（この投稿はToshiki Mizukoshi様が制作されたスマートフォンアプリ「アンドロイドは人狼の夢を見るか？」のプレイ日記です。毎日更新をします）
瞬介「うーん。設定に間違いは無いだろうか」
俺は間違い探しをしている。
瞬介「ＤＡＤＷ用にタブレット端末を買ってきました。今まではスマホでキャプチャをしながら投稿を作っていたんです。それで強制終了が怖かったから一気にゲーム終了まで書き上げていたんだけど辛すぎて（泣）。これからはセーブ機能（ＤＡＤＷを起動させたままタブレットを放置する）を使えるので無理なく投稿を作成できます」
スマホよりもタブレットの方が画面が暗いかも（より画像幅が圧縮されているからぼやけている？）。端末で明るさを調整してもキャプチャの明るさは変わらないみたいです。初めて知りました（笑）。
瞬介「今回は１２人村の役欠けなしで村人を担当してプレイをします」
瞬介「先ほどまで麻雀放浪記を読んでいたので投稿のタイトルが挑発的なものになっていますが気にしないでください。麻雀放浪記の激闘編（３巻）は名作ですね。何だか元気が出てきます」
自制しないと延々と読書感想文を書いてしまいそうだ。さて今回の初日犠牲者は？
瞬介「初日犠牲者は火の鳥か。そういえば買ったタブレットで自分のブログを読んだんです。自分の文章が下手過ぎて気持ち悪くなったり、別のタブレットを買えば良かったと後悔したりして投稿を作る気力が無くなっていたのですが麻雀放浪記のおかげで復活しました」
キャプチャソフトの設定や端末の位置情報設定を適当にしたまま画像を貼っているので変なホ○の個人情報を放出しているかもしれません。１日目よ来い！そいっ！
瞬介「リア狂が●を引いたか。リア狂は上手いこと人狼を引き当てた真占い師として考えてしまっても良いんじゃないかな？そして有能が真霊能者か。これは１匹狼になるよりも仲間と協力した方が勝てるかもしれないな」
やはり１匹狼を気取るのはやめよう。人間は組織で動く生き物なんだ。俺ごときが坊や哲の真似をしようとしてもダメだ。
瞬介「せっかくなのでリア狂から●出しをされた中二病を疑っておこう。『中二病を疑っています』」
瞬介「ここはリア狂と有能を信頼しておこう。それは良いとして、××××（自主規制）。素直に信じてしまった俺が馬鹿なんだろうか。馬鹿なんだろう。疲れていたし２時間しか寝れなくなるのを承知でわざわざ買いに行ったのにそりゃないよ。信じて買うしかなかったんだよ。『リア狂を信用します』！」
瞬介「もういいよ。馬鹿と言われようと××××（自主規制）。座右の銘は『日本人は仲良く』だ。例えその結果、坊や哲のように浮浪者街をうろつくことになろうとも。坊やの場合は強者の論理であり、俺の場合は弱者の論理であろうともだ。『俺は中二病に投票します』」
瞬介「そう。信じ合うことで活路は見いだせるんだってことを、この村人戦で俺が証明してみせる。占い師のリア狂を信じて明日を迎えれば霊能結果●が出ているはずだ。『俺は真霊能の有能を信頼しています！』」
瞬介「坊や哲とドサ健が兄弟分のまま、あの雀荘で麻雀を打っていたらどうなっていたんだろう。いやいや、あそこで決裂するのが彼らの彼らたる由縁なので無意味かつ無粋な妄想だ。僕はリア狂を信じて中二病を吊るので『スキップ』します！」
瞬介「この日は●吊りしか主張することはないだろう。最後も『スキップ』します！』
特に何も動きは無く議論は終わった。投票の時間になります。村人戦は１日目で吊られるくらいの激闘を予想していたのだけど、穏やかな開幕となってしまったな。早くも楽勝な雰囲気が漂っている。
瞬介「投票はもちろん中二病だな。別の者に投票しても結果は変わらないだろうけど（笑）、真占い師が俺を占ったりして妖狐の勝率が上がってしまうだけだ」
瞬介「潜伏人狼も妖狐も中二病投票に合わせてきたな。人狼を１匹吊れた（？）のは良いけど果たして妖狐は見つかるのかどうか。吊り回数があと４回なのでルパン狂として無視すれば吊りと呪殺で足りるのか。問題は次に真占い師が●を引き当てた時に村人が最後の日まで自制できるかだな」
これまでで一番文字数が少なくて意味不明な読書感想文と愚痴ばかりの投稿だった。だけど文字数なんて重要ではなくて過去の投稿を読み返したら文章を削った方良い箇所が多く見受けられたのです。それに端末ごとに読みやすさは変わるのかな（どの端末でも読めたものではないけど）。ＰＣの大画面ならば多少の誤字は読み飛ばせますが（それでも文章が下手過ぎる）、画像がやや大ききくなるスマートフォンだと誤字脱字が目立つようになって読めたものではなくなる。さらに画像と文字が大きくなるタブレットだと何が何やらわからないキチ○イの文章と化すのだ。××××（自主規制）。次はキャプチャ画像をリサイズします！
