(この投稿はToshiki Mizukoshi様が制作されたスマートフォンアプリ「アンドロイドは人狼の夢を見るか?」のプレイ日記です。毎日更新をします)
瞬介「明日は真占い師が退場するだろう。処刑をした妖狐候補はリヴァイアサンだけ。男の娘以外のプレイヤーは人狼の可能性があるから投票対象にできない」
また猫又COをしてしまったよ。もう終わりだ。
瞬介「男の娘が妖狐でなければ敗北だ。運命を受け入れようぜ」
瞬介「7日目を開始する準備をした(上の図)!それでは!俺は議論が下手だなあ(泣)。7日目よ来い来い!そいっ!」
瞬介「人狼はグレーの男の娘を噛んだ。占い結果も男の娘○だ」
『ノンケ、人狼上級者、寂しがり屋さん』の中から妖狐を確実に処刑しないと負けてしまうね。
瞬介「勘になってしまうのかな。グレランの日を分析すると人外が分かるかも?一番早く投票意思を示したのは人狼上級者だった」
文字ばかりになったので可愛い女の子の画像を貼ります。
瞬介「まずは人狼を特定しよう。お嬢様(人狼)からは有益な情報を得られない。霊能者を信頼したり滅茶苦茶だ」
無能(人狼)の発言を追うしかない。あんな奴の発言を真面目に分析することになるとは(泣)。
瞬介「1日目の無能は人狼へ投票、霊能者を疑っており優等生みたいな行動をしていた。2日目はお嬢様(仲間の人狼)へ投票宣言をしたのみ。沈黙を守っていたのだ。
文字ばかりになったので可愛い女の子の画像を貼ります。
瞬介「3日目の無能はひたすらリヴァイアサンと寂しがり屋さんを疑っていた。寂しがり屋さんは人狼ではないと推測できる」
4日目の無能は霊能者へ投票宣言。あとは共有者に疑われたり寂しがり屋さんに疑われたりしている。やはり寂しがり屋さんは人狼ではないかも?
瞬介「5日目の無能は人狼上級者と寂しがり屋さんとノンケを疑っていた。つまり仲間を疑っていたわけだ。ノンケのみは俺の質問への返答だったけどね。疑った順番は『人狼上級者→寂しがり屋さん→ノンケ』だ」
以上により寂しがり屋さんは人狼ではない(?)と言えるだろう。またノンケは人狼かもしれない。文字ばかりになったので可愛い女の子の画像を貼ります。
瞬介「次は生存している者の発言を追ってみよう。全員、背徳者から信頼された痕跡は無いようだ」
まずは人狼上級者から。1日目の人狼上級者は●出しされた初日犠牲者に質問をしたりして真面目に議論をしていた。リヴァイアサンから疑われていたようだ。
瞬介「2日目の人狼上級者は議論中盤に●出しをされたお嬢様に投票宣言。その後は2人の霊能者から信頼発言を飛ばされている。人狼上級者は狂信者に信頼をされた人狼かもしれない。
文字ばかりになったので可愛い女の子の画像を貼ります。
瞬介「3日目の人狼上級者はノンケを信頼。普通に霊能者(麻呂)へ投票をした。4日目は俺(グレー)を疑い、かつノンケを疑っている。火の鳥(霊能者)から投票宣言をされているようだ。火の鳥が狂信者ならば人狼ではない」
5日目の人狼上級者は真っ先にリヴァイアサンへ投票宣言。その後はノンケを強く疑っている。なぜかノンケへ強い執着心を抱いているようだ。ホモかな?
瞬介「6日目の人狼上級者は無能へ投票宣言をしてノンケを信頼。ノンケばかりに発言を飛ばしている」
以上から人狼上級者は火の鳥を狂信者と仮定すると人狼ではない。ノンケへ集中的に発言を繰り返していたのは謎。文字ばかりになったので可愛い女の子の画像を貼ります。
瞬介「次はノンケだ。1日目のノンケは共有者とグレー村人を信頼。2日目のノンケは人狼上級者を信頼。3日目のノンケはグレー村人を疑ったり信頼したりしていた。潜伏するプレイヤーだから発言が少ない」
4日目のノンケは人狼上級者を疑った。俺への質問に返答をして無能(人狼)を疑ってもいる。
瞬介「5日目のノンケは共有者を信頼。その後は男の娘を疑う。6日目のノンケは俺への質問に答えて無能に投票宣言をしたのみだ」
以上からノンケは人狼の疑いが強い。寂しがり屋さんとノンケのどちらかが人狼だろう。
瞬介「文字ばかりになったので可愛い女の子の画像を貼ります」
瞬介「次は寂しがり屋さんだ。1日目の寂しがり屋さんは●を出された初日犠牲者を疑ったのみ。2日目の寂しがり屋さんは●を出されたお嬢様へ投票宣言。なぜか男の娘へ投票する者を質問している。信頼先は占い師だ」
3日目の寂しがり屋さんは占い師と○先を信頼して霊能者へ投票。4日目の寂しがり屋さんは俺への質問に答えてノンケを疑ったあとに無能(人狼)を疑った。
瞬介「5日目の寂しがり屋さんは共有者を信頼しつつノンケを疑う。投票先は宣言なしでリヴァイアサンだ。5日目はグレランだから怪しい。6日目の寂しがり屋さんは●を出された無能を疑い、そのまま投票をしている」
文字ばかりになったので可愛い女の子の画像を貼ります(最後)。
瞬介「以上から寂しがり屋さんは潜伏しており配役を特定できない。ただし無能(人狼)と確執があったことは考慮するべきだろう。人狼の可能性は低い」
霊能者に関してだが3日目に人狼上級者とヤンデレ、寂しがり屋さんが火の鳥へ投票をしている。ノンケと無能は麻呂に投票だ。
瞬介「人狼はノンケだ。ノンケに関心を抱いていた人狼上級者か、占い師に関心を抱いていた寂しがり屋さんのどちらかが妖狐なのである」
そして現在、7日目に戻ると?
