この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
110日目 PM 1:00
Cataclysmのプレイ日記を始めます。ダィトンに別れを告げて避難センターに到着しました。今回の遠征の目的は農場の建設です。
現在地です
農場は避難センターの付近に建設する予定だ。センターは周囲を森林に囲まれています。どこを建設場所にしようか悩みますね。
お土産を用意しました
農場の場所は適当で良いや(笑)。まずは避難センターにいる皆の衆に挨拶をしましょう。お土産として『血清(エルファ)』を用意しました。
皆の衆に挨拶をします
避難センターのフロントに皆の衆が集まっているぞ。皆の衆!苦しゅうないぞ。アレキサンダー大王が農場を作ってやるから感謝しなさい。
ケリィにお土産を渡します
うむ、命令どおりケリィは俺の部屋を守っていました。褒美として彼には『血清(エルファ)』を投与してあげよう。ノータイムで5~6発ぶち込んでやるから楽しみにしておけよ。
農場を作りに行こう
それじゃあ農場を建設する場所に移動しよう。今日は場所の決定と森林の木々を切り倒すだけで日が暮れるかな。農場のスペースは森林を切り開いて確保する予定だ。
森林(ホルダーネスの南西)
避難センターの南東に移動して森林を開拓しよう。センターの西側は避けた方が良い。西には危険な湿地帯や真菌発生源があります。
避難センターの南東に到着しました
避難センターの南東にある森林が見えてきました。付近の木々を切り倒せばスペースの確保は余裕っぽいね。電動のノコギリを使えばすぐに終わるでしょう。
電動丸鋸(オフ)
それでは木の伐採に取りかかろうかな。伐採のために『電動丸鋸』をUPS化しておいたぞ。試したことは無いがこれで木を切り倒せるんだよね。
マツの木を伐採します
マツの木に電動丸鋸を使ってみましょう。伐採が完了すれば多くの木材を確保できるはずだ。その木材により農場の柵を建設する計画です。
この時の僕です
マツの木と向かい合っていた時の僕は上の画像です。切り倒したい木が沢山あるから数日は掛かるかもね。サッサと電動丸鋸をオンにしようぜ。
電動丸鋸を使ってみました
電動丸鋸をオンにしました。うーん?マツの木を伐採することが出来ないぞ。『a』コマンドで使用しても無理だ。やり方が間違っているのかな。
電動丸鋸を装備しても無理です
電動丸鋸を武器として装備してみよう。『s』コマンドでぶっ叩いてみたがマツの木はビクともしません。やべえぞこれ。電動丸鋸は別の用途に使う機材なのかもしれない。
電動ジャックハンマー
電動丸鋸は諦めて別の機材を使います。『電動ジャックハンマー』ならばマツの木くらい簡単に破壊できるはずだ。なんたってコンクリートの壁すら粉々にするからね。
電動ジャックハンマーも無理です
電動ジャックハンマーを稼働させても無理だ。どうやら木には対応していないようです。もしかして斧を持ってくれば良かったのかな。斧なんて必要無いだろうと拠点に置いてきてしまった。
ヘッジトリマー
次は市民農園から回収した『ヘッジトリマー』を試そう。市民農園にあったアイテムだから大丈夫だろう(謎の自信)。農園にある機材は野菜や果物に使うはずだから無駄に終わるかな(泣)。
ヘッジトリマーでも無理だった
ヘッジトリマーでも無理だった。『a』コマンドで使用しても装備してぶっ叩いても無理だった!今さら拠点に戻って斧を回収することは出来ない。格好良く別れを告げたのにノコノコと帰るなんて馬鹿みたいじゃないか。
ノコギリでも無理だった
ノコギリを試しても無理でした。もしかして『伐採性能』を有している工具が必要だったの?科学研究所を制覇して現代科学の粋を極めた俺が1本のマツの木すら伐採できないだと!?信じられない!
最強号でぶっ壊した
もう工具を使って切り倒すのは諦めた。最強号を突撃させて木々をぶっ倒します。乱暴なやり方だけど悪くはないね。ただし木材の回収は無理になります(裂けた木材しか残らない)。
整地が一段落つきました
車両による森の破壊はそれなりに効果があった。このまま続ければ農場のスペースくらいは確保できます。だけどエンジンやバッテリーが壊れないか心配だよ。
溶接が大変でした
木々に突撃したせいでフレームがボロボロだ。UPS化した溶接機だけでは修復が間に合いません。内臓工具セットの溶接を使ってやっと修理が完了した。
農園(ラウドンの北西)
このまま最強号で森を破壊するのは馬鹿みたいだから嫌だ。たしか避難センターの近くに農園があったよな。あそこへ行けば斧が置いてあるんじゃないの?次回は農園を探索します。