（この投稿はToshiki Mizukoshi様が制作されたスマートフォンアプリ「アンドロイドは人狼の夢を見るか？」のプレイ日記です。毎日更新をします）
瞬介「猫又ＣＯをしてはいけない。明日、グレランになったらＣＯをしないと厳しいけどね」
グレランになっても議論で勝てばいい。諦めずに頑張ろう（泣）。
瞬介「４日目の発言表を見るに上手くやれば無能かノンケを処刑できるかもしれない。早く５日目を迎えようぜ」
瞬介「５日目を開始する準備ができた（上の図）！それでは！もう身も心もボロボロです。５日目よ来い来い！そいっ！」
瞬介「医者は俺を占った。これは運が良かったのかな？」
明日、６日目の朝に猫又噛みが発生する。今日はグレランになって村人は８名。６日目の猫又噛みで６名、吊り回数は２回となるのか。
瞬介「グレーは『ノンケ、無能、寂しがり屋さん、男の娘、人狼上級者、リヴァイアサン』の６名。今日の処刑で５名に減り明日の猫又噛みで４名になる。占い先が上手くはまれば、『６日目、吊り回数２回、グレー３名』か」
なんとなく勝てそうな気がしてきた（笑）。ただし今日、人狼候補を処刑して本物の人狼を吊ったら妖狐勝利になってしまう。処刑するのは『男の娘orリヴァイアサンの２択だ。どちらを処刑するのかと問われれば？
瞬介「俺は男の娘を妖狐だと思っています。『男の娘を疑います！』」
瞬介「男の娘を妖狐だと考えたのは『ノンケ背徳者→男の娘妖狐』の可能性があるからです」
今日か明日に妖狐を倒せなければ敗北だ。男の娘を吊ってもいいけどリヴァイアサンは発言が滅茶苦茶なので最終日になる前に処刑するのも悪くないかなあ。
瞬介「人狼上級者とリヴァイアサンが喧嘩をしている。人狼上級者を吊るのならばリヴァイアサンを処刑した方がいい。俺は『リヴァイアサンを疑います！』」
瞬介「リヴァイアサンに投票が集まっている。人狼を処刑しちゃう心配はなさそうだぞ？」
ノンケは男の娘を信頼していた。だから俺は男の娘を妖狐と考えたんだ。もう一度聞いてみようぜ。『ノンケは男の娘をどう思いますか？』。
瞬介「ノンケが男の娘を疑った。俺が男の娘を妖狐だと疑う根拠は失われた（笑）」
今日はリヴァイアサンを処刑してしまおう。今さらリヴァイアサン処刑を止められないだろうしね。
瞬介「今日の処刑先は決まったから質問をしよう。昨日は無能をについて聞き回ったから今日はノンケにしようかな。『人狼上級者はノンケをどう思いますか？』」
瞬介「人狼上級者はノンケを疑ったか。なんとも言えないけど質問を繰り返そうぜ。『寂しがり屋さんはノンケをどう思いますか？』」
瞬介「寂しがり屋さんもノンケを疑った。人狼候補は疑い合ってばかりじゃないか。ヒントになるんだろうか？」
うーん、次は無能に質問をしてみよう。『無能はノンケをどう思いますか？』。
瞬介「無能もノンケを疑ったよ。最後の発言になります。意思は示したので『スキップ』します！」
瞬介「議論はこれで終わり。投票の時間になります。『リヴァイアサンに投票』をしよう。こいつが妖狐ならば嬉しいんだけどなあ」
さて、投票の結果は？
瞬介「リヴァイアサンは妖狐なのだろうか。背徳者の正体が分からないから判別できない」
無能が寂しがり屋さんへ投票をしているのはなぜだ？仲間の人狼へ投票を拒否したと思われるんじゃないか？明日の占い先は無能になるかもしれないね。
瞬介「今回も負けてしまうのかな。６日目を迎える準備をしよう」
瞬介「６日目を開始する準備をした（上の図）！それでは！初めて猫又噛みをされまーす！６日目よ来い来い！そいっ！」
瞬介「噛み先は俺ではなくルパン（共有者）かよ！結局、猫又の力を発揮できなかったじゃないか！」
これは猫又ＣＯをする局面だろう。今すぐしても構わないだろうか。無能をＬＷと見てグレー投票が実施されるかもしれない。ちょっと様子を見てみよう。『誰か無能に投票をする人はいますか？』。
瞬介「議論が進まない。なぜだ？何を疑っているんだ？俺が噛まれなかったので医者を偽占い師かと疑っている？いや、役欠けは共有者だから、それはないか」
ちょっと考えさせてください。グレーは４名。吊り回数は呪殺を考慮しないと３回。ええと？だから？
瞬介「わからん（笑）。投票先を聞いてみよう。『人狼上級者は誰に投票をしますか？』」
瞬介「無能へ投票が集中した。人狼はＬＷになる。だから猫又ＣＯをしなければいけないんだけど、ちょっと考えさせてください」
いまＣＯをしても議論の方向性は変わらないよね。猫又ＣＯのタイミングで人外の投票先が変わったりしない・・・よね？
瞬介「猫又は確実に生きている。明日は俺か真占い師が噛まれるだろうから、もうＣＯするしかないんだよ！『俺は猫又ＣＯをします！』。また噛まれませんでした！」
瞬介「猫又ＣＯをしてしまった。笑ってしまうよ。明日の噛み先は占い師だ。もう妖狐は勘で処刑するしかない」
さっきからノンケさんは何を静かにしているんだね？『ノンケは誰に投票をしますか？』。
瞬介「皆は俺じゃなくてグレーの村人が猫又だったら良かったと考えているに違いない。俺もそう思うよ（泣）」
人狼は仲間を切り捨てたな。投票先を聞いても無意味だ。
瞬介「明日は真占い師が退場。処刑先は人狼候補を避けて男の娘になる。『寂しがり屋さんは誰に投票をしますか？』」
瞬介「男の娘処刑のために布石を打って置こうぜ。俺は『男の娘を疑います！』」
瞬介「最後の発言になります。『俺は男の娘を疑います！』。明日、処刑をしましょう」
瞬介「議論はこれで終わり。投票の時間になります。『無能に投票』をして人狼をＬＷにしよう」
さて、投票の結果は？
瞬介「全員が無能へ投票をした。妖狐はどこにいる？いまごろ高笑いをしているんだろう？」
