この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
61日目 AM 11:34
Cataclysmのプレイ日記を始めます。あと10日以内にレスターを制圧するぞ。最低限の作業を実行したら出発しましょう。積荷スペースの設置をするから出発は明日になるかもしれないけどね。
現在のノルマです
やるたい作業は山ほどある(上の図)。もう春が終わりそうなので探索が捗りそうなノルマだけを消化します。カーゴキャリアの設置、サイドミラーの設置、サバイバーハーネスのクラフトの3つは必ずやっておきたい。
パン
作業の前に朝食をとろうぜ。今日の献立は何の味付けもしていない『パン』だ。このパンをそのまま食べずに調理するのも悪くはない。たとえばサンドイッチとかね。
パンを仲間に配りました
パンを製作して仲間に配りました。たかがパンとはいえ崩壊後の世界で自作が可能になり感無量だ。余ったパンは貯蔵穴に入れておきます。
僕は古い食料を食べます
貯蔵穴の中を調べたらいくつかの食料が腐敗寸前になっていた。タロウ・タナカには古くなった食料をたべさせよう。俺はケチな性格をしているから腐敗しそうな食料で腹を満たすのが快感です。
救急車から荷物を降ろします
朝食の後は車両に積み込んだ戦利品を山小屋へ移動させます。どうやら943.43Lの荷物が積まれたまま放置されているみたいね。時間が掛かりそうだけど降ろさないと町に行けません。
現在の救急車
この時の救急車の性能は上の画像。タイヤが損傷しているし出発できるような状況ではない。タレットやソーラーアレイの設置など楽しそうな改造をするのは先の事になるだろう。
僕の車の視界です:①
荷物を移動させていたら疲れたので休憩します。上の画像は運転席に座った僕になる。運転席に座ると車両の後部が全く見えないんだよ。今のままでは視覚外から強敵に襲撃されたり地図のマッピングが上手くいかないだろう。
手鏡をフロントガラスに付けます
以前、コメントにて教えて頂いた方法を試します。トラックなどの車両にはサイドミラーが取り付けてあることが多い。そのサイドミラーをフロントガラスの端に付けると視界が広がるらしいのです(上の場所)。ちなみにサイドミラーを車から外すと『手鏡』になります。
インボードミラー:約5分
『手鏡』を窓の位置に付けると『インボードミラー』という車両部品になります。さらに左の車外に付けるとサイドミラーになるのですね。インボードミラーを取り付けて視界の変化を観察してみましょう。
視界が広がりました
インボードミラーの取り付けが完了しました。おわかりだろうか。さっきよりも視界が広がっているやんけ!こんなに便利な車両部品があるなんて知らなかった。救急車はサイズが大きいのでインボードミラーだけでは360°見渡すのは無理みたい。原因を突き止めてさらに視界を広げていきます。
板:不透明
救急車の後部には『板』が設置されています。『板』はゾンビの侵入を阻む大切な車両部品です。しかし、板は『不透明』の車両部品なので車内からの視界が遮られてしまうのだ。
板とクォーターパネル
板と同じくゾンビの侵入を阻む車両部品があります。それは『クォーターパネル』だ。板に比べると『耐久』の値が低いけど不透明ではないらしい。
クォーターパネルを取り付けました
救急車の後部に3~4個ほどクォーターパネルを取り付けたよ。これで車内から外が見えるようになったわけだ。便利とは言えるけど車内の光が外に漏れるデメリットが生じてしまった。
視界が広がりました:②
車両後部の板をクォーターパネルに取り替えたら、ほぼ360°見渡せるようになったね。まだ完璧とは言えないがいったん視界の確保はここで中断します。
カーゴキャリアを取り付けます
次はショッピングモールの駐車場から回収したカーゴキャリアを設置しようか。多くの戦利品を救急車に積めるようになれば何日も町に滞在することができる。つまり探索が捗るってわけさ。
6つのトランクを外しました
救急車からトランクを外していたら日付が変わってしまった。まだ1つも積荷スペースを取り付けていないぞ。もう無茶を承知で明け方まで作業するしかない。車両の整備なんてサッサと終わらせて探索に集中したいからね。
積荷スペースの取り付けが終わりました
3時間ほどかけて6個の積荷スペースを取り付けました。これで探索に向かう準備はほぼ終了した。就寝したらレスターに向かいましょう。
現在の救急車
救急車の性能は上の画像。最大積載量が500Lほど上がって良い感じだ。車に積み込むアイテムを貴重な物だけに吟味すれば5日くらいはぶっ続けで探索できるかもな。
もう寝ます
積荷スペースに最低限の修理を施していたらAM4:43になっちゃった。今日はサバイバーハーネスの製作をする予定だったけど寝ようぜ。サバイバーハーネスは銃器を収納するバッグです。
サバイバーハーネス
サバイバーハーネスはレーザースナイパーを収納するために作ろうと考えています。弓と銃の持ち替えがスムーズに行えるし紛失も防げるだろう。残念ながらサバイバーハーネスのクラフトは諦めることになった。材料になる『ホルスター』を持っていないからだ。
人生寝るのが一番だ
タロウ・タナカはホルスターをクラフトできません。ゆえに町に転がっているゾンビから剥ぎ取るしかない。ホルスターは兵士ゾンビから回収できます。たしか2体ほど兵士ゾンビを倒した記憶があるから回収できるだろう。
現在のノルマです
現在のノルマは上の画像。今回は運転中の視界確保、積荷スペースの設置を行いました。他の作業はレスターを制圧してからやればいい。タレット台を設置しても使わないしね。
現在のタロウ・タナカ
この時の能力値は上の画像。現在の日付は春の62日目です。70日目までにはレスターを完璧に制圧するつもりだ。