。いったんアイテムを放置して施設を探そうか。

アイシクルシュートを連打して『孟優』を撃破。『孟優』は革製ラージ・シールドを落としました。高級品かもしれないから覚えておこうぜ。

『孟優』を倒した直後に『帯来洞主』を発見。彼は孟獲の義理の弟だったのか。変愚蛮怒の説明文を読むと勉強になるんだよなあ（笑）。

『帯来洞主』が落としたドロップはダガーとショート・ボウです。このドロップも記憶しておきましょう。もう全ての階が鑑定の施設でも良いくらいだなあ。

地下１２階の施設は魔法道具店でした。鑑定の杖が販売されていれば助かります。まだオークのキャンプのドロップを抱えている有り様なのだ。

よし、鑑定の杖が陳列されておりました。こいつで片っ端から鑑定をしていこう。やっとザックを整理して一息つけます。

持ち物を鑑定するも上質の装備ばかりだった。低層だから仕方ないとはいえ、ここまで酷いとは思わなかったあ。

現状の装備はそんなに悪くない。探索は順調だとポジティブに考えましょう。この階で金を貯めたら漢鑑定しにくい魔導具を買うぞ。

そろそろ冷気耐性を持つ敵が出現し始めました。チルノちゃんは打撃も得意だから頼りになります。

いつの間にか破邪耐性を会得していました。種族妖精はレベル２０になると破邪耐性が備わるらしい（wiki）。次回もぼちぼち迷宮を探索していきます。