この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
69日目 PM 3:18
Cataclysmのプレイ日記を始めます。ようやく持ち上げレベル17の工具を発見しました。10個のドラムローラーをゲットです。こいつを最強号の前部に取り付けましょう。
フレームを付けます
まずは最強号の最前部にフレームを取り付けます。隣にあるロードローラーから破損していないフレームを回収する。フレームの形は『-』みたいですね。
フレームを取り付けました
最強号に4つのフレームを取り付けました。これだけでPM9:00になってしまった。今夜は路上で寝ることになりそうだ。
現在の最強号
フレームを取り付けた時の最強号は上の画像。6気筒エンジンならば充分なスピードを出せます。ドラムローラーを付けたらどうなるか調べてみましょう。
ドラムローラーを取り付けました
3時間ほど掛けて4つのドラムローラーを取り付けます。これで速度と加速度の値はどうなったのかな。
現在の最強号
速度と加速度が激減しています。やっぱりドラムローラーは重すぎる。6気筒エンジンを起動しても馬力に不安が残ります。
リクライニング座席で寝ます
まだ作業は途中だけど日付が変わってしまった。今夜はこのまま車内で寝ることにします。男の隠れ家に戻る時間はありません。ヘッドライトを付けて付近の家屋へ移動するのも危険だろうし。
人生寝るのが一番だ
最近の俺は戦闘力を上げるために焦っています。今のままでも避難センターを目指すだけなら充分だろう。当初の計画だとオートドクの確保や車両の武装強化(ドラムローラー)は後回しにするつもりだった。
目が覚めました
なぜ俺が戦闘力を強化するために焦っているのか。それは避難センターの近くに『粘液穴』があるからだ。wikiによると処理落ちするほど敵が増殖するらしい。トリフィドの心臓のように発生源は存在しない。永久に敵が出現し続けるのです(たぶん)。
出発の準備が整いました
まあ粘液穴の対策は後で考えよう。今は強くなることだけを考えて楽しもうぜ。取り付けたドラムローラーを修復して出発の準備が完了しました。
現在の最強号
この時の最強号は上の画像。ちょっと車を重くしすぎたと後悔しています。まあ馬力のあるエンジンに代えれば問題ないだろう。ガソリンは消費しきれないほどあるし。
現在地です
世界中の車が風化してガソリンを回収できなくなったらどうしよう。その時は自転車に乗れば大丈夫さ。現在地は上の画像です。これより拠点に帰還します。
家屋(ダィトン近郊南)
拠点に戻るのは久しぶりになる。第3次遠征はグラステンベリーの偵察をして終わりました。初めて入手したアイテムもあったし色々と楽しめたね。
アウト・イン・アウト
今のままでも車両をゾンビにぶつければ倒せる。ドラムローラーを取り付けて戦力がアップしたのかは不明です。重量の増加と釣り合う改造だったのか不安だ。
おうちに着きました
懐かしの拠点に戻ってきたぞお。まずは積算しているアイテムの整理をしよう。回収したアイテムが多すぎて3時間くらい掛かった(笑)。
次の遠征の準備です
今日中に病院へ向かう準備をするぞ。必要だと思ったことは事前にメモをしておいた。上の画像に書いたノルマをこなしたら第4次遠征に出発します。
頭が混乱してきた
ノルマが多すぎて頭が混乱してきました。次から次へとやるべきことが思い浮かびます。洗濯をしながら本当に必要な作業は何なのか考えよう。
ノイズ発生器
病院に置いてあるオートドクは破壊されている事が多いらしい。建物の中でゾンビの大群が徘徊しているから当然だろうな。ゾンビを引きつけるためにノイズ発生器を作ります。
ノイズ発生器を製作する
ノイズ発生器を使用して病院のゾンビを俺に誘導する。そうすればオートドクが破壊されずに済むだろうと考えたのだ。この作戦に効果があるかは不明です。
UPS変換キットを製作する
ノイズ発生器などに取り付けるUPS変換キットを製作します。素材となる『電力変換器』が足りなくて困ってしまうよ。はんだごてを解体すれば1つ手に入るけど、それだけじゃあ足りないよなあ。
サバイバーブーツ
かき集めたケブラーを素材にして『サバイバーブーツ』のクラフトに着手する。この靴はセバスチャン用です。アレキサンダーの装備は夏の衣替えの時に作る予定。
セバスチャンに靴をあげます
アレキサンダーにはパワーアーマーがあるから最新の装備を身につけなくても大丈夫。優秀な防具はセバスチャンに渡しておこう。
UPS互換充電ステーション
いくつか電子機器をUPS化しておきました。もう電力変換器が足りないから、これで病院に行くことにする。次回も遠征の準備をします。