この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

94日目 PM 4:16

Cataclysmのプレイ日記を始めます。洞窟の探索を終えました。もうサンダーランドには用はありません。つまらない町だからサッサと別れを告げて未来のことを考えようぜ。

科学研究所(ナハントの南西)

避難センターの依頼は一通り楽しんだ。いよいよ科学研究所の探索に挑もうかな。運良くダィトンの北東に科学研究所の入口を見つけたのです。

商人に報告をします

科学研究所は危険な施設です(掲示板で見た)。侵入する前に準備をする必要があるな。とりあえず避難センターに戻って依頼の達成を報告しようぜ。

長い道のりを頑張って走りました

サンダーランドからの長い道のりを踏破して避難センターに到着したよ。運転をするだけで凄い疲れちゃった(泣)。まあ不便さを楽しむのもローグライクゲームの醍醐味です。プレイ日記としては見所がなかったけどね。

商人に報告しよう

商人に依頼の達成を報告しましょう。商人は喜んでくれたみたいです。それはそうと2人の生存者が避難センターを訪問したんだって。

力になれたら嬉しいよ

新たな2人の訪問者は優れた技術を持っています。しかしながら、避難センターの食料は限られています。追い返すわけにもいかないから彼らの力になってくれと頼まれてしまった。

依頼を無事に達成しました

避難センターの住人が増えたのは喜ばしいことだ。彼・彼女達が食料に困っていたら助けてあげようぜ。もしかして依頼を達成していくと住人が増えていくの?

新入りの住人を探します

商人が話していた生存者達を探そう。新参の坊やに挨拶のやり方を教えてあげようぜ。フロントにはいないみたいだ。見たことのあるNPCがノンビリしているだけです。

どこに行ってもいません

避難センターを歩き回るも見つからない。おそらくは商人のイベントを進めていくと登場するのだろう。科学研究所を探索したいから後回しでいいや。

ダィトンに戻ります

それじゃあダィトンに戻って研究所へ行く準備をしよう。最強号のフレームがボロボロすぎて泣けてきます。そろそろ自分の車が弱いってことを自覚してきた(笑)。

面白そうなパーツを見つける

帰り道は火炎瓶の素材を集めるだけでいいや。と、思っていたのだが面白そうなパーツを発見してしまう。

チャイムスピーカー

チャイムスピーカーは音楽を再生する車両部品です。なかなか面白い効果ですね。いつか役に立つだろうから回収しましょう。

家具店(グラステンベリー南西地区)

もう夜だからサッサと帰りたい(泣)。まあ昼夜逆転しても問題はないか。小型冷凍庫が欲しいので家具店へ行きます。

家具店に欲しい物は無かった

家具店の商品は平凡なものばかりだ。わざわざ来なくても近所の家屋に行けば手に入ります。便座って拾えないし掴んで引きずるのも無理なんだね(残念)。

酒屋(グラステンベリー南西地区)

真菌発生源の戦いで火炎瓶が尽きてしまった。酒屋に行って750mlのガラス瓶を回収しよう。火炎瓶は強いから50本くらい作ろうと考えています。

回収したアイテム

750mlの容器を根こそぎ回収するも50本にはほど遠かった。もう2~3軒くらいは酒屋を漁りたい。中身のアルコールは全て捨てます。

酒屋と地雷原が合体していた

2軒目の酒屋に行こうとしたら店内が地雷原になっています(笑)。もうグラステンベリーで酒を集めるのは諦めよう。急いでダィトンにある拠点に戻ろうか。

おうちに着きました

ようやくダィトンに戻ってきたよ!まだPM9:00だしアイテムを整理しましょう。荷物が多すぎて大型電気モーターがぶっ壊れちゃう。

肉を燻製します

アリから回収した肉塊を燻製します。燻製には多くの炭が必要だ。用意するのは大変だがそれがいいのです。木材を集めるのが楽しくなります。

自宅にフレームを設置

部屋の中にUPS互換充電ステーションを設置したい。作業場にフレームを取り付けました。部屋のレイアウトが無茶苦茶でかっこ悪いのは反省するべきだろう。

人生寝るのが一番だ

久しぶりの自宅だしたっぷり睡眠をとりましょう。今日は盗賊の討伐や洞窟の探索など忙しく駆けずり回っていた。明日はゆっくりクラフトを楽しみたいです。

現在の最強号

そろそろ最強号の性能が物足りなくなってきた。だけど改造したい箇所がないんだよな。フレームやクォーターパネルを強化してもつまらないし。

前のプレイ日記   次のプレイ日記

pick up