この投稿はDungeon Crawlのプレイ日記です。この投稿はスマホで作ります。
獣の棲み処1~4階
Dungeon Crawlのプレイ日記を始めます。オーガメイジ炎の精霊使いをプレイ中です。今回は呪術の魔法スキルを上げながら探索をしていきたい。『加速の魔法+耐突然変異の護符』のコンボを狙います。
飛来物の防御を記憶
戦いの聖歌の魔法書から『飛来物の防御』を学びましょう。オーガメイジは装備できる防具が極端に少ない。魔法で攻撃を避けるのが前提の種族だと思う。早く飛来物の阻止が欲しい。
呪術スキルは0です
呪術のスキルは0です。前回は魔力の吸収を使って祈祷スキルを上げたからね。今回は飛来物の防御を空打ちしましょう。
地下5階に進出
前回のトラウマで階段を下りるのが怖くて仕方ない。慎重に進めば死ぬ要素なんて無いはずなんだ。今回は模範的なプレイを心がけます。
1000の経験値を呪術へ
レベルが低いせいなのか、敵を倒すと大量のスキル経験値が貯まります。こいつを全て呪術に注ぎ込むのです。MPが減ったら魔力の吸収を使います。
スキル経験値1000を使った結果
呪術のスキルレベルが3になった。まだ飛来物の防御は『とても良い』だ。レベル2の魔法なのに難易度が高い。いつになったら加速の魔法を使えるようになるやら。
呪術の杖
呪文を唱えていたら前回拾った杖を鑑定しました。正体は呪術の杖です。装備をすると呪術の魔法の威力が強化されるらしい。通常よりも効果が延長されるってことかな?
再生の指輪
未鑑定の指輪に鑑定の巻物を使用。正体は再生の指輪でした。あんまり役に立たない指輪だと思いきや。だんじょんひらおよぎを見たらマメに付け外しをするのが良いと書いてあった。
これは死にます
上の画像は『敵に囲まれて死にそうになる→テレポート先でも死にそうになる』の図。肉を裂こうと夢中になっていたら殺されそうになった。俺はこんなんばかりだかあ!
結界の護符
先程のピンチは3つの怪我治療の薬と3枚のテレポートの巻物を使って乗り切った。敵の攻撃が外れる幸運も起きました。何度死にそうになれば成長できるんだろう(泣)。俺は焦りすぎなんだよ。
宝石店
宝石店を見つけました。入るまで何を売っている店なのか分からなかったよ。どうやら指輪と護符を買えるらしい。
店の売り物
買いたい物はないかなあ。アーティファクトの指輪でEVを上げられるようだが悩ましい。生命力保持の指輪(衰弱耐性)は必須なのかね。序盤しか知らないから分からない。
魔法書の下賜
いつの間にか信仰値が貯まりヴェフメット様から魔法書を頂きました。自分ではのんびりプレイをしていると思っていたのに。焦らなくても信仰値は貯まってくれるみたい。
妖術の魔法書
これからは石錐の矢を覚えて地の魔術スキルを上げることになるのかな。しかし、加速と鉄塊の矢のどちらを先に使えるようになりたいか問われれば加速だろう。しばらくは呪術を鍛えます。
蛇穴への階段
蛇穴はそんなに難しいダンジョンではなかったはずだ。ただし毒耐性が必須だった気がする。無くても行けるかな?忘れてしまったよ!
悪食の護符
悪食の護符を拾ってしまった。闇エルフの時に出ろよ!まあ仕方ない(泣)。祭壇に捧げてしまおうか(ヴェフメット信仰は無理)。
防具屋
防具屋を発見するも装備できる品が無かった。もう来ることはないでしょう。
瞬間移動の巻物を発見!
枯渇していた瞬間移動の巻物を見つけた!しかも2枚重なって落ちている(笑)。これで首の皮一枚の状況から脱出できるぞお。次は有用な薬が欲しいです。
ヤクは強い
ヤクを倒してレベルが12に上がる。このヤクってモンスターは食料になるから出会うと嬉しい。だが死にそうになる時はだいたいこいつのせいなのである。群れで登場をするモンスターがいたら危機感を持たなければダメなんだろうな(あたりまえ!)。
敵が多すぎ!
もう20匹くらい敵を倒したのに、まだこんなにモンスターがいるのかよ!開けた地形だったら死んでいただろうな。ヤクは怖い、可愛い見た目に騙されてはいけない。
霊眼の水晶球
鑑定の巻物が有り余っているから水晶球に使う。説明文を読むに周囲の地形を調べることができるみたいね。発動のスキルが高くないと危険そうだ。
アイテムが重い!
さすがに持ち物が負担になってきた。キャンプに戻ります!今回の探索は7階まで!
キャンプに帰還
いらないアイテムを置いて身軽になりました。巻物は多いのだが薬とワンドが少ない。今回は持ち物が偏っていると思う。
現在の持ち物
再生の指輪を持ち歩くか悩み中。ワンドを鑑定しなさい!魔法書も持ち過ぎかな。呪術の魔法書以外は置いてしまおうか?毒殺者は置きます。
現在の呪文とスキル
呪術スキルを12くらいにすれば加速を使えるようになる?14は必要かもなあ。今回は色々と反省点が多かった。食料は余りまくっているし、信仰値はまったりプレイをしても下がらないのだ。焦るな!