この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

77日目 PM 8:43

Cataclysmのプレイ日記を始めます。銀行の探索が終わったので山小屋に帰ろうか。平凡なアイテムばかりで呆気にとられてしまったよ。アイテム生成率1.00の銀行だとこんなものなのか。

現在地です

現在地はレスターの中央区にある銀行です。これでレスターの施設は全て探索したことになる。欲しいアイテムがあるなら他の町に遠征しないといけません。

変なロボットが落ちています

そもそもタロウ・タナカが行動をする目的は何なのだろうか。まあ誰もが思い描くような単純な事を考えています。仲間と一緒に安心して生活できる場所を探しているのだ。もしも発見できなければ自分で築き上げたい。

壊れた消防ロボット

壊れた消防ロボットが落ちているぞ。こいつを分解すると60Lタンクを回収できます。もちろん原子力電池も入手できるから持ち帰ろうぜ。

戦利品を積んで出発です

銀行で集めたアイテムを救急車に積みました。防具を元の学生服に戻して身軽になりましょう。仲間達にコンバットアーマーを披露できないのが残念だ(泣)。最新の開発版なら『ハブ01』のクエストで手に入るらしい。

山小屋に帰ります

愚痴をこぼしてもしょうがないだろう。レスターだけで何もかもを集められるわけがないのだ。サッサと山小屋に戻って遠征の準備をするぞ。やらなきゃいけないことが山積みなんだからな。

山小屋に到着しました

山小屋に到着したけどPM10:00になっちまったぞ。本当ならもっと早く帰還するつもりだった。コンソールの分解に熱中しすぎたのです。

ペットにドッグフードをあげます

まあ時間なんて腐るほどあるので焦ることはない。ペットにドッグフードをあげて可愛がります。この子犬は日数が経過すると成長するのかね。俺はペットのシステムがよく分かりません。

今日は夏服を製作します

今夜はR13コンバットアーマーにオリジナルタイルを対応させる予定だった。肝心のコンバットアーマーが無いので別の作業をします。タロウ・タナカの夏用学生服を製作しよう。

夏服の材料は冬服です

しかしながら、夏用学生服にふさわしい暖かさの低い防具がない。暖かさが低くて優秀な防具は存在するけどレシピをゲットしていません。仕方がないので冬服のタイルを変更して夏服にします。

戦闘用学生服(上)ver2【W-N_MOD】

俺が身に付けている冬服(青い学生服)はサバイバー装備と同じ性能になる。その冬服を材料にするのだから夏服も全く同じ性能だ。よくよく考えてみれば自分でも馬鹿な事をしていると思う。

戦闘用学生服(上)ver2を製作しました

『戦闘用学生服ver2(上)』を製作しました。タロウ・タナカの冒険は『レスターの制圧&地域運営学校の攻略』が前半、『レスターの周辺にある施設へ遠征をする』のが後半になります。現在は遠征を開始する直前なので調度折り返し地点になるのだ。ゆえに無理やりにでも衣替えをしておきたかった。

戦闘用学生服(下)ver2【W-N_MOD】

次は『戦闘用学生服(下)ver2』のクラフトを行います。真夏になったら戦闘用学生服ver2(サバイバー装備)は着用できなくなる。その際は暖かさの低い装備に同じタイルを対応させよう。例えばキチン製の防具とかね。

戦闘用学生服(下)ver2を製作しました

『戦闘用学生服(下)ver2』を製作しました。もう暖かさについて書くのはやめよう。やろうと思えばどんな防具だって作れるんだから心配しても意味が無いんだよ。なんならパワーアーマーを夏用学生服にしても良いかなと考えています。

僕の戦闘用学生帽ver2【W-N_MOD】

次は『戦闘用学生帽ver2』の製作に取り掛かります。夏服の暖かさよりもRM13コンバットアーマーが手に入らなくて困っている。色々と試した結果、アイテム生成率1.00の銀行から回収するのは、ほぼ無理だと判明したからだ。

僕の戦闘用学生服ver2を製作しました

『僕の戦闘用学生帽ver2』の製作が完了したよ。@の溜まり場でコンバットアーマーの入手方法を検索してみました。現在は『ハブ01』のクエストから手に入れるのが主流みたい。

戦闘用学生服の靴ver2【W-N_MOD】

次は『戦闘用学生服の靴ver2』をクラフトします。過去ログによるとコンバットアーマーは科学研究所でも入手可能らしいぞ。この世界の科学研究所はバニラとは比較にならないほど難易度が高い。CBMを移植していないと確実に死ぬだろうな。

戦闘用学生服の靴ver2を製作しました

『戦闘用学生服の靴ver2』を製作しました。CBMで思い出したけどオートドクも探さないといけないね。たしか科学研究所にはオートドグが完備されていたはずだ。まあ運良く科学研究所の入口を発見できたら挑戦してみましょう。

