この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

14日目 PM 6:11

Cataclysmのプレイ日記を始めます。前回はようやくカートの構造を理解しました。今回は『はんだごて』をクラフトしたり本を集めます。

はんだごて

はんだごてのレシピは揃っていました。発熱体はオーブンを解体して入手したんだよね。電力変換機はリサイクルセンターで入手したのかな?

はんだごての製作に成功

はんだごての製作に成功しました。これで電子機器の分解、修理、製作が可能になります。使ったことは一度も無いからよく分からないが。

瞬間接着剤

ここでなぜか瞬間接着剤をクラフトする人。説明文を読んだら色々なレシピに使うと書いてありました。接着剤は持っていないからクラフトしないといけない。

4”キャスターの修理

またカートのタイヤが壊れたら面倒なことになる。修理に必要なツールを揃えようとレシピを調べました。溶接機やアセチレン灯は自作できないようです。

レシピを学ぶ

カートのタイヤを修理する器具は作れなかった。自動車の製作なんて夢のまた夢だ。仕方がないので本のレシピを調べる。CBM合金に関するレシピが書いてありました。

サバイバルのレシピ

手持ちの本を読んでもカートの修理に必要な機材は作れないようです。カートに執着している異常者みたいだよね。いずれ車両を整備するための布石なのだ。

アラームをセットして寝ます

前日は銀行の金庫破りをして一睡もできなかった。結局、PM9:00まで起き続けてしまったよ。睡眠をとらせないのは可哀想だからアレキサンダーを休ませます。

人生寝るのが一番だ

今回は9時間のアラームをセットして就寝しました。また昼まで寝たら昼夜逆転をしちゃうからね。アラーム無しだと生活のリズムが崩れるなんて面白いシステムだな。

目覚ましが鳴りました

腕時計のアラームが鳴り響いて目覚めました。目覚めて即行動を開始できるなんて凄いな。俺は寝起きの後は2度寝したくて機嫌が悪くなっちゃう。

書店

正直、やることが分からない。手詰まりになってしまった。車両を整備する機材は手に入らない。銃器店を漁っても銃スキルはゼロなのである。書店に置かれた本でスキルを上げて活路を開こう。

軍用ウィンターパンツ

書店への途上で軍用ウィンターパンツを発見。これは優秀な衣類だね。セバスチャンにもあげようかしら。

ガソリンスタンド

書店の入口まできました。隣の店はガソリンスタンドです!これでガソリンに困ることはないぞと喜ぶも、頑強ゾンビに襲われてしまう。

ゾンビ犬が出現

剣攻撃のNPCと弓攻撃のプレイヤーは連携が上手くいかない。ゾンビに矢を当てるつもりがNPCに当たってしまうのだ。俺も剣を装備しようかな。それかセバスチャンにクロスボウを渡すとかね。

書店に到着

弓を撃つと仲間にダメージを与えてしまう。ゾンビの討伐はNPCに任せました。そして念願の書店に到着です。これだけ本があれば新世界の神になるのも夢ではない!

入手した本

書店から回収した本は上の画像。全て拠点に持ち帰ったので時間がかかりました。今回のプレイ日記はここまで。次回は読書をしてアレキサンダーを鍛えます。

現在のアレキサンダー

製作スキルを10にするレア本もあります。下手をすれば2週間くらい読書を続けることになるかも。まあ現在の食料の備蓄なら2週間くらい余裕だ。こんな時のために食料をかき集めたのではないのか。

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