この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
93日目 AM 11:38
Cataclysmのプレイ日記を始めます。真菌発生源の中心部に到着しました。まがまがしい苗床の中心に真菌人を生み出す元凶がいるのです。早く討伐しないと浄化するのが不可能になるかも(泣)。
真菌尖塔(敵対!)
真菌発生源の中心部に鎮座していたのは『真菌尖塔』だ。粘液穴みたいな場所だと予想していたから意外です。真菌塔と同じくこいつ自体はそんなに強そうには見えません。
いきなり火炎瓶を投げます
このまま発生源の中心に進むのは怖い。サクッと火炎瓶を投げて倒してしまおうぜ。ボスとの対決をお見せできなくて申し訳ないがキノコの浄化もしないといけないからね。
真菌発生源が燃えています
火炎瓶の火力は強いから頼りになるよ。もの凄い勢いで発生源が燃えていきます。これで真菌尖塔の討伐は完了したはずだ。あとは周りにいるキノコを焼き払えば終わりってわけ。
真菌尖塔(無傷)
マズいことが起きたぞ。炎で焼いても真菌尖塔は無傷のままです。奴には炎が効かないのだろう。剣で斬るしかないけど近寄ったら焼け死ぬ(泣)。いきなり火炎瓶を投げたのは失敗だったあ!
CBM:体内環境制御装置
そろそろ高体温で死にそうになってきました。CBMの『体内環境制御装置』を使います。こいつは体温を快適に保つCBMなのだ。使用した瞬間にアレキサンダーの速度が通常に戻ってくれた。今回は『体内環境制御装置』のおかげで命拾いをしたと思う。
真菌壁は無限に再生される
ようやく真菌発生源の炎が収まってきました。剣で真菌尖塔を倒そうと近づくも奴の周囲から炎が消えません!『真菌壁』が延焼と再生を繰り返して燃え続けているのだ。このままじゃ真菌尖塔に近づけないぞ!
右上だけは炎が無かった
俺は運が良かったのだろう。真菌尖塔の右上だけは炎がなかった(上の図)。今なら斜めから斬りかかって倒せるかもしれない。暑いしサッサと撃破したいのに真菌壁が突き飛ばしてくる!
真菌尖塔を撃破しました
なんとか2~3回斬りかかって真菌尖塔の撃破に成功した!初手で火炎瓶を投げると僕みたいに苦戦します。普通は気温86℃の場所で斬り合いをしたら死ぬんじゃないかな。
この時のアレキサンダー
暖かさ545の場所で戦闘をしていたのです。この程度で済んだのは『体内環境制御装置』のおかげだね。電力の消費が少ないしお気に入りのCBMです。体温を下げたい時も使ったりしちゃう。
この時のアイテム
火炎瓶の数が少なくなってきました。火炎放射器と併用して物資を効率的に使っていこう。つーか、コンバットアーマーが破損しているんだけど!?
CBM:熱消散システム
『体内環境制御装置』以外にも熱から身を守るCBMがあります。『熱消散システム』は熱をほぼ無効化する強力なCBMだ。残念ながら燃費が悪いので使わなかった(笑)。
湿地(イーストライムの南東)
あとは周囲に繁殖した真菌人を殲滅すれば戦いは終わる。南の湿地帯にいるキノコは焼き払いました。この湿地帯は避難センターから遠いから後回しでも良かったかな。
真菌尖塔を解体したい
何匹も真菌人を焼き払ったけど画像枚数の関係でカットします(笑)。真菌尖塔の死体を解体したら何が取れるんだろう。たしかマーロスという美味しい食べ物が取れるんだっけ?
マーロスは無かった
真菌尖塔を解体するもパッとしない野菜しか取れなかった。マーロスは真菌尖塔の近くにあったピンクの実だったのかな。
コロニーを焼き払います
真菌人達が作ったコロニーもあとわずかです。巨大な汚染地帯だけど火炎瓶を1本投げれば終わりだ。真菌との戦いは俺の勝利で終わったあ!
雨が降りました
あと一歩で奴らを殲滅できたのに雨が降ってきやがった(泣)。この状態で火炎瓶や火炎放射器を使っても無駄でしょう。まだら状に汚染が残っているね。焼き払うのが難しくなっちゃったよお。
速やかに撤退します
とはいえ真菌尖塔は撃破したし多くの真菌人を討伐できた。避難センターから近い区域は完璧に浄化しています。戦果はまずまずだし欲張らずに撤退しましょう。また戻ってくるから覚えておけよー!
現在のアイテム
間違えて体内炉に『加圧燃料タンク』を入れてしまった。600のナパームを無駄に失いました。次回はコンバットアーマーを修復します。俺はコンバットアーマーが壊れたら何もできないんです!