この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

プレイ日記を開始

Cataclysmのプレイ日記を始めます。今回のキャラクターは地下室にて食料を拾えませんでした。必要な衣服を揃えたら外に出て街を目指します。

トム・アレキサンダーの能力

簡易ナップザックを作ったらジーンズが無くなってしまった(笑)。『@』を押して現在の状況を確認します。下半身に何も着ていないから足の部分の暖かさが低い。

裁縫レベル1の工具を作ろう

今のままではジーンズを自作できません。作成するためには『裁縫レベル1の工具』が必要です。『裁縫レベル1の工具』を作るには『製作スキルを1』に上げなくてはいけません。製作スキルを上げるために工作コマンド(『&』)で適当な衣服を量産します。

特定個数のアイテムを落とす

裁縫を繰り返していたら衣服がかさばってきた。チェストラップなんて4つもあります。アイテムを指定した個数だけ落として身軽になろう。特定個数のアイテムを落とすには数字の入力した後にアイテムを選択します。チェストラップを3つ落とすには『3』→『r』といった具合です(上の図)。

セーフモード

裁縫するためにカーテンをぶっ壊していたら巨大スズメバチを発見した。セーフモード(警告)が有効化しました。窓からスズメバチを発見しただけで部屋の中にはいないようです。

製作レベルが1になる

カーテンを素材にして裁縫を繰り返していたら製作レベルが1になりました。さっそく『裁縫レベル1の工具』を作りましょう。wikiでは『針(木)』が推奨をされていました。

針(木)

工作画面の『他』に針(木)がありました。材料は裂けた木材です(カーテンから入手?)。他にも簡易ロックピックなど役に立ちそうものがあるね。製作スキルは大事なんだな。

製作の失敗

針(木)の製作に失敗しました。これまで衣類をいっぱい作ってきたが失敗したのは今回が初めてだ。諦めずに何度も挑戦をします。

針(木)を製作しました

針(木)の制作に成功。新しく作れるようになった衣類を調べてみましょう。

作れる衣類が増えた

ジーンズだけでなくパンツなども自作できるようになりました。木製とはいえ針の有無はでかいよねえ。

ロングアンダーウェア(下)を制作

ジーンズを作る計画だったがロングアンダーウェアを作りました。理由はwikiにて評価の高い衣服だったから。

現在の動作制限と暖かさ(脚)

上がロングアンダーウェア(下)を履いた私です。動作制限は『1+2』。これは動きやすい値なのかな。暖かさは13しかないけど悪くはないだろう(たぶん)。

水が尽きそう

喉が渇いたので水を飲んでみました。手持ちのペットボトル2本では足らない!このまま裁縫を続けていたら死んでしまう。

NPCに話しかける

工作はいったん諦めて食料を探しに行こう。旅立つ前に『C』を押してNPCと会話をします。『a:どうした?』を選択しました。

力を貸してくれないか?

NPCのルークトレスから力を貸して欲しいと頼まれました。むしろこっちから協力を頼みたいくらいだ。『a:良いだろう、引き受けたよ!』を選択する。

住む場所は街から離れていた方がいい

うーむ、いくら会話をしても助言をくれるだけで仲間にはなってくれない。まだ交渉に必要なスキルが低いのかな。1人で街に行きます。

現在のアイテム

ハンドラップ、フットラグ、クーフィーヤーなどを装備して体を温めます。よーし準備はできた!お外に出ます!

外に出た!

シェルターの外に出たぞお。食い物を求めて街を探すのだ!住人がゾンビになったから街にある物は全て俺の物だー!

エンジン!

道路を走っているとエンジンを見つけた。どうせ重たくて持てないだろうしスキルが足りなくて扱えないと思う。無視して進みます!

車だ!車だぞー!

オラー!行くでやんす!あら?自動車を見つけたでござる。これは乗れるの?乗りたいんだけど(笑)。

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