文豪とアルケミストのプレイ日記6

この投稿は文豪とアルケミストのプレイ日記です。ネタバレがあります(文豪の立ち絵等)。

プレイ日記を開始!

おはようございます!今日も張り切って文豪とアルケミストをプレイしたいと思います!前回は中野重治を潜書させて中断をしました。

豪華な素材を使ったから強い文豪が誕生するに違いない。さっそく有魂書を見に行きましょう。

潜書の部屋に移動!


中野重治を潜書させて2~3日くらい放置をしてしまったな。とっくに転生は完了しているだろう。

うむ!潜書は完了しているようですね(上の図)!さーて!どんな文豪が登場するのかな?今回は新たに加わった文豪と戦いに行きたいと思います。そろそろ世界を救いにいかなきゃまずいしね!

3人目の文豪が登場します!

来い!来い!どんなガチムチが登場するのかな!?ンアァー!!


ん!?キミは・・・谷崎くんか。強そうだね。

耽美主義をなのるだけあって美しい文豪だ。いや、だが、しかし・・・キミは女性にしか見えないんだけど(泣)。文句があるわけじゃないよ?ただね、本音を書かせてもらえばね、僕ちゃんはガチムチとホモホモしたかったんだよ(泣)。これじゃあノンケ(ストレート)むけのサービス回になっちゃう!

谷崎くんの能力は?


谷崎くんは強いなあ。豪華な素材を使っただけある。長く付き合っていきたい文豪だよ。しかし、秋声、中野くん、谷崎くんではガチムチ成分が足りない。夢100の白葉と出会った時を思い出す。ノンケ大勝利のチームになってしまった。

愚痴っぽくなり谷崎くんのファンに申し訳ない。いずれ男らしい一面を見せてくれるのは分かるのです。この手のキャラクターはだいたいそうだからね。だけど、現在の3人では何かが足りない気がする。例えば弟分の文豪がいるだけでも違うと思うんだ。もう1人文豪を作ります。今回も戦いには行けないな(笑)。

また文豪を転生させます

潜書は谷崎くんに任せよう。洋墨を400も使うのは無理だよなあ。洋墨は100、栞を銀で文豪を転生させます。



今度は30分で文豪が転生するのか(上の図)。谷崎くんは3時間だったよね!?やっぱり強いんだろうなあ。つーか、大御所だもんね(笑)。

30分待ちました!


よし!30分たったぞ!それでは!新しい文豪よ!来い!来い!ンアァー!!!


んん!?キミは中島くんかあ。聞き覚えのある名前だな。もしかして山月記を書いた人!?僕は山月記が大好きなんだよ!!

そうかそうか。素敵な自己紹介だね。中島くんは卒論で耽美派の研究をしていたのか(出典:Wikipedia)。それが谷崎くんとの共通点だったと。明確に耽美派とカテゴリをされていないのは・・・史実で悲しい出来事があったからだろう。つまり、早逝したのだ(泣)。

僕のチームができました


これで谷崎くんの弟分ができた。心残りはない。次回こそ戦闘をします!僕はこのチームが気に入った。あとは何をしようかな。中島くん、ちょっと司書室に来なさい。

てっきり太宰みたいにくっそいいかげんな文豪が登場すると思っていたからなあ。司書室をホモネタではしゃぐ場所にしようと考えていたんだけどね。中島くんの前で無様な姿をさらすのは恥ずかしいよ。その純真な目で薄汚れた僕を見ないでくれー!

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