この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
96日目 PM 2:37
Cataclysmのプレイ日記を始めます。コンバットアーマーに装填する原子力電池を集めています。次回のプレイ日記は科学研究所を攻略する予定なのだ。
銀行(サンドィッチ近郊南)
銀行に侵入したくて未探索の町に来てしまったよ。現在地はダィトンの北にあるサンドィッチという町です。隣にも銀行があるから行ってみましょう。
南からスッと入ります
町の中央部はゾンビだらけで危ない。敵から見つからないように郊外の銀行を狙います。上の画像みたいに窓を割ってスッと入ろう。
パワーアーマーはいらない
科学研究所にはタレットが配置されているらしい。パワーアーマーなら銃弾を無効化してくれるのかな。自分はコンバットアーマーで侵入する予定です。
入手済みのCBM
銀行で見かけるCBMは『時間拡張システム』と『瞬間移動装置』ばかりだなあ。この2つのCBMは便利なので入手しやすくなっているのだろう。
平板(超合金)
どの銀行も置いてあるのは同じアイテムばかりです。多種多様なアイテムを入手できたら難易度が下がりそうだし仕方ないね。つーか、アイテムを持てなくなった。原子力電池だけ回収しましょう。
携帯型量子ソーラーパネル
携帯型量子ソーラーパネルの使い方が分からない。広げて装備すればCBMの電力が回復するのかね。体内炉があればいらないかな。
現在の持ち物
2軒目の銀行を漁った後の持ち物は上の画像です。回収した原子力電池は15個だね。これだけあればコンバットアーマーを常時オンにできます!
容赦なく遺品を拾った
さて、もうサンドィッチの町には用はないから帰ろう。帰路にて再び軍人の遺品を回収しました。手榴弾はタレットに効果があるだろうと期待をしています。
おうちに戻りました
よしよし、初探索の町から無事に帰還できた。サッサと準備を終わらせて科学研究所に行こうぜ。何が手に入るのか楽しみであります!
現在のノルマ
科学研究所には上のメモに書いたアイテムを持って行く予定です。適当に拾い集めながら他の作業もしていこう。
ライフルにMODを付けたい
ライフル(XM34EMPプロジェクター)は射程が長いから頼りになる。短所は照準時間の長さだ。照準速度が改善されるMODを取り付けることにしました。
変わらないんだよなあ
MODを2つ取り付けたのだが変化はありません。たぶん『i』コマンドで詳細を見れば変化しているのだろう(キャプチャはできない)。
57枚の平板(ケブラー)
軍人から貰った装備を解体しまくったよ。ケブラー平板を57枚もゲットしました。これだけあれば防火サバイバー装備を作り放題だぞ。自分の環境だと防火サバイバーがクラフトできる最上級の衣類なのです。
サバイバー装備を作りました
春に来ていたサバイバー装備はコンバットアーマーを修復する際に解体しちゃった。平板(ケブラー)がいっぱいあるし作り直しました。暑いから着用できないのに無意味だよなあ。
人生寝るのが一番だ
自分は科学研究所に行ったことがありません。何度か溜まり場で書き込みを見かけただけです。入口にカードリーダーとタレットが配置されているんだよね。
目が覚めました
タレットの銃弾をくらったら即死します。視覚外から手榴弾を投げれば破壊できるのかと考えているが上手くいくかな。
変異治療薬
なんとなくクラフト画面を観察する人。変異治療薬を量産できれば変異の検証が可能になります。素材にローヤルゼリーが4つも必要なのは厳しい。苛性ソーダも貴重品だが腐るほど手に入ることになるのだ。
適当にUPS化をします
何をすればベストなのか混乱してきた。適当に電化製品を拾ってUPS化しよう。意外なアイテムが製作可能になるかもしれません。
野外の発電機を強化します
改良型ソーラーパネルを使わずに放置するのはもったいない。野外に設置した太陽光発電機を拡張しました。これで自宅のUPS機が使い放題になるはずだ。
電動丸鋸を使いたい
科学研究所の探索が終わったら避難センターに畑を作ります。電動丸鋸があれば森を開拓できるのかね。よく分からないけど試してみます。
アイテムを拾い集めました
科学研究所の攻略に必要だと思われるアイテムを集めました(上の画像)。なぜか医薬品まで持ち込んでいます。どうせなら応急手当の包帯や痛み止めを持っていけと叱りたい。
ハンドガンスキル1→3
もう準備は終わりでいいよ。科学研究所がどんな場所なのか分からないから限界だ。ハンドガンスキルを鍛えて就寝しましょう。ハンドガンはロマンがあるから大好きだ。
人生寝るのが一番だ
目が覚めたら科学研究所に行きます。指からレーザーを出すCBMが欲しいなあ。あとは車載するレーザーライフルとかね。