この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
８５日目 ＰＭ ３：００
Cataclysmのプレイ日記を始めます。今回はＮＰＣから信頼されるよう頑張ろう。このゲームには『依頼』というシステムがあるんだよな。地位の高そうなキャラクターから依頼を受領しようぜ。
避難センターの玄関です
避難センターのフロントまで戻ってきました。ここには会話をしていないＮＰＣが２人もいます。１人ずつ紹介をしておこうかな。
ｼﾞｭﾘｱ・ｴﾄﾞﾜｰｽﾞ,医者
部屋の右端にいるのは医者のｼﾞｭﾘｱ・ｴﾄﾞﾜｰｽﾞだ。彼女のタイル（顔とか）はデバッグモードで変えました。次に紹介する商人と全く同じだったからね。
ｷﾑ・ﾛﾊﾞｰﾂ,商人
部屋の左端にいるのは商人のｷﾑ・ﾛﾊﾞｰﾂです。彼女の容姿もデバッグモードを使用して変えています。厄介なことにアバターを変更するだけではお見せできない事情がありました。
ＣＢＭ：確率高速移動
ｷﾑ・ﾛﾊﾞｰﾂは上半身にコートとポロシャツしか着ていません。それが何を意味するかはゲームに詳しい人なら分かるだろう。衣類を渡しても装備してくれないから俺が迷彩服のドットを打ったのである（人生で初めてドットを打った）。
１タイルの障壁を通過しました！
せっかくだから今回は商人と会話をします。よう、キンバリー。なぜお前の部屋は入口がないんだ？量子トンネルがドアの代わりなんて酷すぎるじゃないか（『Ｃ』コマンドで会話ができます！）。
避難センターは満員です
まずは避難センターの情報を聞きだそう。依頼を受領するのはその後にします。どうやら避難センターは慢性的な物資不足に陥っているらしい。
勇敢な者たちはみな死んだ
キンバリー達が避難民になった経緯は痛ましいものだった。こんな会話をするなんてデリカシーに欠けていた。過去の話はしないように気をつけようぜ。
地下に降りたら銃で撃たれます
まずいことにセンターの悲しい事情を知りすぎてしまった。とてもじゃないが外の世界を復興させようなんて口に出せないぞ。
政府のシェルターは気休め程度
政府の用意したシェルターは気休め程度の施設だ。俺とセバスチャンが出会ったシェルターも質素だったしね。たしか政府が人気取りのために作ったという設定だっけ？
ニューヨークは大変です
どうやらニューヨークは大変なことになっているらしい。戦車を止めるほどのゾンビが徘徊しているとかマジかよ。田舎のﾀﾞｨﾄﾝに住んでいた俺は幸運だったのです。
スカベンジャーのチームがあります
十数人でチームを組んでいるスカベンジャーがいるだと！？キンバリー達はそのスカベンジャーから物資を貰ったそうです。溜まり場にいる兄貴達が来たのかな。俺なんて仲間はセバスチャンしかいません。
ほとんどはサバイバルをできない
センターはとにかく食料が不足しています。狩猟をできる人間が少ないから食料のほとんどは取り引きで確保しているのだ。避難者だけで世界を復興させるなんて出来るわけがない。もっと強大な組織から助けを得ないと無理だろう。例えば・・・政府とかね。
避難センターのために出来ることはある？
むう、俺も何か手助けをしたいな。溜まり場にいる兄貴達ほど実力は無いが食料の調達くらいはできる。キンバリーから依頼を聞いてみようぜ。
建物にいるゾンビを一掃して欲しい
キンバリーからの依頼は避難センターを占拠するゾンビの討伐です。大変動の初期は倒したゾンビが復活するなんて誰も知らなかった。それが原因で当時のリーダーを失うハメになったのだ。
ＣＢＭ：確率高速移動
