この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
2日目(時間不明)
Cataclysmのプレイ日記を始めます。家屋にて食料を手に入れました。残念ながら凍っており食べることができません。今回はホットプレートやフライパンなどの調理器具を探します。
現在のアレキサンダー
前回拾ったカーゴパンツ(脚)を装備しました。まだ暖かさが足りないね。裁縫をしたいところだが、まずは食料の確保だ。
現在の所持品
ゾンビをぶっ叩いたから鉄パイプが折れそう。強い武器が欲しいです。非常用ブランケットを畳んでいないのに気づいた(笑)。
ファーストフード店
現在地の家屋から左上に進むとファーストフード店があります。飲食店へ行けば調理器具を入手できそうだよね。
ファーストフード店を目指す
それではファーストフード店を目指しましょう。玄関から出ればいいのに割れたガラスの窓から外へ出る私(バカ)。近くに重棒が落ちていますね。
棍棒を制作
窓を割った際にカーテンが解体されたのだろう。重棒を加工して棍棒を製作します。セバスチャンに棍棒を握ってもらいたい。
アイテムを使ってくれ
Cataclysmスレを読んでいたらNPCの装備を変更している人がいた。NPCとアイテムの受け渡しをすれば装備を変えてくれるのかもしれない。
棍棒を渡した
『g』を押して棍棒を渡しました。アイテムの受け渡しは成功したようです。セバスチャン・グリフィンが棍棒を装備してくれたよ。
敵のゾンビと遭遇
ファーストフード店の途上で敵ゾンビと遭遇。ここまで接近をされたら戦闘は避けられないだろう。2対1なら余裕で勝てる!
新手のゾンビだ!
なかなか攻撃が当たらず苦戦をしたよ。やっとのことでゾンビを倒せました。喜んだのもつかの間、新手のゾンビが出現。くっそー!消毒薬が無いから戦闘はしたくないのに!
4体も倒した
倒しても倒しても容赦なくゾンビが現れる。結局、4体のゾンビをぶっ倒しました。息は切れているし能力値もボロボロだ。ファーストフード店へ行く前に死んじゃう!
ファーストフード店に到着
その後はゾンビと遭遇することなくファーストフード店に到着。外に置いてあるレモネードが凍っています。温めると元に戻るかもしれない。回収をしておこうぜ。
店内に入る
店の中に侵入をしました。くまなく探すもフライパンやホットプレートは発見できなかった(泣)。オーブンはあるようです。飲み物を加熱してみよう。
オーブンに入れて着火
オーブンの中にペットボトルと新聞紙を入れました。マッチを使って着火をする。これで解凍できれば食料問題は一気に解決をするんだが。
アイテムが消滅をした
オーブンの火が消えたあと中を調べたら何も入ってなかった。つまり、焼失したのだ(泣)。オーブンで燃やしても食料は解凍されない。計画は失敗だ!
どこへ行こうか
凍った食料は沢山ある。調理器具があれば食べられるのに!スレから得たヒントは『フライパン』、『ホットプレート』、『電池』、『cookingタグ』だ。どこかの建物で上記のアイテムを入手すれば良い。
リサイクルセンター
一番近くにあった建物、リサイクルセンターにやってきました。本当は遠くにあるレストランへ行きたかった。ゾンビの襲撃が怖かったから遠出はやめることにする。
電池
リサイクルセンターの品揃えには驚いた。便利で貴重なアイテムが素材別に陳列をされている!種類も量も半端ではない。電池が置かれているのを発見。これは解凍に役立つはずだ。
コーヒーメーカー
これだけアイテムが並んでいるのにフライパンやホットプレートがありません!仕方がないから役に立ちそうなアイテムを回収しまくる。どこかでコーヒー豆を入手すればコーヒーメーカーで飲み物を作れるかもね。
ホットプレートはなかった
ホットプレートは無かった。フライパンも無かった。鍋とかヤカンも無かった!トースターを使えば解凍できるだろうか。cookingタグが無いから無理かな(不明)。
ティーポット
空腹度のプレッシャーにより頭がおかしくなってきました。スレで見かけた液体を移す作業を実行。凍った飲み物をティーポットに注ぎます。ティーポットとホットプレートは名前が似てるよね。だから解凍できるはずだよね。
ティーポットを加熱
中身が氷のティーポットをオーブンに入れて加熱します。絶対に解凍できると確信していたよ。ティーポットとホットプレートは名前が似ているから。
オーブンに入れて着火!
ティーポットは食器だ。つまり探していたcookingの道具なのである。これを使用すればトイレの水や雨水も煮沸可能になるのだ。もう食料問題は解決をした。誰が何を言おうと解決したんだ!
ティーポットは空です
加熱したティーポットを覗くと中身は空っぽになっていた。解凍どころか蒸発したのか。もう終わりだな。リサイクルセンターに戻ってもバッテリーや雑誌しかない。
コーヒーメーカー
もう疲れたよ。一生懸命考えたけどダメだった。末期のコーヒーでも飲もうぜ。コーヒー豆はないけど代わりに石を砕けばいい。それで俺の冒険は終わりだ。
『i』→『Enter』
アプリの仕様によりキャプチャは出来ないけど『i(アイテム選択)』→『Enter(決定)』でアイテムの説明画面が表示されます。説明を読むとコーヒーメーカーはアイテムを温める機能があるらしい。
『r』→電池をセット
電池が無くなったら交換してくれとも書いてありました。電池は気軽に取り外しや装填ができるらしい。コーヒーメーカーに電池を入れます。出番は無いだろうと電池を外していました。
『a』→アイテムを使用
『a』を押せばコーヒーメーカーを使えるようだ。フードプロセッサーの時は無理だったから怖かったです。heat up foodってことは温められるんだよね。
何を温めますか?
間違いない!コーヒーメーカーを使えば食べ物を温められるぞ!えっと、何を温めようかな。とりあえず飲み物が欲しいから牛乳で。
『E』→食べる、飲む
牛乳が・・・飲めるようになった!コーヒーメーカーのおかげで死なずに済みそうだ(笑)。豆を砕くアイテムだとばかり思っていたよ。
牛乳を飲みました×2
嬉しくて牛乳を飲みまくってしまった(笑)。これで生き延びることができる!凍ってはいるが食料は沢山あるからな!コーヒーメーカーさん、ありがとう(泣)。
現在のアレキサンダー
ゲーム開始直後はリサイクルセンターへ行くべきだ。コーヒーメーカーと電池があれば助かる。ホットプレートかフライパンが見つかれば同じように解凍できるだろうし(たぶん)。
現在の所持品
次は何をしようか。しばらく食料には困らないから裁縫でもする?照明の家具が欲しいですね。電池を入れて部屋を明るくする家具があるはず!