この投稿は文豪とアルケミストのプレイ日記です。ネタバレをしないように気をつけます。ゲームの画像があるので未プレイの方は注意してください。
プレイ日記を開始します!
おはようございます!今日も張り切って文豪とアルケミストをプレイしたいと思います!前回は中野重治を仲間にしたところで中断したのかな?
上の画面を見て気づいたんだけど、まだチュートリアルみたいですね。『潜書』のところに矢印がある。新米司書研修-壱-『新たな文豪を転生させよう』を遂行しましょう。
また文豪を仲間にしよう
文豪を転生させるために潜書の部屋へ来たよ。有魂書を選択すれば良いのかな?
あら?ネコさんと館長が現れたよ?文豪の転生には『洋墨』、『有魂書』、『文豪』の3つが必要らしい。洋墨って何だろうね。僕は初めて聞いたよ(笑)。
有魂書を選択
有魂書を選択したらタイマーつきの本が2冊現れた(下の図)。
同時に2人の文豪を作成できるのかな?本棚を増設すれば上限が4人に増えるのだろう。
中野重治を潜書させたい
中野くんを有魂書に潜書させたいんだけどね。秋声しか選択できないんだよ。
上の画像の右側を見ても秋声しかいないでしょう?どうやっても中野くんを選択できない!原因は・・・なんだろう?ちょっとシステムを調べてみましょう。
施設の紹介
業務案内を見てみよう。
うーん、中野くんを潜書させられないのは『結成』のせいかな?仲間にしたばかりだからチームに編成されていないとか(錯乱)?何が分からないのか分からない状況です。結成を選択しましょう。
結成を選択しました
結成を選択したら、結成する部屋についた(下の図)!
この部屋で戦う文豪を編成できるのかな?最大4人まで加入させられるようだ。
うおっ!またネコと館長が現れた!この部屋は戦う準備をする部屋らしい。『有魂書』とは関係ないっぽいね。
チームを編成しよう
図書館の中をうろうろと動き回って申し訳ない!中野くんを潜書で選べない問題が解決するか分からないけどチームを作りましょう。
現在、僕の仲間になっている文豪は秋声と中野くんの2人だけ。2人ともレベルは1である。しかし、能力は中野くんの方が優秀だ。
前衛と後衛に分担します
秋声は弓を使って遠距離攻撃できるから能力が低いのかもしれない(妄想)。敵と接近して戦う者の方がガチムチになるのは当然だ。中野くんを前衛、秋声を後衛にします。
いい感じにチームを組めたんじゃないかな?ついでにチーム名(会派名)も変えておいたよ。ええと!?なんで俺はチームを編成したんだっけ?ああそうだ、中野くんが潜書をできなくて困っていたからだ。また有魂書の部屋に行きましょう。
やっぱり秋声しか潜書できない
うーむ。チームを作成しても有魂書に潜書できるのは秋声だけだ。
意味もなく図書館を徘徊すると混乱しちゃうからネットで調べます。どうやら助手にしている文豪は潜書で選べないようです。今は中野くんが助手なのかな?助手を秋声に変えましょう。
司書室に行こう
司書室はアルケミストの私室みたいな場所なのかな?部屋に入ったら中野くんがいたよ。
助手として設定している文豪はアルケミストから離れられないから潜書ができないんだね。助手を秋声に変えてしまいましょう。
秋声を助手にしたよ(上の図)!ようやく中野くんで潜書が可能になったんじゃないの!?有魂書の部屋に行きます!
中野重治で潜書
有魂書を選択だ。きっと中野重治を選択できるようになっているはず!
うおー!中野くんを選択できる(上の図)!これだけのために、ずいぶんと回り道をしてしまったよ(笑)。まあ初心者だから仕方ないね。
素材の量は?
中野重治を潜書させよう。『洋墨』の量や『栞』の種類を選択する画面が表示されたぞ。
うーん、よくわからないけど洋墨は最大の400、栞は金を選ぼう。きっと強い文豪が誕生するに違いない。
ついに有魂書から文豪が!
おっと?有魂書が光りだしたあ!!新しい文豪が登場するのかな!?来い!来い!ホ○来いよお!ンアァー!!
あら?新しい文豪が登場するまで3時間かかるらしい(笑)。今回のプレイ日記はここで終了。まだどんなゲームなのか分からないので次回も文アルをやります。文豪のイベントとかは載せないようにしますね。それでは!