この投稿はsteam版「LostTechnology」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

マスター:クロム

LostTechnologyのプレイ日記を始めます。16ターン目はドワーフの勢力、アポイタカラと交戦をします。今回はアポイタカラの人材ユニットを調べましょう。上の画像はスマホの壁紙にします。

ターン16

リオンのターンがまわってきました。前回の戦いは最低の采配だったなあ。ドワーフとの戦いでは不覚を取らないようにしたいね。

現在のリオン軍

リオンの強みは軍資金かと思われそうだがそうではない(断言)。敵勢力はプレイヤーよりも少ない資金で上位ユニットを雇えるからね。リオンの強みは豊富な軍資金でかき集めた人材ユニットだ(断言)。

雇用可能な人材ユニット

雇用可能な人材ユニットは何名もいます。シェイズ達を出撃させたら人件費がいくら掛かるか分からん。人材ユニットの雇用は後回しにします。

現在の勢力表

クーニッツ騎士団が借金まみれになっている。何度も共闘勢力の援軍に駆けつけたせいだな。ジギスヴァルト達は配下を雇えません。ゆえに叩くのはドワーフの後でもよろしい。

エルフとの同盟期限

アルフヘイム(エルフ)が勢力を盛り返しています。2ターン後には同盟が切れちゃうんだって。さすがに3正面作戦をするほど戦力は無いから面倒くさいことになった。

前線の地図

チェレニー海を占領して中原へ進出する局面だろう。リオンを警戒した周辺勢力が北から圧力をかければ南のエルフに利する(やっかい)。

チェレニー海

チェレニー海にいるユニットがドワーフの全軍みたいです。ドワーフは周辺の勢力から共闘の対象になりサンドバックにされていた。逃げ道を失って放浪した人材もいたようだ。

クロム

というわけで、ドワーフを叩くのは今がチャンスなんだよ。人材ユニットの能力を調べたら出現しましょう。マスターのクロムは全ユニット中、レベルの値が最大の35だ。防御力や魔抵抗が高くて欠点が分からん。

断頭

クロムは即死させる固有技があるみたいですね。威力も高いし怖すぎるんだよなあ。近寄ってはいけないタイプのユニットですね。

スカイドライブ

クロムは必殺技も使うようです。衝撃派を飛ばすようだが威力はそんなに高くないのかな。

ニッケル

2人目のユニットを見てみよう。ニッケルはクロムに比べれば普通かな。わりとリーダスキルは豊富みたい。種族が人間なのにドワーフの勢力の宿将をしているとは驚いた。

タングス

タングスは石術の魔術師だ。リオンの地術と少し似ているから役割は予想がつきます。おそらく石の壁を生成するんだろう。

クリスタルガード

クリスタルガードは強いんだよなあ。リオンの投石が無効化されてしまう(?)。タングスを討ち取らないと他のドワーフを倒すことは難しい。

ローレン

ローレンはパッと見るとHPが高いだけのユニットに思える。ただ彼には迷惑な特徴があるのです。それは必殺技を扱うというものだ。

削岩撃

アポイタカラには必殺技を使う人物が2人もいるんですな。遭遇してすぐにケモミミ達のライフが削られます。召喚のタイミングは早めにした方が良い。

ヘイモ

最後はいぶし銀のヘイモを紹介します。彼は人間なのにエルフの魔法を使う珍しい人らしい。ドワーフ達は魔法も多彩だし強いねえ。人材ユニットは以上になります。他の人材は包囲殲滅されて放浪しました。次回はチェレニー海へ進攻します。

前のプレイ日記   次のプレイ日記

pick up