この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

98日目 AM 10:36

Cataclysmのプレイ日記を始めます。よーし、科学研究所に行こうか!最新兵器を持ち帰って人類に貢献するぞお。真菌発生源を余裕で焼き払える力が欲しい。そしてこの悪夢のような世界に秩序を取り戻すのだ。

科学研究所(ナハントの南西)

科学研究所はダィトンの東にあります。今まで存在を知らなかったのが馬鹿みたいだよ。まあ序盤に見つけたところで攻略できるのかは不明だが。

タレットをどうやって倒そうか

科学研究所を攻略するにあたり警戒するべきはタレット銃だろう。どこに配置されているのか分からないから不意打ちを食らう可能性がある。何の武器を使えば勝てるのか見当がつきません。

モジュール式防弾ベスト(厚鋼)

念のために防弾ベストを着ていこうかな。タレットの射撃をこいつで耐える。そして視覚外に逃げつつ爆弾を投げるのだ。防弾ベストではなくパワーアーマーを装備した方がいいのかしら(笑)。

アイテムを持てなくなった

装備が重すぎてアイテムを持てなくなりました(泣)。防弾ベストだけで20Kgもあるからなあ。何とか代替えの防具を考えます。

モジュール式防弾ベスト(超合金)

厚鋼製の物と比べたら性能は落ちるが超合金の防弾ベストを作ろう。重量8.53kgなら多少はアイテムを拾えるようになります。銀行から回収した超合金が役に立ってくれました。

防弾ベスト(超合金)をクラフトする

防弾ベストをクラフトして準備は完了。なにげに弾倉を収納できるんだね。装備ごとに意外な特徴があるからカタクリは面白いです。

出発します

よーし、マジで科学研究所に行くぜえ。準備をするのに何日も手間取ってしまった。真菌発生源に挑んだ時よりも緊張しております。

科学研究所に到着しました

拠点から科学研究所は目と鼻の先だ。車に乗ればあっという間に到着するのである。あのシャッターが入口なのかな。付近にタレット銃はないみたいだね。

カートにアイテムを積みます

前日に用意したアイテムをカートに積もう。その辺に転がっている赤い物体はゾンビ犬です。タレット銃を発見したら容赦なく攻撃するぞ。なんならランチャーを撃ってやる。

現在のアイテム

この時の持ち物は上の画像です。相変わらず水筒に水を入れすぎなんだよ。プレイ当時はマジで緊張しておりガチ装備を用意しちゃった。

現在のアレキサンダー

当時の能力値は上の画像。胴体部分の動作制限が高いのは防弾ベストを着ているからだ。研究所の中にいる敵を全滅させたら身軽になるつもりだった。

カードリーダー

シャッターの横にカードリーダーがあります。ここにIDカードを使ってみよう。入口を開けていきなりタレットが配置されていたらどうしようかね。

近くのドアが開きました

よしよし、遭難者から貰ったIDカードで開けることができた。開けたからには入らないと駄目だよな。いきなりハチの巣にされそうで怖すぎる(笑)。

曲がり角を覗き込む『X』

コマンド『X』を使って曲がり角を覗き込もう。実際のアレキサンダーはカートの上にいます。暗くて廊下の先が見えません。空薬莢が落ちているってことはタレットがいるんだよな?

廊下をズンズン歩きます

遠距離からレーザーライフルを撃っても反応がない。暗いからタレットも俺を見えないだろうとズンズン進むことにしました(笑)。今だから笑って書けるけどプレイ当時はビビりまくっていたあ。

掃除ロボット

おっと?廊下の突き当たりに下り階段があるようです。そしてお掃除ロボットが下の階から登場する。無害そうなロボットだけど俺を驚かせた罪は重いんだよ?

レーザーショット!

ライフル(XM34EMPプロジェクター)をぶっ放して撃破に成功する。何の攻撃もしてこなかったし無力なロボットだったのでしょう。

瓦礫があります

瓦礫が道を塞いでいます。こんなこともあるかとシャベルを持ってきたのです。シャベルは爆弾を使った後の処理に使うつもりだった。

解剖器具

瓦礫の先にはアイテムの落ちている部屋があった。赤い針みたいな地形は何だろう。どうやら解剖器具らしい。

解剖器具には近寄らない

解剖器具を『e』コマンドで調べます。ログに『近寄るな』と警告の文章が表示されました。ゲームからの忠告には従った方がよい。火鉢とかも設置していないと警告が出るしね。

寝室があります

なんの変哲もない寝室がありました。ここで研究者達が寝泊まりしていたんだよな。独身寮を完備しているなんて羨ましい。

コンピューターコンソール

無造作に置かれているコンソールを見つけました。このコンソールからは重要な情報を知ることできます。周辺のマップを教えてくれたりもする。

フラスコ/血清(クモ)

あとは薬品や血清が保存されていたくらいです。科学研究所は『血清、血清のレシピ、血清の素材』をかき集めるのが醍醐味だと今では思っています。プレイ当時は血清をスルーしていた。

セバスチャンは置いていきます

研究所の1階はあっという間に探索が終了した。それじゃあ地下1階に降りようかな。まずはタレットの破壊を目標にしたい。セバスチャンとカートは地上に置いていきます。

地下に降りるぞー!

下り階段に移動したところでプレイ日記を中断します。次回は研究所の地下1階を探索だ。地上にタレット銃が配置されていなくて助かりました。

現在の持ち物

現在の持ち物は上の画像です。コンバットアーマーの充電は万全だし絶好調だね。CBMを1つ持っただけで重量オーバーになります(笑)。

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