（この投稿はToshiki Mizukoshi様が制作されたスマートフォンアプリ「アンドロイドは人狼の夢を見るか？」のプレイ日記です。毎日更新をします）
瞬介「１日目は妖狐噛みが発生した。人狼達は潜伏４人を選択。こんなのクソ真面目に処刑している余裕はないぞ。猫又の俺が噛まれてやらないと」
妖狐もいやがるのだ。難しいなあ。
瞬介「リヴァイアサンの投票から推測すると妖狐はリア狂だろう。無能のグレー投票は無視だ」
２日目の議論を開始しよう。もしかしたら無能の投票先が妖狐かもしれないし。
瞬介「２日目を開始する準備をした（上の図）！それでは！役欠け狩人だったら厳しい。２日目よ来い来い！そいっ！」
瞬介「人狼の噛み先は人狼候補の初日犠牲者。そして真占い師（？）のモブキャラは人狼候補の火の鳥を占った。呪殺は発生しなかったけど人狼を特定しやすくなったから悪くないだろう」
２日目は占い師噛みが実行されると思ったんだけどね。まだ狩人はいるだろうから無茶はしなかったみたい。
瞬介「１日目にグレー投票をした無能やリヴァイアサンを疑おうか？いや、あいつらを軸に議論をするのは危険だ。慎重に発言をしよう。俺は○を出された『火の鳥を信頼します！』」
瞬介「無能が共有者麻呂に疑われた。明日のグレランは無能処刑になるかもね」
今日は霊能者を処刑するだろう。明日は吊り回数６回、人狼も妖狐も背徳者も残っているに違いない。無能は怪しいけど吊り回数に余裕はないぞ。
瞬介「やっぱり俺（猫又）を噛ませないと厳しいよな。無能を怪しむ村人がどれだけいるか質問をしてみよう。全員に質問をします！『誰か無能を疑っている人はいますか？』」
瞬介「人狼候補から無能へ疑い発言が集まれば、無能は村陣営だろう。その時は無能処刑を止めるために努力をしよう」
霊能者の男の娘へ投票が集まっている。俺もこのビッグウェーブに乗っておこうぜ。男の娘は真霊能者だと思うけどね。俺は『男の娘へ投票をします！』。
瞬介「誰か発言のおかしいプレイヤーはいるかな。無能とリヴァイアサン以外は普通かな。ならば質問をするしかあるまい」
寡黙なお嬢様か寂しがり屋さんに質問をしよう。お互いをどう思っているのか聞こうか（笑）。『お嬢様は寂しがり屋さんをどう思いますか？』。
瞬介「お嬢様から寂しがり屋さんへの疑い発言を引き出した。だけど人狼をつきとめるヒントとしては弱いな。霊ロラ中でなければ参考になるんだけど」
前日の発言表を見ても発言先が思い浮かばない。無能とリヴァイアサンが目立ちすぎているんだよ。
瞬介「人狼上級者と無能のどちらかは人狼ではない。人狼上級者に信頼先を聞いても共有者だと答えるだろう」
そろそろ身の危険を感じてきた。明日のグレランに備えて共有者を信頼しておこう。俺は『医者を信頼します！』。
瞬介「議論が止まった。議論が止まった時ってろくな事が起きないんだよなあ。ちょっと発言をし過ぎたか？」
『スキップ』をして様子を見よう。本番は明日の議論からだ。
瞬介「無能を疑っている人狼候補は『ヤンデレ、リヴァイアサン』だ。無能は村陣営かもしれないな」
最後の発言になります。意思は示したので『スキップ』します。
瞬介「議論はこれで終わり。投票の時間になります。『男の娘に投票』をして霊ロラを終わらせよう」
さて、投票の結果は？
瞬介「男の娘が処刑をされた。遺言となった無能投票はどう受け止めればいいんだろう。占い師が参考にするのだろうか」
明日の３日目は勝負の日だ。早く時間を進めよう。
瞬介「３日目を始める準備をしました（上の図）！それでは！占い師に●を引いてもらえば勝てると思うんだけど。３日目よ来い来い！そいっ！」
瞬介「占い師のモブキャラは有能○を提示した。残念ながら今日はグレランだ」
人狼の噛み先は火の鳥。明日は有能が噛まれるだろう。まともな推理をするプレイヤーが消えていく（泣）。
瞬介「どうやって今日を生き残ろうか。共有者を信頼するのはあざといかもね。占い師を信頼してみよう。俺は『モブキャラを信頼します！』」
瞬介「１日目は妖狐噛みが起きた。今日は人狼が妖狐へ投票をするはずだ」
お嬢様が人狼上級者に投票意思を示した。無能も１日目に人狼上級者へ投票をしていたはず。人狼上級者は妖狐か？
瞬介「今日は妖狐よりも人狼を処刑したい。しかし、何よりも避けたいのは俺の処刑だ。どうしよう」
妖狐の正体はいずれ分かる。無理をすることはない。ジックリと信頼関係を築きたいので俺は『医者を信頼します！』。
瞬介「人狼上級者を妖狐とするのならば、人狼は『お嬢様、無能、リヴァイアサン、不明』だ。占い師のモブキャラと一緒にリヴァイアサンを処刑してしまおう」
予想が外れていたら目も当てられない。しかし、ここが勝負どころだろう。俺は『リヴァイサンに投票します！』。
瞬介「厳密に計算する脳味噌がないから勘で書くけど、ヤンデレと人狼上級者が無能へ投票したことから人狼は『お嬢様、無能、リヴァイアサン、ルパン』になるんじゃないのかな？」
以上４名のいずれかを処刑できればいい。無能へ投票宣言をしてみよう。無能とは仲間でないことを村に示すのだ。俺は『無能に投票をします！』。
瞬介「このターンで配役が分かったなあ。妖狐は人狼上級者であり人狼は『お嬢様、無能、リヴァイアサン、ヤンデレ』だ・・・いや違う。ヤンデレは無能へ投票意思を見せている」
混乱してきました。人狼と有能の票が合わさり人狼上級者の得票数は５票になる。村陣営の投票を５票以上あつめるのは無理だろうな。今日は妖狐が処刑される。
瞬介「なんてことだ。明日の４日目に占い師が真●を引けなければ敗北だ（たぶん）。人狼達へ投票意思を示そう。奴らの仲間だと思われたくない。俺は『お嬢様に投票をします！』」
瞬介「もうだめだあ。霊ロラの後に人狼４匹と戦うってのは無理があるよ！まだ負けたわけではないけど真占い師が噛まれたら終わりだ」
ヤンデレは人狼ではない。４匹目の人狼はルパンだろう。それでないと計算が合わない（笑）。
瞬介「再度、リヴァイアサンに投票意思を見せよう。どうせ処刑できないだろうけどね。賭けてみよう。俺は『リヴァイアサンに投票します！』」
瞬介「最後の発言になります。妖狐処刑になってもいいじゃない、人外だもの、ほもを。意思は示したので『スキップ』します！」
瞬介「議論はこれで終わり。投票の時間になります。『リヴァイアサンに投票』をしましょう」
さて、投票の結果は？
瞬介「よし！リヴァイアサンを処刑した！いや、しかし？思ったよりも人狼上級者への投票者が少ないような？人狼上級者が妖狐で良いんだよね？」
