この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
73日目 AM 8:03
Cataclysmのプレイ日記を始めます。オートドクを確保に成功しました!持っているCBMは全て移植したはずだ。まだ充電のやり方も分かりません!
現在のアレキサンダー
wikiを見てCBMの効果を確認しました。『ケーブル充電システム』と『体内炉』があれば充電できるはずなのにな。『a』コマンドを押してもCBMが作動しないのです。
最強号に戻ります
移植手術は長時間に及んだ。持ってきた飲食物が尽きたから最強号に戻りましょう。オートドクの周りに家具を置いて保護しておきます。
麻酔キット
ロッカーの中に麻酔キットが置いてありました。あと4個くらいCBMを移植できます。街にいる放電ゾンビから蓄電装置を回収するのも悪くない。
現在のアイテム
ゾンビの集団に突っ込んだからリュックサックがボロボロだ。野太刀も破損しているから不安です。はやく車両の中で修復した方がよろしい。
病院の入口が崩壊している
立派なガラスの壁が崩壊しています。キャプチャはしなかったけどゾンビの襲撃は凄まじいものでした。上の方にドロドロのアレがいっぱいあります。
最強号に戻りました
最強号に戻って晩御飯を食べます。ここでCBMの稼働は『p』コマンドなのだと気づきます。電力を供給するCBMを使ってみようか。
CBM:ケーブル充電システム
『CBM:ケーブル充電システム』を使うと車両から電力の供給が可能になります。別途ジャンパーケーブルが必要になるようだ。これで充電してみようぜ。
電力:5
まずは『p』コマンドでケーブル充電システムをオンにする。その後に『a』コマンドでジャンパーケーブルを車に取り付けました。ターンを経過させるとアレキサンダーに電力が充電された!
電力:443
充電をしながら修復作業に取りかかります。作業が終了した時点の電力は443だ。よーし、いくつかCBMを発動させてみましょう!
CBM:頭部LEDライト
『CBM:頭部LEDライト』は周囲を明るく照らします。便利には違いないけど懐中電灯があれば必要ないような?まあいいや、次のCBMを試します。
CBM:内臓工具セット
『CBM:内蔵工具セット』をオンにするとツールを持ってなくても作業が可能になる。溶接機の効果もあるそうだから凄いですね。しかしながら、いまいち地味な印象があります。
CBM:確率高速移動
『CBM:確率移動装置』は便利だぞ。こいつは壁をすり抜ける効果があります。起動させてドアの方向を指定すると?
1タイルの障壁を通過!
なんとドアをすり抜けてワープしました!こいつは店の侵入に役立つはずだ。もう侵入するツールは一通り揃っているのだが。
CBM:気象走査装置
『CBM:気象走査装置』はお天気が分かる優れものなのである。えーと、現在のお天気は・・・CBMが無くても分かるよね?
夜の街を走ります
泣き叫びながら夜の街を走ります。俺はお天気を知りたくて病院に来たのではない。わざわざ長い道のりを踏破したのは強くなりたかったからだ!CBMの効果はすでに持っているアイテムで代用できるものばかりじゃないか!
電器店(イーストキングストン)
今まで家屋ばかり漁っていたから強力なCBMが無いのは仕方ないと言える。研究所に行かないとレアなCBMは拾えないのだろう。俺は負け犬のようにおうちに帰るしかなかったのだ。
CBM:小型火炎放射器
見てみろ!電器屋さんにCBMが売っているぞ!小型火炎放射器が置いてあります。俺が求めていたのはこれだよ!炎やレーザーをぶっ放す攻撃用のCBMが欲しかったんだ!
2つのCBMを回収します
電器屋さんから2つのCBMを回収したぞ。小型火炎放射器を移植すれば魔法のように炎を発射できる。これがあれば『アリ、真菌、粘液穴』などの怪物に勝てます!
小型火炎放射器を移植する
あの電器屋を出現させるのに30回くらいやり直した(バカ)。イーストキングストンには3つも電器屋があります。それでも出現率が低くて数時間頑張ってしまった。
CBM:小型火炎放射器
よーし、見てろよ?『CBM:小型火炎放射器』を発射だ!・・・このCBMは隣接した地形に火をつけるのか。プレイ当時はライターと同じだとガッカリしたがそれは間違い。ライターの上位互換だし上手く使えば無傷で敵を殲滅できると思っている。もう満足したので次回は街の物資を漁っておうちに帰ります。