（この投稿はToshiki Mizukoshi様が制作されたスマートフォンアプリ「アンドロイドは人狼の夢を見るか？」のプレイ日記です。毎日更新をします）
瞬介「呪殺が発生しないので村人が疑心暗鬼になっている。人数が減っていけば●吊りをしてくれると思うんだけど」
今日は４つの投稿（ひとみも）を作らなければいけない。頭がおかしくなりそうです。
瞬介「無能（対抗の○）へ投票した者は『俺、ノンケ、お嬢様（俺の○）、モブキャラ（対抗の●）』だ。俺を真占い師だと推測しているプレイヤーに違いない」
グレーのノンケへ投票したプレイヤーは『無能（対抗の○）、ヤンデレ（俺の○）』の２人。まだどちらが真占い師なのか推測できていないのだろうか。
瞬介「俺が提示する明日の占い先、占い結果はもう決定している。最後のグレーであるノンケへ○出しだ」
瞬介「ノンケ○の占い結果を作ってきた。有能が噛まれれば俺は破綻する。しかし、有能噛みは起こらない。ＬＷは有能だ！それでは！次こそは●吊りをしたい。５日目よ来い来い！そいっ！」
瞬介「妖狐が潜伏しているとして。処刑した妖狐候補は無能だけだ。また●吊りは危険だと判断されて村人達の投票先がバラバラになるのかあ？占い結果を発表します！『ノンケを占って○でした！」
瞬介「誰も発言をしない（笑）。まだまだ妖狐がいると怪しんでいるのかな」
火の鳥から寂しがり屋さんをどう思っているか質問が来ている。もちろん解答は疑っているの一択だ。
瞬介「だが寂しがり屋さんを疑うと今日は寂しがり屋さん吊り（占い師吊り）になってしまうんじゃないの？ローラーが開始するかもしれないから怖いよ！」
も、もうだめだあ。毒舌の火の鳥から信頼を得るために返答をしておこう。俺は対抗の『寂しがり屋さんを疑っています！』。
瞬介「お嬢様が火の鳥（対抗の●）へ投票宣言をした。まずいぞ。また村人の票がバラバラに散ってしまう。結果、人狼と狂信者の票合わせで俺が処刑される」
妖狐はルパンだった。もしくは霊能者だった。それでいいじゃないか！強引かもしれないけれど全員に質問をします！『誰か有能に投票する人はいますか？』。
瞬介「火の鳥に票が集まっている。今日は●吊りを希望するプレイヤーが多そうだ。同じ●吊りならば有能に投票してくれればいいのに！」
何も発言をしていないノンケに質問をしよう。『ノンケは誰に投票をしますか？』。
瞬介「今日は寂しがり屋さんの●である火の鳥処刑で決まりそうだ。それならば明日は俺の●である有能を吊ってくれるのかと期待してしまうよね。明日の占いで●を出さない方が良いのかなあ」
明日、俺の占い先は対抗占い師の寂しがり屋さんだ。その寂しがり屋さんに○を出すべきか●を出すべきか？
瞬介「占い師は３人がＣＯをした。霊能者は２人。現実の配役は『真、狐、狂、狼、狼』だけど、俺が村人に錯覚させたいのは『真、真、狂、狼、狼』となる」
えーと、うーんと。俺が●を出せば俺目線、人狼は残り２匹だから慌てた村人が●吊りをするかも？
瞬介「もう分からん（泣）。明日は寂しがり屋さんに●出しだ！妖狐は火の鳥か無能だった。それで良いじゃないか！様子を見るために『スキップ』します」
瞬介「お嬢様が俺を信頼してくれた。お嬢様は背徳者かもしれない。寂しがり屋さん真と見てＬＷ候補の火の鳥を吊ろうとしているのかな？」
わからん。わかるのは考えていたよりも敗色が濃厚だということだ。味方を増やしておこう。今日はそれしかできない。俺は『お嬢様を信頼します！』。
瞬介「真霊能者を吊らずにルパン●を出させて寂しがり屋さんが偽占い師だという可能性を皆に提示するべきだったね。今の状況では俺と寂しがり屋さんは信頼されずに共倒れする」
失敗をした。対抗に不利な霊能結果が出るのならば（真確定していなくても）、出させるべきだったのだ。最後の発言になります。俺は対抗占い師の『寂しがり屋さんへ投票します！』」
瞬介「議論はこれで終わり。投票の時間になります。怪しまれないように対抗占い師の『寂しがり屋さん』へ投票をしよう」
さて、投票の結果は？
瞬介「無実の火の鳥が処刑されてしまったあ。明日の６日目は村人５名。吊り数２回になる。寂しがり屋さんへ●を出してしまおうか？吊り数２回で大変だぞと皆が俺の●へ投票するのではないか？」
寂しがり屋さん●の占い結果を作ります。これで俺の●出しは２人目になるけど実際の人狼は有能だけだ。それを考えたら○にしたいけどね。
瞬介「寂しがり屋さん●の占い結果を作った。一か八かの賭けだ（泣）。それでは！敗北しそうな６日目よ来い来い！そいっ！」
瞬介「しまった！まだ寂しがり屋さんの占い先（有能）が残っていたのか！寂しがり屋さんに○を出しても有能を吊れたかもしれない！」
占い結果を発表します（泣）。『寂しがり屋さんを占って●でした！』。
瞬介「もうグダグダだあ。寂しがり屋さんからの質問に答えます。俺は『お嬢様を信頼しています！』」
瞬介「モブキャラが有能を疑った。このビッグウェーブに乗って有能へ投票宣言をしてしまおう。厳しいかなあ。俺は『有能へ投票をします！』」
瞬介「お嬢様が有能吊りに参加をしてくれた。そしてモブキャラも有能を疑っている。昨日は寂しがり屋さんの●を吊ったんだから今日は俺の●へ投票をしてくれよ！俺は『モブキャラを信頼しています！』」
瞬介「あまり発言をすると中立っぽいモブキャラに怪しまれるかもしれない。俺は怪しい人ではないです！『スキップ』します！」
瞬介「よし！モブキャラが有能へ投票宣言をした！今のままを維持したいぞ。維持したいので、『スキップ』します！」
瞬介「寂しがり屋さんから投票宣言をされてしまったあ！しかし、モブキャラの投票は動かなかった！これで勝つ！最後の発言になります！『スキップ』します！」
瞬介「議論はこれで終わり。投票の時間になります。『有能へ投票』をして勝負を終わらせよう」
さて、投票の結果は？
瞬介「なんとか妖狐陣営で勝利することができました。背徳者の正体はモブキャラだったの！？モブキャラ！お前がずっと俺を見守ってくれていたのか。感激した。今夜、お前の部屋に行くわ」
次回は１６Ｄ村で２回目の共有者を担当します。よろしくお願いします！
