Cataclysm Dark Days Aheadのプレイ日記２２救世主『非常用ブランケット』

2018年9月24日

この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。

２日目（時間不明）

Cataclysmのプレイ日記を始めます。睡眠をとったのに辺りは真っ暗だ。まだ早朝なのかな。暗いため衣類を製作できません。下半身の装備が無いから雪の降る外へ出られない（泣）。

地下を歩くうちに夜が明けるかもしれない。拾い忘れたアイテムが無いか確かめに行こう。ハンドガン（信号拳銃）を発見。信号の銃ってなに？運動会で『パーン！』って撃つやつ？

ぶっ壊したロッカーの中に非常用ブランケットが入っていました。ブランケットといえば体を暖める布だ。『ａ』で広げれば装備できるみたい。

なんだこれ？全身が暖かくなっている！地下室の気温は高いから暑いくらいだ。パンツ１枚なのに脚もホカホカです。

非常用ブランケットの暖かさは５０。ほぼ全身を包み込んでくれる防寒具だ。動作制限は５０と高いが寒い部屋でも安眠できる。これは・・・神アイテムだよなあ？

まだまだ朝日は出てくれない。非常用ブランケットを装備して街を目指そうか。動作制限が高いからゾンビとの戦闘はできなくなる。どこかの家でジーンズを作れば戦闘は可能になります。

凍っていた水と食べ物を地下室で解凍しておきました。水は氷から溶けたばかりらしく（冷）と書かれている。旅立つ前に冷えた水をグビッと飲み干そうぜ。

暗いうちに外を歩いた方が安全かもしれない。ゾンビは夜目が効かないそうです。ＮＰＣと会話をしたらシェルターを出よう。

ＮＰＣの名前はセバスチャン。友好的な関係を結ぶのは難しいだろうが誘ってみます。交渉にもスキルが必要なのかな。

渋るセバスチャンに『俺たちは友達だろう』と説得をします。ＮＰＣを連れていければ生存率が上がるのだ。強酸ゾンビへ突っ込ませれば囮になる。

なんと説得が成功をしました。セバスチャンが仲間になったのかな？最先が良いですね。ずーっと一緒にいようぜ！

あれ？セバスチャンを仲間にしたはずなのに後をついて来てくれません。何か指示を出す必要があるのだろうか。ちょっと調べておきます。

非常用ブランケットを装備していたら低体温が治った。その代わり高体温になったけどね。このまま安全な建物まで突っ走ります。

上の所持品以外にもシェルターから持って行きたいアイテムはある。例えば斧とかね。バックパックが無いから拾えません。あとで取りに戻りましょう。

『ｍ』を押せばマップを表示できます。これは便利な機能ですね。シェルターの近くに街があるじゃないか。洞窟などのダンジョンもあります。以前のキャラは道路を歩きまくって遥か遠くの街へ行っていたのね（泣）。