戦闘用学生服のグローブver2【W-N_MOD】

次の『戦闘用学生服のグローブver2』を作ったら全ての夏用学生服が完成します。タイルを変更するだけとはいえjsonの記述が大変でした。もっと要領よくやれば数分で終わる作業なのに馬鹿だなあ。

戦闘用学生服のグローブver2を製作しました

『戦闘用学生服のグローブver2』のタイルは竜鱗亭さんに依頼したものではない。本体に同梱されている『補強指貫手袋』のタイルを対応させておきました。補強指貫手袋は通気性が良さそうだし夏服って感じがします。

ビキニパンツを作ります

以上で学生服のクラフトはひとまず終わり。次はタロウ・タナカ専用のお洒落なビキニパンツを作ろうか。紳士たるもの普段は人目につかないパンツにこそ、こだわるべきだ。

男性用ビキニパンツ【W-N_MOD】

というわけで『男性用ビキニパンツ』というレシピを用意しました。竜鱗亭さんに依頼をしたオリジナルタイルのパンツです。材料はプールに落ちていた紐ビキニパンツになる。

男性用ビキニパンツを製作しました

男性用ビキニパンツを製作しました。参考資料として竜鱗亭さんに送信した画像は外国人が着用しているモッコリとした黒ビキニパンツだった。『参考資料はモッコリしているけど普通でお願いします』とメールに書いた記憶があるんだよなあ。

作成した防具です

よーし、それじゃあ上の防具に着替えようか!だがしかし、今回はパンツも履き替えるので注意が必要だ。このまま着替えたら仲間に『○ち○ち○』を見られてしまいます。仲間から軽蔑されるような行為をするのは俺のポリシーに反する。

お風呂を用意しました

ナオミちゃん、ケモミミ、この部屋にいくつかアイテムを置いておくよ。60Lの水、ガラス瓶、ホットプレート、石鹸などだが、これが何だかわかるか?賢明な君たちなら瞬時に理解できると思うけど、これは『お風呂』だ。俺が夏用学生服に着替えるまでゆっくりとくつろいでくれよな。

そして誰もいなくなった

さて、2人はお風呂に入っているので何をしようと俺の自由だ。せっかくだから普段できないことを済ませておこうぜ。神に誓って言うけど、俺はCataclysmDDAでセクハラみたいなプレイをしたことがありません。ゆえに1人になったからといって馬鹿なことをするつもりはない。

ビキニアーマーの感触を確認します

うーむ、ビキニアーマーの肌触りはこんな感じなのか。男性では味わう機会のない解放感のある着心地だな。無理やり2人をお風呂に入れて正解だった。ケモミミのビキニアーマーをコッソリと履いているのが仲間にバレたら大変です。リーダーとしての威厳が失われてしまうぞ。

戦闘用学生服ver2に着替えました

ビキニアーマーの件は冗談です。戦闘用学生服ver2に着替えました(上の図)。この学生服は本当に格好良いのでお気に入りだ。つーか、Tシャツを装備していないからオヘソがチラッと見えている。

リュックサック等を身に付けます

サバイバーリュックサックや膝パッド等を身に付けよう。RM13コンバットアーマーよりもイケメンに見えるし、これが最終装備でも悪くはなさそうです。絵師さんに描いてもらった学生服の中では最高傑作と言えるだろう。

戦闘用学生服ver2を補強します

防具に補強を施すと性能が向上します。忘れないうちに戦闘用学生服を補強しておきましょう。サバイバー装備の補強には平板ケブラーが何個も必要になります。銀行から回収した防弾ベストを解体しちゃった(もったいねえ!)。

ハンドガンスキル0→1

寝る前にあと少し作業をさせてください。ベレッタM9を練習用の標的に撃ちまくります。10分ほど射撃を続けてスキルが0から1に上がったぜ。どんなスキルでも0→1にするのは簡単だからね。

もう寝ます

早く寝ないと明日の作業に響きます。いやあ、今回のプレイ日記は本当に楽しめました。タロウ・タナカのアバターを変更するなんて数ヶ月に1回くらいしかやらねえからなあ。

人生寝るのが一番だ

就寝しながら今後の事を考えます。次回は遠征の準備を行おうぜ。準備と言ってもそんなに大したことはやらないだろうけどさ。

現在の所持品と装備品

現在の所持品と装備品は上の画像。もう槍を持ち歩くのはやめようぜ。地域運営学校、FEMA避難キャンプ、銀行のうち槍を使った局面は一度も無かった。

現在のタロウ・タナカ

現在の能力値は上の画像。特に鍛えたいスキルはありません。ああそうだ、適当にアイテムを投げまくっていれば投擲スキルが1になるかもしれない。

現在のノルマです

遠征の前にやりたいと考えている作業は上の画像。ショッピングカートや溶接機は自動車用とバイク用に2つ用意しておきたい。どちらかに乗り換える度に運び移すのは面倒くさい。

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