この投稿は文豪とアルケミストのプレイ日記です。ネタバレをしないように気をつけます。ゲームの画像があるので未プレイの方は注意してください。
プレイ日記の開始
おはようございます！今日も張り切って文豪とアルケミストをプレイしたいと思います！
前回は徳田秋声のピンチに泉鏡花が駆けつけたところで中断したんだっけ？
泉鏡花はやる気がある
泉鏡花は侵蝕者に嫌悪感を持っているようです。結構、好戦的なのね。
うーむ、秋声はやる気がないので叱咤して欲しい。この２人は良いコンビになるんじゃないかな？
キャプチャが難しい必殺技
秋声が侵蝕者を蹴散らそうとやる気を出します。だけどあいつらは強いよね？泉鏡花を喪失するのは嫌なんだけど。
おっと！？２人が必殺技を繰り出した（上の図）！キャプチャをするのが難しいって！
敵は全滅しました（画像なし）
２人の攻撃により侵蝕者は全滅したよ。一瞬の出来事だったから画像をキャプチャできなかった（笑）。このゲームは文豪が協力して放つ必殺技があるのかな。
２人は知り合い？
戦闘が終わり２人は世間話を始めます。おや？どうやら初対面ではないみたいですね。
秋声が１人で戦いに行かされたことを愚痴ります。彼は１回喪失しているから気持ちは分かる（笑）。館長が無計画すぎたんだよ。
鏡花が秋声を叱責します。『紅葉先生』という名前が出てきましたが２人は知り合いなのかな？史実における師弟関係や交友関係、逸話がキャラクターのイベントに反映されるのか。これは面白いですよね。神ゲーと呼ばれるのも分かります。
全部館長が悪い
鏡花から説教をされて、ふてくされる秋声。だけど機嫌が悪くなるのは当たり前かもしれない。勝てもしない相手に戦えと命令をされたのですから。
僕は秋声の気持ちが分かるな。鏡花は文学に対する熱い想いを語っていましたが、秋声と同じ体験をしたら必殺技を館長へ放つに違いない。
有碍書からの帰還
敵を全滅させた秋声は有碍書から帰還。館長達が迎えてくれます。秋声がキレなきゃいいんだけど（笑）。
秋声に怒られる館長
予想通り秋声がキレました。最初から鏡花と一緒に向かわせていれば良かったのにね。
泉鏡花がいなくなった（泣）
残念なことに鏡花は去ってしまいました。アルケミストが自分で呼び出さなければ仲間として使えないのでしょう（泣）。
鏡花は館長達が限界まで力を振りしぼり出現をさせたようです。苦戦をしたのは館長が無計画だったわけではなく、侵蝕者が脅威すぎたから？
秋声と鏡花の関係は？
やはり秋声と鏡花は知り合いだったようです。どうやら秋声は自分が鏡花に嫌われていると思っているみたい。文豪達のエピソードを調べながらプレイすると面白いでしょうね。残念ながら私は２人の関係を知らない（泣）。
館長から感想を聞かれる
館長に仕事の感想を聞かれました。アルケミストの任務を承諾したことになったけど文豪が１人だけでは勝てないと思う！せめて鏡花をくださいよお！
未来は文豪たちにかかっている
館長から激励をされてアルケミストの任務が開始します。不安だけど頑張るしかない！
～つづく～
以上で文アルのプロローグは終了となります。プロローグ後に起きるイベントはネタバレになるから詳細な解説はしません。それでは！次回も頑張ります！よろしくお願いします！