復活したゾンビ達が現在も施設の一角を占拠しているのです。これくらいの依頼なら俺とセバスチャンだけでも余裕だな。パワーアーマーは必要ないはずだ。
１タイルの障壁を通過しました
この様にコツコツと依頼を受領していこう。いつかは信頼されて地下に入ることが許されるはずだ。まあ地下の住人と面会したところで事態が好転するとは思えないけどね。人間を集めればどうにかなると考えていた俺が甘かったのだ。
現在の有効な依頼
しばらくは人助けをしながら過ごそうぜ。何もしないでﾀﾞｨﾄﾝに帰還するのは虚しい。無意味にアイテムを収集するゴミクズみたいな生活が待っているだけです。目標の座標は現在地と近いみたいだな（上の図）。
目標は避難センターの左下です
現在地は避難センターのフロント（白い＠）になる。目標はセンターの南西（赤い＊）です。最強号に乗って外から侵入してみましょう。
遭難者の遺物があります
道中で遭難者の遺物を発見したぞ。避難センターの近くにあるなんて怖すぎるだろ！回収はせずに通り過ぎました。
避難センターの南西に到着
避難センターの南西部に着いたぞ。入口の扉が見あたりません。車から降りて建物を調べましょう。
板張り窓（破壊可能）
建物の周囲は壁と『板張りの窓』しかない。なるべく施設は壊したくないけど仕方ありません。板張りの窓をぶっ壊して侵入します！
いきなり電撃をくらった！
ちょっと待って、痛いよママー！窓の破壊と同時に電気をくらってしまったあ。俺を中心に電気の地形が張り巡らされている。負傷を覚悟して突っ込むしかありません。
放電ゾンビ
部屋の中で放電ゾンビが暴れています。時折、『ドーン！』と音が鳴っていたのはお前らのせいだったのか。こんな奴らがセンターにいたら安眠できないぞ。
放電ゾンビを撃破する
クソッ！放電ゾンビに名前が付いていやがる！残っているゾンビは何匹だ？辛い苦痛によりアレキサンダーの速度が低下しています！
セバスチャンを呼びました
残りのゾンビは雑魚ばかりだった。セバスチャンを呼んで殲滅完了です。ゾンビの出現率を上げるとクエストも難しくなるのかな。放電ゾンビが２人いたら死んでいた！
精密解体を実行します
せっかくだから遺品を回収しておこう。放電ゾンビから蓄電装置と小型火炎放射器をゲットです。小型火炎放射器は簡単に入手できるみたいね。
ここが戦場でした
戦場になった部屋は寝室です。あとでゾンビの亡骸を掃除しておこう。今のままではあまりに無残すぎる。
鍵の掛かったドアがあります
何か発見があるかと寝室の中を調べまくります。一箇所だけ鍵の掛かったドアがありました。よせば良いのにドアをぶっ壊して調べてしまった。
あの部屋と繫がっていました
ドアとロッカーの先には見覚えのある部屋がありました。あのガードはゾンビがドアを壊した時のために待機していたのか。失礼しましたあ！ここからフロントに戻ろうぜ（汗）。
依頼を無事達成しました
それじゃあキンバリーに依頼達成の報告をしよう。プレイ当時は離れていても会話ができるのを知らなかった（『Ｃ』コマンド』）。ＣＢＭの『確率高速移動』は楽しいからまたワープしちゃうかも。
話し合いをして解決したよ
ゾンビとは穏便に話し合いをした。彼らは森へ帰っていったよ。他にも頼みたい仕事があるそうです。次は別の住人と会話をする予定だからまた今度聞かせてくれ。
返答『ａ、ｂ、ｃ、ｄ』
依頼を達成した後は４つの返答を選ぶことになります。品物を貰ったりスキルを教えてもらうと信頼度に響きそうだよね（たぶん）。
礼には及ばない
返答はａの『礼には及ばない』にしておこう。格好をつけたわけではなく、これが一番信頼度を稼げると思ったからだ。
