この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
31日目 PM 6:18
Cataclysmのプレイ日記を始めます。今日の俺は絶好調だあ!良いペースでアイテムを回収しているぞお。深夜までに15軒くらい制圧できるかもしれません!
現在地です
現在地はレスターの南にある住宅街だ。前回の探索で右半分の家屋を制圧しました(上の図)。現在の時刻は夕方だし夜まで頑張れば左半分の制圧も終わるでしょう。
モールはソッと放置します
レスターの南にはショッピングモールがあります。現在地からは駐車場が丸見えなのだ。近づいて危険なゾンビが出てきたらマズい。レスターの制圧が一段落するまでモールの敵は放置しようぜ。
本(学習/アウトドアアドベンチャー)
それでは家屋の探索を再開します。未読の学習本を発見しました。タイトルからしてサバイバルスキルの学習本かもしれませんね。ついでに机に置いてあるコーラもかっぱらいます。
8個のブラウニー
ブラウニーをゲットしたでござる。174kcalで賞味期限が2週間は普通かな。ゾンビが落とすナッツの方が優秀じゃないか。早めに食べるべきだが燻製肉の賞味期間と似ているから難しい。
ゾンビマスター(敵対)
家屋の2階にてゾンビマスターと遭遇しました。2階や3階は書庫が配置されているパターンが多い。学習本をゲットするチャンスなのだが思わぬ敵と遭遇します。
現在の戦場です
ゾンビマスターと遭遇した時の戦場は上の画像になっていた。並みのゾンビならば慌てるような間合いではない。だがゾンビマスターはHPが200くらいあったはずだよね。
ゾンビにぶん殴られました
2発の矢を命中させるも撃破は叶わず。つーか、4発当てないと倒せないのは分かっているんだから距離を取れよ!なにをやっとるんだ。小学校で足し算を習わなかったのかな。
ゾンビマスターを撃破しました
ウロウロ歩きながら射撃をしてゾンビマスターの撃破に成功する。こいつと遭遇したのが家屋の2階で助かった。ゾンビマスターの特殊能力は野外でこそ驚異となる。
本(学習/子供向け弓術)
また学習本を回収しました。タイトルを見るに初心者向けの学習本っぽいね。まあ無いよりはマシでしょう。何かしらレシピがあると信じて回収をします。
家屋(レスター南西地区)
そんなこんなで順調にアイテムを集めていたらマズい事になった。雑なプレイが原因でピンチを迎えてしまうのである。あまりにも2階建ての家屋が多いので日が暮れてしまうと焦っていたのだ。
酸が脚と足を焼きました!
ちくしょう!強酸ゾンビに気づかないまま移動キーを連打した!何度も酸を浴びて殺される寸前だぞ!なぜ家屋の2~3階はドアを開けると急に敵が出てくるんだよ!
酸だまりから脱出します
敵から距離をとらないと殺される。離れるには酸だまりの上を歩く必要があります。もしかして骨折するんじゃないの?いやあ、ギリギリ大丈夫みたいだったぞお?
骨折しました!
くっそ!階段を降りたら骨折しちまった!強酸ゾンビと遭遇したのは3階だ。一気に階段を駆け下りて安全な1階にたどり着きました。幸運にも殺されはしなかったようです。しかし、苦痛が酷いし骨折を治す方法が分かりません!
仲間と合流しました
骨折した脚を引きずりながら仲間の元へ戻りました。はやく町を制圧したいのに骨折しちゃったあ。痛いよママ・・・ママァーーー!!バブバブwwwwwwwマンマァーーwwww
回収したアイテム①
回収したアイテムその①は上の画像です。家屋に置いてあるアイテムを片っ端からカートに詰め込みました。この時に衣類を持ち帰っていたのが後に役立つ事になります。
回収したアイテム②
回収したアイテムその②は上の画像です。予想していたよりも食料が少ない。街からの収穫だけで食べていくのは難しいですね。カタクリは食料の回収が余裕だと言われるが狩猟や釣りをしないと厳しいでしょう。
救急車のエンジンを掛けました
それでは負け犬のように山小屋へ帰ります。車の名前は救急車だが病院に向かうわけではない。あいにくと山小屋にはお医者さんがいないため自力で治療を行うことになります。
現在の救急車
この時の救急車は上の画像だった。今回はガソリンの回収がはかどらなかったよ。バッテリーは貯まっていく一方ですな。電気自動車として運用するには頼りない性能だが。
おうちに到着しました
酷い苦痛を味わいながらやっとの事で山小屋に到着しました。骨折の治療方法や完治までの期間が分かりません。現実の世界と同じくらい時間が掛かったらどうしよう。完治する頃にはゾンビが一斉に進化しているぞ。
添え木(脚)
骨折を治療するには上の『添え木』が必要らしい。添え木には色々と種類があります。自分が骨折したのは左脚だから添え木(脚)を作ればよろしい。
添え木(脚)を製作しました
脚や腕のHPが0になるとプレイヤーは骨折するのである。頭部や胴体部分のHPが0になった場合は即座に死ぬ。
添え木を装備します
添え木の使用方法は使うコマンド『a』ではない。装備『W』で身に付けると効果が発揮されるのだ。左脚の箇所に『=====』が表示されています。
包帯は使えません
添え木と同時に『包帯』を使えば効果が上がるのではないか?試してみたけど同時に使用するのは無理みたいね。骨折の治療は添え木に頼るしかありません。
人生寝るのが一番だ
やる事が無いのでサッサと寝ます。下手に行動をしたら右足まで骨折しそうな容態だしね。添え木があると寝ている間に回復するのだろうか。
チョコッと回復しました
睡眠を取っていたら左脚の箇所が『#====』になりました。つまりチョコッと回復したってことかな?町を歩き回るくらいはできるのだろうか。
目が覚めました
一晩休んで左脚の状態は『##===』になりました。よく分からないけど骨折は治ったと考えてよろしいのかな。なんとかして現在の状態を確かめたいですね。
添え木を外してみよう
添え木を外したらどうなるか確かめてみましょう。たった一晩で添え木を外すなんて正気の沙汰ではない。まあしかし、骨折した際の行動と結果を検証したいですからね。
まだ骨折していました
添え木を外したらまだ骨折していた(あたりまえ!)。やべえ!せっかく治りかかっていたのに無駄になったかも!この状態で再び添え木を装備したらどうなるだろうか。
添え木を装備しました(元通り)
添え木を装備したら元の『##===』に戻りました(戻って良かったあ)。たぶん時間が経過して『#####』になると骨折が治るのだろう。それまでは山小屋で時間を潰した方が良さそうです。
現在のタロウ・タナカ
この時の能力値は上の画像です。添え木は動作制限が70もあります。無理して外を歩いたら危険だよな。うーむ、次回はケモミミの為に可愛い服でも作ろうかね。
現在の進捗状況です
南地区は未探索の施設が半分ほど残っています(上の図)。骨折のせいでレスターの制圧が数日遅れてしまった。悔しいけど仕方がないよな。何もかも計画通りいったら苦労はしないのだから。
現在の所持品と装備品
現在の所持品と装備品は上の画像です。骨折をした一番の原因はプレイが雑だったからだ。それでもサバイバー装備を身に付けていれば重傷を負うことは無かったと思われる。そろそろ真面目にタロウ・タナカの防具も作ります。