この投稿はDungeon Crawlのプレイ日記です。目次はこちら。
地下27階
Dungeon Crawlのプレイ日記を始めます。ナーガ召換術師をプレイ中です。メインダンジョンの探索が終わりました。これより宝物庫8階へ向かいます。まずはキャンプへ戻り準備を整えましょう。
蜂の巣1階
プレイ動画にて紹介をされていた攻略法は自分に合わない気がする。瞬間移動の巻物で細い通路へ逃げる戦法は採用をしたいと思った。しかし、あれはデュアルのキャラクターだったし初挑戦の俺が奇策を用いてはいけない。不足の事態が起きるかもしれないからね。召換獣に囲まれながら階段の上で猛火の矢を撃ちます。無理そうなら逃げて別のルーンを取りにいこう。
現在の呪文
宝物庫の番人へ撃つ猛火の矢には杖によるブーストをかけたい。大気の杖なんて装備している余裕はないだろう。絶縁耐性は呪文にて付与します。小悪魔の群れは突入をして3~4ターン目に唱える。下位デーモンを盾にしながらひたすらボルトを放ち続けます。
炎の嵐
広範囲攻撃手段である炎の嵐を撃てれば攻略は楽になる。だが記憶するのは無理そうだ。殲滅の魔法書に記載されている呪文は諦めました(イスケンデルンはいらないし)。
獲得の巻物
私は獲得の巻物を2枚持っております。巻物のを読んで妖術の杖をゲットしよう。現在のスキルレベルを考慮すれば確実に手に入るはずだ。
獲得した杖
下賜されたのは死霊の杖だった。そんなバカなとキャンプにある杖を全て持ちながら2枚目の巻物を読むと射的のロッドが落ちてくる。2枚の獲得の巻物が無駄になったのです。いつもの俺ならテンションが下がりプレイが雑になる大惨事だ。しかし落ち込むことはなかった。これからお宝だらけのダンジョンへ向かうのだからね。
魔術の杖
妖術の杖がないから代用として魔術の杖を持ちながら猛火の矢を唱えることにする。幸いにして威力も強化されるようです。
現在の持ち物
宝物庫8階に挑む際の持ち物は上の図。ほぼメインダンジョンの探索と変わらないから解説はいらないだろう。MPが尽きた時のためにワンドを多めに持っていきます。
宝物庫の番人戦での耐性
上の装備にて宝物庫の番人を倒します。電撃耐性は絶縁化の魔法にて付与している。衰弱耐性は0だ。耐性が少なすぎるが舐めているわけではない。これが精一杯なのです。
番人を倒した後の装備
番人を駆逐したあとはアーティファクトクロスボウを装備して衰弱耐性をつけよう。この状態でも猛火の矢や絶縁化の魔法を問題無く唱えられます。飛来物の阻止は大気の杖に持ち替えて詠唱をする。
恐慌の巻物
宝物庫の番人には恐慌の巻物が有効らしい。使うつもりで集めていたが召換獣が裏切るとの報告があり(溜まり場の過去ログ)、使用は中止。過去ログを読んでいなかったらヤバかった。
☆不思議の指輪
宝物庫8階にはシャドウドラゴンが出現をするそうだ。2重の衰弱耐性が推称とされています。念のため火と衰弱耐性のつく指輪を持っていこう。たぶん出番はないだろうけどね。私はシャドウドラゴンを舐めているのだ。やつのブレスをくらったことは1度もないから。
宝物庫7階
それでは8階へ降りようか。絶縁もつけたし加速の薬も飲んだ。触手の怪物以外の召換獣は猛火の矢でぶっ倒したよ。画像では魔術の杖を持っていますが召換の杖に持ち替えました(痛いミス)。降りてすぐおぞましきものの召換を唱える計画なのを忘れていた。
現在の呪文とスキル
妖術と炎の魔術スキル以外は抑制をした。戦闘中に少しでも呪文の威力が上がればと考えたのです。ではでは、階段を降ります!
宝物庫8階
宝物庫8階へきたぞお。なんだか違和感を覚えるのは気のせいかな。宝物庫攻略の動画を見ながらプレイをしていたのだが(絶対に死にたくなかったから)、敵の数が多いような(泣)。番人だけを倒せば良いと思っていたのに!
下移動、おぞましきものの召換
もう降りてしまったからこのまま戦うしかない。あいているスペースに召換獣を呼び寄せよう。加速をしているし何度も唱えられるはずだ。1回の召換にて4体増えたのかな?
おぞましきものの召換
2度目の召換を行う。今度は触手の怪物が2体出現したみたいね(運が良かった)。しかし、予測していたよりも敵の動きが速くて囲まれてしまう。もう召換獣を呼ぶスペースが無い!
魔術の杖に持ち替える、猛火の矢
魔術の杖に持ち替えて猛火の矢を放ちました。なるべく多くの敵を貫くようにね。まずは下、そして左に撃ったのかな。猛火の矢は貫通力が低いから召換獣ごしだと2体までしか当てられない。
とにかく数を減らせ!
魔法を撃つ度に敵を倒してはいる。だけど数が減っているように見えない(泣)。ストーンジャイアントやセントールの戦士が来やがったぞ!MPが0になったのでワンドを振っています。
壁(触手の怪物)を突破される
もう数ターン前から敵に隣接をされている。すでに装甲は突破されているのだ。ヴェフメットから与えられた能力のおかげでMPが回復をしてきた。とにかく敵をぶっ倒して触手の怪物を援護するぞ!俺に向かってくる奴は敵だ!向かってこない奴は・・・いない。全員敵だ!
敵が減ってきたなあ
予想していたよりも触手の怪物が強すぎた。あれだけの敵に囲まれていたのに1体も倒されていないぞ。こちらは確実に数を減らしているからハッキリ分かるくらい敵が少なくなった。絶縁が切れていますよ。死角外から稲妻を撃たれたらまずかったね。
触手の怪物(敵)に気づかない
そろそろ全滅させられそうだ。いやあ、触手の怪物は頼りになった。触手の怪物(敵)に隣接をされていますが気づいていません。EVが20もあると触手の攻撃を避けまくる。最後まで味方だと思っていた。
敵を全滅させる
よーし、敵を全滅させたぞ。だが油断をしてはいけない。番人達の死体をゾンビ化されたら耐え凌ぐことはできないだろう。敵の死体を裂いて肉にするのだ。つーか、シャドウドラゴンが来ているし。
現在の持ち物
シャドウドラゴンは召換獣にまかせて俺は肉を裂きまくろう。再び絶縁化の魔法を唱えて衰弱耐性をつければ問題はないだろう。
現在の呪文とスキル
もうスキルレベルはどうでもいい。重い武器を持ちながら猛火の矢を詠唱できればそれで構わない(あとで後悔する)。