この投稿はDungeon Crawlのプレイ日記です。目次はこちら。
ゾットの領域1階
Dungeon Crawlのプレイ日記を始めます。ナーガ召換術師をプレイ中です。★ゾットのオーブを回収しました。あとは脱出をするだけです。
掘削のワンド
階段への近道を作るために掘削のワンドを振る。掘れる場所があればガンガン掘っちゃいます。上り階段を見つけたらサクッと上がっちゃう感じでね。
蒼の悪魔
蒼の悪魔と遭遇。デーモンに道を塞がれたのはこれが初めてだったのかな。蒼の悪魔は弱いデーモンだから無視して歩いてもよかった。
スピードの薬
用心をしてスピードの薬を飲みました。魔法を撃たれるのを警戒したのでしょう。まあ使い惜しんでも余るからガンガン飲みます。ここらで飲めば地下23階くらいまで加速はもつだろうし。
窖の魔神
加速をしながら階段に辿りついたら窖の魔神を発見。階段を上がれば振り切れるからプレイ中は気にとめなかった。調べてみると窖の魔神は最上位悪魔の1人でした。
拷問の悪魔
厄介なことに拷問の悪魔に隣接されてしまいます。こいつの能力はよく分からなかったが、もう階段の上にいるのだから登るしかないだろう。
地下24階
階段を上ると味方の触手達がいました。よしよし、味方が多く残っている階層に戻ることができたぞ。ここからは各階に最低でも4~5体は召換獣がいるはずだ。
紅の悪魔
地下17階はだだっ広い部屋なんだよね。テレポートを使ってショートカットをする手もあったろう。普通に歩いてしまった(笑)。せめて1枚は読むべきだったと反省。なんだかデーモン達が増えてきたような気がします。
紅の悪魔を倒した
凍結のワンドを振って紅の悪魔を倒す。蒼の悪魔は猛火の矢で1発でした。変なデーモンが出ないでくれと願い続ける。
オレンジデーモン
3体のデーモンに囲まれてしまいました。階段前にいるオレンジデーモンだけをぶっ倒しておく。こんなにデーモンが出てくるなんて初めてだ。この階の構造が悪いせいかな(笑)。
地下14階
キャンプのある地下14階に到達。ここが折り返し地点だ。アイテムを補充しに行きましょう!
蜂の巣1階
とはいえ持っていきたいアイテムなど無かった。スピードの薬すらいらないと判断をする。ピザだけ持っていこうか。過去にcrawlスレのお題でピザを持ち帰る回がありました。私はスレの住人ではなかったから参加はしてません。書き込みによるとピザはなかなか拾えないらしくパンデモを延々歩いてようやく3~4枚とかだった。私の記録は4枚です。
ヘルハウンド
落ちているパンを食べてお腹を満たそうとしたら(バカ)、ヘルハウンドに攻撃をされてしまう。周囲に召換獣はいないし猛火の矢は効かなそう。巻物が燃やされそうだしめんどくせえ!
浮遊+俊足
浮遊+俊足の力で振り切りました。階段を上ってサヨナラできるね。キャンプのアイテムはヘルハウンドにあげるよ。サヨナラバイバイ!
地獄の業火
いきなり炎に包まれて焦る。ヘリオンに攻撃をされた!?やばい死ぬかもと恐怖するが、ヘリオンはそんなに強くないデーモン(3のデーモン)みたいね。
瞬間移動の巻物
今こそ瞬間移動の使い所だろう。階段の上にワープをしました。この下級デーモンがよ!僕ちゃんをビックリさせやがって!
レベルが26になる
敵に囲まれたので倒しました。ここにきてレベルが26になる。召換術師だし26まで上がってくれるとは予想していなかった。
地下1階
地下1階に戻りました。階段を上れば脱出になります。ヘルウィングがいるけど無視して良いだろう。
上へと向かう石の階段
これでDungeonCrawlは終わりか。俺はCrawlをプレイしている時が一番楽しかった。変愚蛮怒の勝手版は本家を飽きるほどプレイしたから初見の緊張感が喪失していたのです。
本当にダンジョンから去りますか?
魔女の泉は投稿の作成に手間が掛かるからしんどかった。プレイをしながら画像を数百枚キャプチャしてブログにアップロードするものを選別。その後は1枚ずつ軽量化&最適化をするからゲームよりも画像のことで頭がいっぱいになっちゃう。
あなたはダンジョンから脱出した!
crawlを楽しみに生きていた毎日だった。crawlの投稿も作成するのは大変だけどね。画像を用意したは良いが書きたいことなんて浮かばない。書いたって文章が下手クソだから読めない。何のために作っているのか分からない投稿をスマホをにらみながら必死に書いていました。
持ち物1
時間が無くて真っ暗闇のなか投稿を書く日々が続いた。病院で書いた日もあった。電車の中では必ずブログを書いていた。プレイ中の自分を思い出せず何を書いているのか分からなくなる日もあった。
アイテム2
本を買っても読む時間がない。何冊も読まれることなく積まれていった。自分のブログにばかりアクセスをしていたからニュースを見ることができない。世間で何が話題になっているのか分かりません。飯もまともに食えず睡眠もとれない毎日だったな。
アイテム3
亡霊が出ないようにゲームファイルを削除して開始をした。そして強い種族、強い職業、強い魔法を使っての脱出だ。こんなのクリアできて当り前だと言われても仕方がない。それでも!
さようなら、homo。
俺は頑張ったんだ。それは風が知っている。風だけが知っていれば良い。