この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
2日目(時間不明)
Cataclysmのプレイ日記を始めます。食料の解凍に成功しました。そろそろ日が暮れるかもしれません。安眠できるよう窓に板を打ち付ける方法を覚えたい。
まずは食事
作業をする前に食事をしましょう。牛乳を飲みまくれば喉の渇きを癒やせるのかな。もしかしたらお腹を壊したりするかも。
牛乳を飲みまくる
牛乳を飲みまくって水分補給をしました。体の調子は万全だ。乳製品によるペナルティは無いんだね。
食料を解凍
コーヒーメーカーを使用して食料(パン)を解凍します。もしかしたら飲料しか温められない可能性がある。コーヒーメーカーで解凍するなんて普通は考えないだろうし。
解凍できた?
コーヒーメーカーを冷凍されたパンに使用。英語のメッセージが表示されました。失敗したのかと焦ったよ。defrostは解凍だから成功をしたんだろうな。
パンを解凍しました!
コーヒーメーカーはパンも解凍できます!万能なアイテムだ。今日はパンと牛乳を食べて乗り切ろう。他の食品は冷蔵庫にしまいます。
ハンマーを作りたい
日が暮れる前にハンマーを作りたい。寝室の窓に板を打ち付けてゾンビの侵入を防ぎたいのだ。足りない材料は糸(40)か?『石1個』の表記が褐色になっているのはなぜだろう。
傷を調べる『w』
ハンマーの材料を集めるために部屋の中を歩き回る。NPCと会話をしたら傷を表示できるのに気づいた。セバスチャンの傷は上の画像です。胴体の服がボロボロになっているね。頭と右脚が青く表示されています。
頭の傷がまずい
ファーストフード店のカーテンを解体してハンマーの素材を揃えよう。作業をしているとセバスチャンが『頭の傷がやばい』と話しかけてきた。どういうことだ?ゾンビに囓られて感染症になったの!?
ハンマー(石)の材料が揃う
ハンマー(石)を製作する材料が揃いました。『石1個』の表記が褐色だと製作はできないようです。外に落ちている石をいくつか拾ったら緑色になった(理由は不明)。
ハンマーを(石)を製作
よしよし、ハンマーが完成したぞ。これで日が暮れても安心だ。次は何をしようか。セバスチャンの頭の傷をなんとかしてあげたいな。もしかしたら死んじゃうかもしれないし(泣)。
簡易包帯
簡易包帯を作ってNPCに使用できるか試してみよう。薬の作成は無理だろう。消毒薬のレシピなんて持っているはずがない。
アイテムを使用する『i』
NPCに近づき『i(アイテムを使用する』を選択。どうやら簡易包帯を巻けるようだ。効果のほどは不明だが使ってみます。
頭と右脚に包帯を巻く
セバスチャンの頭と右脚に包帯を使用しました。こんなんで頭のやばい傷が治るんだろうか。うーん、心配だあ。
着用品を並べ替える『r』
NPCの防具は詳しく見ることができます。着用品を並べ替えるとタイル表示が変わるみたい。色々と楽しめそうな機能ですな。
病院を探したい
病院に行きたい。ろくに薬品が無いまま病気になったら死んでしまうだろう。探したけど病院はないようです。次回は薬品の自作を試みようか。
家屋に戻ろう
もう食料の問題は解決された。拠点の家屋に戻りましょう。もう一度落ち着いてアイテムを調べるべきだ。あとは窓に板を打ち付けたりね。
現在のアレキサンダー
高体温になっている。昨日は低体温に悩まされたのにそりゃないよ。もっと優れた衣類を装備した方がいいよな。
現在の所持品
余計なアイテムが多すぎる。斧やアルミ缶は拠点に置こうぜ。まだ簡易バールや簡易ロックピックを作っていません。食料を確保するのに手間取りすぎたな。