この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

93日目 AM 7:54

Cataclysmのプレイ日記を始めます。色々と迷走したけど真菌発生源に行こうか。プレイ当時は金曜日の深夜だった。長期戦をするには調度いいタイミングです。

真菌発生源(イーストライムの南東)

真菌発生源は湿地帯と森の先にあります。真菌人があっちこっちに散らばっているんだよな。森に隠れているキノコを焼くのは大変だぞ。

何を持っていくか悩みます

現地に車で向かうのは無理です。重い荷物を担いで長距離を移動する必要があります。何のアイテムを持っていこうか悩むね。

火炎放射器を使います

今回は火炎放射器を装備して進むことにした。実戦で使うのは初めてなんだよな。こいつでキノコ野郎を焼き払ってやろうぜ。

現在のアイテム

持って行くアイテムは上の画像です。水と食料は持ちすぎだった。コンバットアーマーをフィット化していないのはダメでしょう。

全てを使い切る覚悟です

物資はケチらずに使い切ります。火炎瓶やナパームを躊躇せずぶっ放しまくるぞ。wikiを読んだら真菌発生源は最悪の場所だと書かれていたからね。

平野に最強号を駐車します

最強号を湿地帯から離れた平野に駐車しよう。何かの間違いで湿地帯のモンスターが襲撃してきたら怖い。

セバスチャンは置いていきます

戦場は火炎瓶とナパームが乱れ飛ぶ修羅場になります。セバスチャンには車を守ってもらおうか。2時間くらいで帰ってくるから待っててね。

歩くのがめんどい

真菌発生源は広範囲に胞子を飛ばします。道中では汚染された地形を浄化しながら進む必要がある。ただでさえ森を歩くのは面倒くさいのにキツいよなあ。

汚染されまくっていた

上の場所くらいだと普通にキノコが徘徊しています。発生源の位置から遠く離れているのに信じられない。真菌発生源の周囲を完全に浄化するのは無理だろう。

森にキノコがいます

森の中は視界が狭い。それなのにキノコが元気に踊っていやがるのだ(上の図)。まあ真菌は炎に弱いから倒すのは簡単です。

火炎瓶は強い

火炎瓶を投げれば汚染された地形ごと浄化できます。真菌人がどんなに胞子をまき散らしても1本投げればそれで殲滅は完了。炎が苗床に燃え移って一網打尽となります。

森林は念入りに浄化しました

真菌発生源は円状に胞子をまき散らしているはずだ。俺が立っている森林は避難センター側になる。この辺りの真菌人を見落とすと避難センターが壊滅するから念入りに焼きました。

焼きながら進みます

とにかく炎をまき散らしながら進みました。何本の火炎瓶を投げたのか思い出せないくらいだよ。火炎瓶の本数は限られています。たまには火炎放射器も使ってみましょう。

火炎放射器:狙撃レベル1

火炎放射器は基本的に狙撃レベル1で放っていました。狙いが定まらないせいか真っ直ぐ炎が発射されません。

ファイヤーショット!

かなり不安点な位置に炎が発射されます(上の図)。これでも胞子を焼くには充分な火力だった。あまり狙いをつけすぎると胞子が飛び去るから仕方ないね。

暑くなってきました

発見した真菌人は1匹たりとも見逃さないぞ。迂闊にもコンバットアーマーのスイッチを入れ忘れています(馬鹿)。高体温のせいで速度が落ちているじゃないか。

そろそろ発生源に着きます

そろそろ発生源の中心に着くはずだ。この一帯は湿地帯が拡がっており南に大河があります。なんだかすげえ場所に生成されたなあ。

四角形の汚染地形があります

画面の左にある四角形の地区が真菌発生源になる。植物がピンクの実をつけており綺麗だ。火炎瓶を投げれば勝てそうだよね?なんだか大したこと無さそうだぞ。

真菌尖塔(敵対!)

発生源の中央には真菌尖塔がそびえ立っていました。真菌塔と似ている・・・つーか、ほぼ同じに見える。いや、胞子の数が桁違いに多いのかな。

現在のアレキサンダー

敵を焼き払う際はこちらも熱でダメージを受けます。高体温がジワジワと悪化していますね。このままだと速度の低下により死んでいたはずです。とあるCBMのおかげで命拾いをしました。

前のプレイ日記   次のプレイ日記

pick up