この投稿はsteam版「LostTechnology」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
マスター:イスハーク
LostTechnologyのプレイ日記を始めます。今回はカストゥス教団の人材ユニットを紹介します。次回から彼らを滅ぼすために邁進する予定です。滅ぼさないとこっちがやられてしまうからね。
現在のリオン軍
軍資金は豊富にあるが人材ユニットを雇えなくなっちゃった。やっぱり信頼度が下がったせいなのかね。ガチムチドワーフと戦っただけで世間から見放されるなんて予想していなかったよ(泣)。
前線の地図
チェレニー海を占領して中原の布陣が慌ただしくなりました。今回は人材の画像を貼るだけで精一杯だ。周辺都市のユニットは次回に紹介します。
仕官を拒否しました
このターンも人材ユニットを雇えません。アホイタカラを攻めてシェイズの信頼度は84になりました。現在の信頼度を見てみよう。
信頼度85
シェイズの信頼度は85に上がっています(1増えた)。シェイズが参加している戦闘で勝利すると1増えるのかな。100に戻るのは終盤になるなあ(泣)。
現在の勢力表
総戦力は大陸でも屈指の値になりました。だけど一般ユニットばかりだから張り子の虎みたいなものだ。エルフと同盟が切れるから人材が足りないのに!
残り1ターン
次のターンにエルフとの同盟は切れます。防衛するにも人材ユニットは中原の守りで精一杯。一般ケモミミを100体用意してもエルフの人材には勝てないと思う。同盟を延長する予定はありません。
ケルベロス丘陵南部
都合の悪いことは忘れてカストゥス教団の人材を調べましょう。前回の防衛戦で勝利したことによりカストゥス教団のユニットは減りました。だけどユニットのレベルが上がっているから大して有利にはなっていません。
イスハーク
マスターのイスハークを調べようぜ。打撃や射撃スキルを持っておりオールマイティな動きが可能です。特筆するべきは回復魔法なのかな。
神の教え
イスハークの必殺技は強力な回復魔法だ。見ての通り回復上昇力も強化するから半端ではない。実際に戦ってみると強さは実感できなかったけどね。
ラズィーヤ
次は幹部のユニットを見ていこう。ラズィーヤもマスターと同じく剣や弓のスキルを所持しているね。しかしながら本職の剣士や弓兵よりは劣るから中途半端な印象を受ける。
ダガーⅢ
専用スキルのダガーⅢはリオンの投石と似ています(たぶん)。召換がないからリオンよりも運用は難しいと思う。采配が難しそうなユニットです。
ファルーク
ファルークは突撃、近接、弓と何でもできる万能キャラだね。スキルレベルが低いからいまいち頼りなかったりする。ドワーフの突撃にあっけなく崩されていました。
体当たりⅢ
ラクダ隊も騎兵隊と同じく突撃技を会得しています。やっぱりクーニッツ騎士団みたいな本職と比べたら中途半端かも。回復させながら一撃離脱をすれば活躍するのかね。
バラット
バラットは毒魔法使いなのか。この魔法使いは厄介だろうな。いや、こちらに毒を治す魔法使いがいればそんなに怖くはないか。
臭い息
必殺技の臭い息はランダムな効果を敵に付与します。なんだかカストゥス教団のユニットからは扱いにくそうな印象を受ける。適切に采配するのは難しいんじゃない?
マルガレーテ
マルガレーテは近接攻撃をする歩兵ですな。この人も回復魔法を使うのかね。騎兵などに突撃されたら回復させる暇もなく打ち砕かれそうです。
暗殺
専用スキルの暗殺は一般ユニットを確実に仕留める強化なものだ。リオンは召喚獣の壁を作るから刃を逃れるのは容易です。
ハーラルト
執事みたいなハーラルトは炎の魔法使いですね。この人は砂漠の民ではなく中原の人材ユニットっぽい顔だね。
ファイア
使用する魔法は癖のない普通の炎魔法です。カストゥス教団の難易度は星5と最悪だった。なんだか理由が分かった気がします。回復魔法以外は中途半端だから采配が難しすぎるのだろう。だからこそプレイヤーが担当して楽しめると思います。