（この投稿はToshiki Mizukoshi様が制作されたスマートフォンアプリ「アンドロイドは人狼の夢を見るか？」のプレイ日記です。毎日更新をします）
瞬介「真占い師が●のモブキャラを引き当てたことにより１日目の投票結果から人狼候補を絞り込めた。あとはグレランで人狼（たぶんノンケとリア狂）を共有者の俺が疑いながら吊っていけば勝ちだ」
俺はヤンデレ占い師が優秀すぎて調子にのっている。
瞬介「とはいえ、俺は噛み候補の筆頭であり明日の３日目には退場している可能性が高い。相方の共有者へノンケとリア狂を疑えと伝えておこう」
瞬介「麻呂からの返事はない（上の図）。きっとシャイなところがあるんだろうな。時間を進めて３日目を開始してしまおうぜ」
瞬介「まずい。スキップを連打していたらノンケを信頼してしまった（上の図）。もう一度、夜時間にノンケ疑い発言をしておこう。麻呂が何もしゃべってくれないんだけど、調子が悪いのかな。給食でも残した？」
瞬介「麻呂が何もしゃべってくれないまま夜時間は終わった（上の図）。なんだよ、怒ってるの？まあいいや、噛まれたら感想文になる３日目よ来い来い！そいっ！」
瞬介「おお。噛みはグレーだった有能か。ヤンデレの占いも有能○。まいったことに明日も噛みの恐怖に脅えなくてはいけなくなったか。真占い師と霊能結果がつながったので人狼上級者は真霊能者のようだ。役欠けは狂信者だったみたい」
グレランの時間が来た！今こそ共有者の力が必要とされる時だ！モブキャラ●と１日目の投票結果から人狼の正体は判明している。ええと、ちょっと投票結果を確認してきます。モブキャラの投票が『火の鳥→有能→寂しがり屋さん』で、モブキャラ投票者が『人狼上級者、お嬢様、無能』だから・・・よし！大丈夫！人狼はノンケとリア狂だ！
瞬介「どちらから先に吊るか。ノンケにすると前回負けた恨みを引きずってると思われるからリア狂にしておこうか。やっぱりノンケでいいや。『ノンケを疑っています！』」
瞬介「あれ？ヤンデレがリア狂を疑ったなあ。俺もリア狂の方を疑っておけば丁度よかったのに。どうしようかね。役職者２人で疑えばスムーズに議論が進むだろうから俺もリア狂を疑っておこう。『リア狂を疑っています！』」
瞬介「真霊能者もリア狂疑いだ。俺が先導したというよりヤンデレのリア狂疑いの影響が強かったからだろうけど！」
火の鳥が寂しがり屋さんへ投票宣言をしている。このままだと村陣営同士の泥仕合が始まってしまうので宣言をしてしまおう。『リア狂に投票します！』。
瞬介「真霊能者と投票宣言のタイミングが被った。占い師や霊能者ばかりが目立って共有者の俺は占い師達の前に噛まれてあげるだけの存在みたいじゃないか。君達ばかり活躍してずるいんだよ？共有者の立場ってものも考えてあげてください！『人狼上級者を信頼します！』」
瞬介「よしよし。真占い師もリア狂吊りにのってきた！もう１人の人狼であろうノンケに投票先を聞こう。リア狂とは答えられまい。そしてノンケは素朴な村人へ投票をして浮いてしまい明日の占い対象となるのである。『ノンケは誰に投票しますか？』」
瞬介「ノンケもリア狂と同じく真占い師投票か。これは人狼の正体が白日の下に晒されたといっても良いだろう。狂信者欠けで１日目妖狐呪殺ってのは気の毒すぎた。前回のゲームにおける『役欠け真占い師』＆『人狼占い師妖狐占い○』並にキツい開幕だったはずだ」
あと２回発言できるけど、何をしようかね。火の鳥に投票宣言をされてしまっている寂しがり屋さんを信頼しておこうか。いや、真占い師へ投票をする『ノンケを疑って』おこう。
瞬介「もう今日はリア狂吊りで決定だろう。最後の発言になります。意思は示したので『スキップ』します！」
