この投稿はsteam版「LostTechnology」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
ケブレニア湿原東部の戦い
おはようございます!!LostTechnologyのプレイ日記を始めます!!決戦の日がやってきました。まずは後列を後退させて沼から遠ざけます。地の精霊は制御するのが難しい。術者を守るためにいちおう呼び出しておきます。
現在の戦力
現在の戦力は10526vs26460。数字を見ればリオンの圧勝に終わりそうな気がする。リザードマンは一騎当千の強者ばかりだから油断は禁物だ。油断しなくても惨敗するくらい強いっす。
前列を後退させる
後列が下がり終わったら前列のユニットも後退させます。初期配置だと隊列が伸びきっており各個撃破されてしまう。全員をいっぺんに後退させなかったのはユニットがごちゃごちゃに混じってしまうから。
待っているだけではつまらん!
敵のマスターから『待っているだけではつまらん!』と進軍の合図がありました。ここで前列の召喚スキルをオン。ハウンドドッグを呼びます。
敵が来ました!
画面上から敵が接近。はやくもケモミミが撃破されている。ハウンドドッグを壁にして投石を開始しろ!
ムーンスプリッター
ぐはっ!敵マスターの必殺技『ムーンスプリッター』が発動されました。上手く立ち回れば召喚獣を盾にしてケモミミはノーダメージですみます。だが失敗したようです。召喚をオンにするのが遅すぎたのだ。
遠距離攻撃開始!
リザードマンに接近されたら終わりだ。ケモミミなんてあっという間に倒されてしまうのです。遠距離攻撃で1体ずつ確実に葬りたい。密集の陣形にしたのは攻撃先を集中させるためでもあります。
位置を微調整する
敵から距離を取りつつ遠距離攻撃をする必要がある。ケモミミ達の位置を微調整します。わりとリザードマン達にダメージを与えているようだ。
壁が突破された!
リオンはレベルの低いユニットばかりだ。しかし全員の攻撃を集中させれば高レベルのリザードマンだって倒せるのです。ハウンドドッグが後退をし始めたぞ。壁として機能していないじゃないか。
敵マスターを撃破!
よーし!力を合わせて敵のマスターを撃破したぞお!こちらも被害を受けたから喜んでばかりはいられないけどね。やっぱり必殺技をくらったのは痛かったあ!