この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

104日目 PM 6:52

Cataclysmのプレイ日記を始めます。今回は園芸店に行って農具を回収してきます。農具なんて鍬と種さえあれば充分かもしれない。しかしながら、どうしても機材にこだわりたい理由があるのです。

現在の僕の頭の中です

自分は農業、農耕をしたことがありません。種植えの知識は上のメモ帳のように乏しいのだ。避難センターの住人にはお世話になったから立派な農場をプレゼントしたい。園芸店の品揃えを調べて必要な機材や農薬について学びます。

園芸店(サンドイッチ)

園芸店なんてダィトンやグラステンベリーにはありません。病院のために立ち寄ったイーストキングストンにも無かった。どうやらサンドイッチの町にはあるみたいね。サンドイッチは原子力電池を回収した場所です。

車に乗って出発します

現在の時刻はPM7:08だ。あと2~3時間すれば日が暮れてしまうな。今日はサンドイッチの町にいるゾンビを討伐して帰還しよう。園芸店に到着するのは次回の投稿になると思われます。

カラスの群れを発見しました

もちろん道中では鳥の卵を探します。卵は無かったけどカラスの群れを発見しました。こいつらを追い回せば卵を産んだりするのかな。

カラスを轢きました

鳥の群れを追いかけ回すのは難しいな。誤って何匹もカラスを轢いてしまったよ。卵を産むような気配は無いしサッサと町に行こうか。

サンドイッチの町に到着しました

小一時間ほど走り続けてサンドイッチに到着しました。この町はやたらと銀行があるんだよな(笑)。もう原子力電池は充分だし銀行には行かなくていいや。

町の入口に駐車をします

園芸店は町の中心部にあります。ゾンビの大群が待ち構えているから突入するのは危険だ。車両は町の入口に駐車をしておこうぜ。

ゾンビと戦います

あと2時間もすれば日が沈みます。暗くなる前にゾンビの数を減らしておきたいですな。この辺りには4体のゾンビしかいないのか。もっと大群が来ても良いのよ。

ゾンビの大群です

斬り合いをしていたらゾンビの大群に襲撃されました。もしかしたら『ゾンビの数が少なくて草』と馬鹿にされるかもしれない。アレキサンダーは練習用のキャラクターだからこれで良いのです。

穏便に話し合いをしました

穏便に話し合いをして撃破に成功する。いやー、久しぶりにゾンビゲームを堪能できて嬉しいなあ。やっぱりゾンビの数が少ないと途中で物足りなくなるね(笑)。

園芸店は3軒ありました

サンドイッチの中央部に進みました。この町には園芸店が3軒もあるのか(上の図)。あと少し進めば到着するけど今日は帰還しよう。日が暮れそうだしおうちに帰ります。

タレット銃を回収します

装甲車に搭載されているタレット銃を回収しました。M249は沢山持っているけど弾帯は貴重品だからね。本日の探索はこれにて終了。ダィトンに戻りまーす。

おうちに帰りました

とくに問題もなく自宅にしたぞお。予想していたよりも早く到着したなあ。今日はもう休息を取って明日の探索にそなえようぜ。

ブロブの塊が減っています

ベッドに向かう前になんとなくブロブの塊を確認しました。240個もあったのに82個に減っている!?自分はエルファの血清を5~6本作るつもりでした。これじゃあブロブの数が足りません。

人生寝るのが一番だ

ブロブの塊を回収するのは面倒くさいのだ。これからは数を節約するべきだね。今後は『変異原物質』をゾンビの汚染肉でクラフトするようにします。今まではブロブの塊を5つも消費していたあ。

目が覚めました

ゾンビの肉塊を自宅に持ち帰るのは嫌だな。ぶっ倒した現地で素材にしたい。科学研究所から回収した薬品を積載するだけで可能になるだろう。

変異原物質

ブロブの塊が枯渇しそうになったのは上の『変異原物質』のせいだ。こいつをブロブの塊でクラフトしていたのは見通しが甘かった。塩素とアンモニアとホットプレートがあれば車内にて製作できます。

変異原物質(鳥)

ついでに『変異原物質(鳥)』も車内で作れるようにします。クラフトする前に卵が腐敗したら立ち直れないからね。こいつもアンモニアが素材になります。

最強号に薬品を積載しました

積荷スペースに化学実験セットと薬品を積んで準備は完了した。変異原物質の数が増えたら『血清(エルファ)』を現地生産できるようにします。現在は『変異原物質(スライム)』の数が足りないのだ。

現在の最強号

今回のプレイ日記はここで中断。久しぶりに最強号の様子を確認しましょう。ハイブリッドカーにしてから1滴もガソリンを消費していません。ガソリンタンクが2.1Lになっているのは図書館に突っ込んだからです。

前のプレイ日記   次のプレイ日記

pick up