Cataclysm Dark Days Aheadのプレイ日記７２お巡りさんの車に乗りたい２

2018年11月16日

望月和一

この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。

３２～３３日目

Cataclysmのプレイ日記を始めます。パトロールカーを整備しています。エンジンを修理すれば完了するけどスキルレベルが足りません。エンジンが故障した車は避けるべきだった！

現在の進捗状況

エンジン以外の主要なパーツは全て修復しました（緑色にした）。フレームなどはボロボロだけど走るだけなら問題は無いはずだ。ガソリンは１０Ｌしかないけど大丈夫でしょう。

電子工学スキルを５にします

故障している箇所はエンジンの電子回路部分だ。『ｍ修理』をするには電子工学スキル５が必要だと画面に表示されていた。図書館から回収した本を読みます。

電子工学スキル３→５

故障していないエンジンと交換するには『吊り上げレベル１の工具』が必要だ。用意できないから諦めることにする。コメントにより取り外しは可能だったとアドバイスを頂きました（ありがとうございます！）。次々回の投稿にてエンジンの交換を試みます。

エンジンを『ｍ修理』する

スキル上げによりエンジンの修理は完了。自分は『ｒ修復』と『ｍ修理』を混同していたのだろう。故障マークのついていないパーツは『ｒ修復』で溶接すれば新品にできます。故障マークがついている場合は新品にするための条件が厳しくなるのだ（今回は電子工学スキル５）。

ロボに襲われまくった

２日間も道路で作業をしたら敵に襲われますよね。私の場合はロボット達から襲撃をされました。監視ロボットに写真を取られると援軍がきます。監視ロボットは無害だろうと放置したら散々な目にあったよ（上の図）。

拠点まで追ってきたロボ

暴動鎮圧ロボットは４体も出現をしました。ショットガンの弾が尽きたから拠点へ戻ったら追って来やがった！この時に散弾を消費しすぎてピンチを迎えることになります。

主要な部品の修理が終わる

ようやく『タイヤ、エンジン、オルタネータ、バッテリー、タンク』の修復・修理が終わりました。これでパトカーは走るようになったはずだ。ちょっと車両の状態を見てみよう『ｅ』。

運転席

エンジンは問題なし、バッテリーは満タン、ガソリンは１２Ｌしかないけどタンクは新品同様だ。運転席のパーツはシートベルト、座席、保安システムを新品にしておいた。

助手席

助手席の状態も万全にしておいた。セバスチャンという新世界において２番目に偉い男が座る場所だからね。フレーム、屋根、シートベルト、座席などオールグリーンであります。

ボンネット

バッテリー、オルタネータ、エンジンがグリーンだから問題はないはずだ。日が暮れる前に運転中の画像をキャプチャしたかったのでクォーターパネルの修復は後回しにした（笑）。

運転席に座ります

早く動かして街の中を爆走したい！運転席へ移動をするとセバスチャンが後部座席に座りました。特に命令をしなくても自動的について来るようです。

速度単位、重量単位

現在の設定だと速度の単位は『ｍｐｈ』になります。Ｋｍ/ｈにしないと違和感があるから設定を変えましょう。ついでに重量単位をｋｇにしておいた。

運転コマンド『＾』

さーて、運転を開始するぞお。運転席に座って乗り物の制御『＾』コマンドを実行だ！念のためにセーブをして発進します。１回目の運転では近くの車に突撃して車両の前部が大破。２回目は建物に突っ込んで車両の後部がぶっ壊れた。上手くいったのは３回目だ！

ショッピングカートをぶっ壊す

wikiの『乗り物』を参考にして記述しよう。まずはバック『２』を押して近くの車から距離をとった。左に曲がりたかったから『４』を押すも斜めにバックをしてしまう。慌てて加速『８』を連打したのが上の図。キーを連打しすぎて速度３７ｋｍ、目標速度１２８ｋｍになっている！

ちょっと慣れてきた！

減速『２』を連打して目標速度を３２ｋｍにする。速度維持『５』を押したら丸の方向へ動きました。うーむ、運転のやり方が分かってきたぞ。加速『８』やバック『２』を適切に押して好みの速度にする。その後は左『４』、右『６』で丸を動かす。あとは速度維持『５』を押せば丸に向かって車は動きます（もちろんバックの時は後ろに動く）。