瞬介「ノンケ(人狼?)が人狼上級者を疑っている。寂しがり屋さんは猫又の俺へ占い師をどう思うか質問をしている」
妖狐は・・・人狼上級者だ!占い師に関心を抱いていることから寂しがり屋さんは怪しい。怪しいから?寂しがり屋さんは妖狐の方が妖狐?もうだめだあ。
瞬介「寂しがり屋さん!俺に真占い師への質問した時点で疑うしかないんだよ!俺は『寂しがり屋さんを疑います!』」
瞬介「ノンケと人狼上級者が疑い合っている。妖狐ならば誰を処刑しても勝てる。人狼は自分が吊られなければ勝ち目はある。人狼上級者が妖狐かなあ(泣)」
ちょっと挑発してみよう(泣)。『俺は寂しがり屋さんへ投票します!』。
瞬介「医者が俺の投票発言に便乗した。人外達は妖狐を処刑されたら敗北する。しかし、人狼にも妖狐の正体は分からないだろう。もうこのままいくしかない(泣)」
寂しがり屋さんへ投票先を聞いてみようか。いや、ノンケに固執している人狼上級者に質問をしよう。俺たちに便乗をしたら妖狐かもしれない。『人狼上級者は誰に投票をしますか?』。
瞬介「ノンケ(人狼だと思っている)に投票先を聞けば良かったかな。いや、ノンケが人狼でも投票先は分からないだろう」
寂しがり屋さんへ投票先を聞いてみようか。『寂しがり屋さんは誰に投票をしますか?』。
瞬介「全員が寂しがり屋さん投票に便乗した。も、もうだめだあ。何も読み解けない」
マドックだって賛同してくれたんだ。勝てるさ(泣)。『スキップ』をします。
瞬介「議論は尽くされたか。寂しがり屋さんの抵抗がない。なぜだろう。実は村陣営で下手くそな役職者に絶望しているの?」
質問をしてみよう。『寂しがり屋さんは誰を信頼していますか?』。
瞬介「もう何も言うことはない。最後の発言になります。『スキップ』します!」
瞬介「議論はこれで終わり。投票の時間になります。『寂しがり屋さんへ投票』をしましょう」
さて、投票の結果は?
瞬介「寂しがり屋さんが処刑をされた。ゲームが終わっていないから人狼ではなかったみたいね」
時間を進めよう。うう・・・寂しがり屋さんが妖狐でなければ次の噛みで終わる。
瞬介「時間を進めます!8日目よ来てください!そいっ!」
瞬介「8日目が来た!どうやら妖狐は退治できたようだぞ?寂しがり屋さんかリヴァイアサンが妖狐だったんだあ!」
というわけで、真占い師の医者が噛まれていますね。あとは人狼を処刑するだけなのですが。
瞬介「人狼上級者がノンケに質問をしている。質問をするのならば俺へしてくれよ。この質問発言は怪しい」
だが、人狼の正体はノンケなのである。画像が多くなるから貼らないけど、1日目に霊能者の火の鳥が人狼への投票を拒否。その火の鳥から投票宣言をされた人狼上級者は村陣営だろう。
瞬介「ゆえにノンケを処刑します。俺は『ノンケを疑います!』」
瞬介「これで負けたら立ち直れないな。『俺はノンケに投票します!』」
瞬介「負けたとしたら火の鳥の投票を狂アピだと勘違いしたのが原因です。『スキップ』します!」
瞬介「本音を書けば人狼上級者も怪しいと考えている。だけど議論中にマドックが人狼上級者を信頼していた。賭けてみようぜ」
というわけで『スキップ』します。
瞬介「議論は変わらず。『スキップ』します」
瞬介「なぜ人狼上級者はノンケへ誰を疑っているか質問をしたんだろう。それが気がかりだ。しかし、もう引き返せない。火の鳥の投票が頭から離れない。『スキップ』します」
瞬介「最後の発言になります。『スキップ』します」
瞬介「議論はこれで終わり。投票の時間になります。『ノンケへ投票』をしましょう。これでもう終わりだ」
さて、投票の結果は?
瞬介「負けました。妖狐は男の娘で呪殺だったのかあ。そんなのわからなかったよ(泣)」