Dungeon Crawlのプレイ日記７２

2018年7月22日

この投稿はDungeon Crawlのプレイ日記です。近況を書きます。月の休みが２日しかありません。もうしんじゃいたい（泣）。空き時間にスマホで文章を書いているからグダグダです。目次はこちら。

エルフの大広間５階

Dungeon Crawlのプレイ日記を始めます。ナーガ召換術師をプレイ中です。エルフの大広間５階を制圧しました。キャンプへは戻らずにこのまま６階へ進みます。

６階の地形は大部屋だ。召換術師にとって有利と言えるだろう。だが静寂の範囲外から魔法を唱えられまくるだろうな。逃げ出したい。もうエルフの大広間から帰りたい！

この６階が正念場だろう。おぞましきものの召喚を連続で唱えまくる。これだけ呼べば静寂中にデーモンを呼ばれても勝てる（たぶん）。アイテムは敵を全滅させてから拾います。

やはりこのマップでは先手で魔法を詠唱されてしまう。とにかく浮遊は切らさないように常時浮遊の指輪をつけて進む。耐火なしで猛火の矢をくらう危険は承知でね。火炎耐性をつけたくても無理なのです（泣）。

常時静寂だと電気うなぎがうざい。『！ａ』にて命令ができないからね。ケチケチせずワンドでぶっ倒した。

エルフの大群と遭遇をする。これは大規模な戦闘になりそうだ。深い水地形が点在しているのが怖くて仕方ないです。

拷問の悪魔（初見）が出現。こいつは苦痛の紋章を唱えてくるのか。氷の耐性がないから凍結のワンドを振れば問題はないだろう。静寂中だから解放の宣誓を詠唱できません。

増援のデーモンを呼ばれてしまう。こちらは事前に数を揃えてきたから数の暴力で圧殺をした。飛来物の阻止を切らさないように間合いを詰めていけば負けることはない。浮遊が切れているのは怖いね。

こちらは魔法を使えないのに敵はやりたい放題魔法を唱えてきやがる。この程度の敵なら浮遊をきらさなければ勝てるだろうと楽観はしていた。

エルフの悪魔術師は強敵だ。上位デーモンを召喚してくるからね。ワンドで早めに排除するべきなのだが普通に接近をする私。久しぶりにプレイを再開すると判断ミスが増える。もうキャプチャ画像は充分に貯まっているが、この日のうちに７階を攻略するべきだ。

今振り返ると危なかったしい立ち回りをしていた。しかし、おぞマスが阻止と静寂を使えばそうそう倒されることはないのだろう。６階のエルフ達を全滅させました。これよりアイテムを回収しにいきます。

敵を全滅させて安心していたらゴールドドラゴンが出現。こいつは変身能力者だよね。いそいで浮遊の指輪を外し耐火の指輪を装備しました。

変身能力者が２～３ターンで変化を繰り返してきた。暴走した変身能力者なのかな。触手の怪物がぶっ倒されていくぞ。

タイタンになった変身能力者を撃破しました。いやあ、それにしても強い。何が強いっておぞマスは強すぎる。ドラゴンに囲まれたら死ぬだろうけどね。

未鑑定の杖と指輪に心を躍らせるも炎の指輪と毒素の杖だった。耐性が増えてくれない。まあ死ななければ良いのです。

地下６階のアイテムを回収しました。これからキャンプへ戻り最深階（７階）の攻略準備をします。罠探知を唱え忘れたりミスが酷い。数日ぶりにプレイをするとマクロも忘れるから焦る。

アーティファクトのクロスボウは役に立たなかった。キャンプに戻るのも命がけだから無理して担ぎながら歩き回ったよ。エルフ達の防具は全て鑑定をしたが、耐冷の装備だけだった（いらない）。

呪文詠唱スキルが上がってくれません。最深階のエルフ達から得られる経験値に期待をしよう。