この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
33日目 PM 8:26
Cataclysmのプレイ日記を始めます。ついに自家用車が完成しました!はやく車両を改造したくて仕方ありません!今回はガソリンスタンドへ行こうかな。ついでにアイテムやパーツを回収しましょう!
愛車を自慢したい
うーむ、見とれてしまうほど格好いい車だ。まだ何も改造をしていないお嬢ちゃんみたいな性能だけどね。屋根にあるブルーとレッドのライトが美しい。
車に名前をつけます
今後はこの車に乗って世界の平和を守ることになります。強そうな名前をつけておこうぜ。『最強号』と命名しておきました。名付けた直後にエラーが頻発して再起動する事になってしまう。エラーが出た原因は日本語入力のままキーを押したからです(日本語入力を解除すれば直る)。
折り畳み式バスケットを製作
車の名前はパトロールカーのままにしておこう。何か車両に関係するアイテムを作りたくなってきたよ。Cataclysmスレッドにはショッピングカートを車に搭載したいという質問が定期的に書き込まれます。ショッピングカートは乗せられないけど折り畳み式カートは大丈夫なようです。
折り畳み式フレームを製作
折り畳み式カートを作るには『折り畳み式のバスケット』、『折り畳み式のフレーム』、そして『キャスター(タイヤ)』が必要になります。
キャスターが足りません
現在のアレキサンダーではキャスターを自作するのは無理だった。ショッピングカートから取り外すしかありません。だが困ったことになったぞ。初めて運転した時にショッピングカートを轢いてしまったのだ(前回の画像を参照)。キャスターが全損していやがる。
人生寝るのが一番だ
パトカーを修理した直後にぶっ続けでプレイをしているから疲れました。今回はガソリンスタンドへ行って近くにある食料雑貨店のキャスターを回収したら中断しよう。本格的な改造は次回にやろうぜ。
現在のガソリン(12L)
パトカーには60Lのガソリンタンクが付いています。トラックみたいにガソリンタンクを2つ搭載したいですね。改造してガソリンの上限を120Lにしちゃおう。
取り付ける部品を選択
『i取付』コマンドにて車両用タンク(60L)を取り付けます。タンクはその辺の車から簡単に外すことが可能だ。カートに収納すれば液体を注ぐ容器として利用できるから便利です。
タンクをパトカーに埋め込む
車両用タンクの埋め込みに成功する。本当はエンジンやフレーム(超合金)も取り付けたかった。プレイ当時は『吊り上げレベル1の工具』が無いと諦めていたから次回にやります。
ガソリンスタンド(ダィトン)
タンクを増やしたが肝心のガソリンは12.0Lしかありません。いつガス欠になってもおかしくはないのだ。ガソリンスタンドへ行って給油をしましょう。
車に乗り込みます
ガソリンスタンドは探索済みの『書店』や『図書館』の近くにあります。もうゾンビはいないだろうと軽めの武装で拠点を出発する。ゾンビが出現しても弓やセバスチャンの攻撃で倒せると甘く考えていた。
車を発進させます!
ショットガンの散弾は3発しかなかった。ロボットと戦った後にクラフトするのをサボってしまったのだ。投稿のために早くプレイ画像をキャプチャしなければと焦っていたのもある。
32km/h
速度は32km/hとゆっくりです。これ以上スピードを出すと事故になりそうで怖いよ!道路には障害物のように車が配置されています。あれにぶつかったら終わりだぞ!
バイクを見つける
運転中に故障したバイクを発見。バイクも欲しくなっちゃったなあ。アイテムを回収するのに便利そうだ。サイドに座席がついているからセバスチャンも乗せられるね。
アウト・イン・アウト
ヒュー!見てくれよ!この見事なアウト・イン・アウトのコーナリングを!軽自動車が放置されているのを発見。燃費が良いだろうから欲しいです。
放電巨獣
あの光っている敵は何者だ!?放電巨獣に見つかってしまったぞ(強そう)。こいつとは戦ったことがありません。武器で殴っても負けそうだよなあ。
放電巨獣を撃破
パトカーを突っ込ませて放電巨獣を撃破。車があると楽に倒せるんですね。放電巨獣は精密解体をするとCBMが手に入るんだっけ。簡易解体をしちゃったよ。
汚物は消毒だー!
ゾンビが集まってきたから車をぶつけて一網打尽にします。強そうな兵士ゾンビも余裕でした。てめえら!世界が崩壊したからって好き勝手に暴れやがって!汚物は消毒だー!
ガソリンスタンドに着きました
想像以上にゾンビの数は多かった。車とセバスチャンのおかげで生き残ることができたよ。やっとのことでガソリンスタンドに到着をする。スタンドへの駐車は難しいと書いてあったよね(wiki)。タイル1枚分ずれるだけで大惨事になる怖い場所でした。
ガソリンスタンドに駐車をする
パトカーは小さめの車両だし15km/hで進めばスッポリとスタンドに駐車できます。怖いからもう来たいとは思わなかったけどね。広い道路に面しており右折しやすかったので助かりました。
レギュラー満タンにならない
赤い計量機からレギュラーガソリンを給油するも満タンにはなりません。うーむ、崩壊した世界のガソリンスタンドは貯蔵量が少ないのかな。
食料雑貨屋のカートを解体
ガソリンスタンドの近所には食料雑貨屋があります。給油は中断して折り畳み式カートのためにキャスターを回収しよう。この時に2台の警察ロボットに襲われてしまった。ロボットはセバスチャンの武器でもダメージを与えにくい。思いのほか苦戦を強いられてしまう。
ガソリンを補充し尽くす
さっきとは別の計量機から給油を試みます。5回ほど補充をしたところでスタンドのガソリンが尽きてしまう。給油は完了したので帰ろうとしたら能力値が真っ赤なのに気づいた。いつの間にか胴体に酷いダメージを負っています!
急いで拠点に帰る
こんな状態で敵に襲われたら死んでしまうぞ!誰からこんな重傷を負わされた?キャプチャ画像を調べたら警察ロボットのせいだと判明する。そういえばショットガンの散弾が尽きてしまい一方的に電撃をくらった記憶があるな。
ガソリン100.0L
今回の遠征でガソリンを100.0Lにすることができた。初めての給油にしては上手く回収できたと思う。それよりもだ!はやく手当てをしないとアレキサンダーは死ぬんじゃないの?
救急箱
手当てをしようと救急箱を開けるも中身が拠点のアイテムと混ざってわけが分からなくなった。包帯を巻いたが意味はなさそうだ。出血はしていないからね。
回避スキルを上げます
出血していないので放っておけば自然に治癒するのだろうか?もしかしたら胴体の傷が悪化して死ぬかもしれない。パニックになりながら回避スキルの本を読み始める。回避スキルが高ければ重傷など負わなかったのに!
回避スキル1→3
時間の経過により胴体の傷は回復をした。警察ロボットに殺されていたらアレキサンダーのデータは消滅をしていました。大量のアイテムと未解明の謎を抱えたまま消え去ることになっていたのだ。
現在の装備と動作制限
アレキサンダーの役目はアイテムの用途や崩壊した世界の謎を解き明かすことです。まだまだこのゲームを1%も理解できていません。最近は楽に敵を倒せていたから死ぬことは有り得ないとプレイが雑になっていたのです。次回は胴体の動作制限を下げよう。