この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

67日目 PM 11:15

Cataclysmのプレイ日記を始めます。巨体スケルトンと戦っていたら深夜になってしまったあ!早く寝ないと明日に響きます。急いで安全な家屋へ移動しましょう。

現在地です

現在地はグラステンベリーの道路です。敵のど真ん中だけど大丈夫なんですかね?スピードを出して運転したいが暗いから心配だ。

家屋(ヴァン・ビューレン)

グラステンベリーはゾンビだらけで危険です。北にあるヴァン・ビューレンへ戻りましょう。あの辺りは照明をつけても大丈夫なくらいゾンビが少ないのだ。

シャッターがあります

ヴァン・ビューレンの家屋に着いたぞ。暗くて分りにくいけど画面の中央を見てくれ。この家屋にはシャッターがあるのだ。

巻き上げ機(機械式)

家屋の中に入って巻き上げ機を使用します。これでシャッターが開くわけなんだな。シャッターを開いて何をするかというと?

門を開きました!

最強号をスッポリと家屋に駐車できるようになるのです。家屋の中は安全だから車両に積んである物資を整理しよう。やろうと思えば弾薬をクラフトできるはずだ。

中に収めました

家屋の中に駐車できるか心配だったけど大丈夫みたい。これで一息つけるかと思いきや部屋の中が散らかっており落ち着きません。

お掃除をします

この汚い物体はセバスチャンがハチを倒した跡だろう。モップを使ってキレイに拭き取ります。清潔にしないと世間から軽蔑されてしまうからね。

枕とブランケットを集めます

この部屋は仮の拠点にしたい。快適に過ごすためにベッドを製作します。素材は木材、釘、ブランケットなど家屋で回収可能な物ばかりだ。

枕とブランケットを集めます

枕とブランケットを集めるのは大変だった。わざわざ別の家屋に行って寝室を漁ることになったのです。苦労した甲斐があり羽毛製の暖かそうなブランケットを拾えた。

ダブルベッドが完成しました

寝心地の良さそうなベッドを製作したぞお。深夜だから時間が無くて小さいダブルベッドになってしまった。男2人が寝るには狭いけど我慢してくれよな。

男の隠れ家が完成した

深夜2時まで作業をした結果が上の画像。うーむ、素敵な『男の隠れ家』になった気がする。テレビ局が取材に来るかもしれないぞ。

もう寝ます

今夜はセバスチャンの装備を修復するつもりだった。迷惑な骸骨を精密解体したせいで時間がありません。申し訳ないが作業は睡眠を取ってからにします。

人生寝るのが一番だ

グラステンベリーの制圧は大変だな。やることが多すぎて頭がおかしくなりそうです。パッと思いつくだけでも『ゾンビの討伐、鉄砲店、アリ塚、研究所を探す、車両からパーツを取る』など盛り沢山だ。

目が覚めました

いっそ全ての建物を焼き払いたくなる。だが面倒くさいからといって自暴自棄になってはいけない。あの町には人類の思い出が詰まっているんだ。地球から人間の住んでいた証が消えていくのは悲しくなるだろう。

部屋が暗いです

さて、朝を迎えたので装備を修復しよう。残念なことに窓がないから車両のライトを利用することになった。壁を壊して窓を建設することもできるが、そこまでしなくてもいいや。

セバスチャンの装備

セバスチャンの装備は上の画像です。彼は体を張って俺を守っているからボロボロなのだ。自慢のハルバードに元気が無くなっていやがる。セバスチャンをいたわってあげようぜ。

まず服を脱がせます

NPCから武器を回収するのは面倒くさいのだ。衣類を脱がせて収納を0にしなければいけません。いつくしむように一枚一枚丁寧に脱がせます。

銃を握らせます

収納を0にしても装備している武器は落としません。ハルバードを元気にするには銃を握らせる必要があります。そう・・・そのまま飲みこんで。僕のスミス&ウェッソン・・・。

修復キット

セバスチャンのハルバードがシャキッと元気になりました。ハルバードの修復には『修復キット(装填:ダクトテープ)』を使用しました。はんだごてを使っても無理だったんです。たぶん鉄くず等が無かったせいでしょう。

衣類を修復します

武器の次は衣類に修復と補強を施します。まるで愛しい人の物を撫でるようにね。

銃の使用を不許可にします

あとは銃の使用を不許可にして装備を渡せばセバスチャンの戦闘準備は終わり。スミス&ウェッソンを回収し忘れてしまった。ここで裸にすればスミス&ウェッソンを回収できます。

セバスチャンの装備です

スミス&ウェッソンは記念としてあげよう。今日は男の隠れ家が完成したメモリーデーだから。

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