瞬介「議論は俺のスキップで終わり。投票の時間になります。宣言どおり『リア狂へ投票』をしよう」
さて、投票の結果は？
瞬介「火の鳥と無能による寂しがり屋さん投票が不穏だが、おおむね理想通りの展開になっているね。これは明日勝てるだろうから、４日目も書いてしまおう。４日目に終わらなければ、それはそれで楽しくなりそうだけど」
おい麻呂！俺は明日噛まれているかもしれないからノンケ疑いのメッセージを伝えておくよ？
瞬介「途中でミスをしてノンケを１回信頼してしまったが（上の図）。これだけメッセージを送れば麻呂はノンケを疑うに違いない」
それでは！勝利の（？）４日目よ来い来い！そいっ！
瞬介「人狼はグレー火の鳥噛みか。共有者ってなかなか噛まれないものだね。２日目に狩人が護衛したプレイヤーは誰だったんだろう。ゲームが終了した後に見てみましょう」
それでは、引き続きグレランということで、共有者の力でノンケ吊りの流れにもっていきます。『ノンケを疑っています！』。
瞬介「ヤンデレちゃんから誰へ投票をするか質問がきている。今回は共有者の練習といって良いほど恵まれた１日目だった。過去最高レベルで信頼度は高くなっていると思うんだけど見てみましょう」
瞬介「俺の信頼度（周りの評価）は0.467か。真○の寂しがり屋さんとそう変わらないんだね（笑）。まあ良いのです。真○よりも霊能者や呪殺を出した占い師の方が低くなっている。どういう理由でそうなってしまうのだろうか」
まだまだ信頼度は分からないことばかりだな。もっともっとゲームへの理解を深めていきたいと思います。ヤンデレちゃんからの質問に答えて、俺は『ノンケへ投票します！』」
瞬介「共有者の力でＬＷノンケ吊りに持っていけると思っていたのに。無能とお嬢様がケンカを始めて真霊能者も巻き込まれてしまった。おい麻呂！わかってるだろうな？俺たち共有者は村人を正しい道へ導く義務があるんだ。ここで役に立たないといらないって言われちゃうんだよ？『麻呂は誰に投票しますか？』」
瞬介「よし！麻呂がノンケ吊りに便乗してくれた！さすが村一番の頭脳を持つ村人だぜ！そして真霊能者もノンケ投票となったので皆の投票はノンケに集まるだろう。『麻呂を信頼しています！』」
瞬介「まずいな。真占い師が無能投票に動いた。麻呂から人狼上級者を信頼している者がいるか質問がきているが・・・もう一度ノンケを疑っておこう。火の鳥あたりが便乗してくれるかもしれない。『ノンケを疑っています！』」
瞬介「だめだあ。無能に票が集まっている。ヤンデレ占い師が無能へ投票宣言をした影響が強かったのか。今日、４日目に勝負を終わらせたいんだけどな。ダメで元々と全員に質問をしてみよう。『誰かノンケに投票する人はいませんか？』」
瞬介「ついに麻呂までもが無能投票の人狼上級者を信頼しはじめやがった。それに誰も質問に答えてくれなかったよ。もういいよ、誰も僕ちゃんなんて信用してくれないんだ。最後の発言になります。『ノンケに投票します！』」
瞬介「議論はこれで終わり。投票の時間になります。自分は『ノンケに投票』をします」
さて、投票の結果は？
瞬介「ノンケに入れたのが俺しかいないじゃないか。共有者の麻呂までもが裏切りやがった。再投票です！僕はもう一度『ノンケに入れます！』」
さて、再投票の結果は？
瞬介「お嬢様吊りとなりました。しかも時間を飛ばしていないのに裏切り者の麻呂が発言を開始している！さっきは何もしゃべらなかったくせに！俺を信じているのならノンケに投票しろよ！」
というわけで決着は次回に持ち越しになります。２日目に狩人が誰を護衛したのかはゲームが終わらないと分からないので次回公開します。人狼は真占い師に投票しているからヤンデレ噛みが失敗したのかな？
