この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
93日目 AM 11:18
Cataclysmのプレイ日記を始めます。今回はタロウ・タナカに夏用の学生服を作るぞ。夏用学生服のタイルは現在着用している『戦闘用学生服ver2』と同じものになります。
現在のノルマです
次の遠征を開始する前に消化したいノルマは上の画像。季節が夏になりタロウ・タナカが暑さで苦しむようになってしまった。武器や弾薬の製作よりも涼しい服を優先するべきだ。
現在のタロウ・タナカ
現在の能力値は上の画像。気温は『19℃』であり全身の暖かさの値が『約30』になっている。頭部と手の部位が黄色く『32』と表示されているので危険な状態と言えるだろう。
防具の暖かさを見てみよう
現在装備している衣類の暖かさを見てみよう。タロウ・タナカの戦闘用学生服はサバイバー装備と性能が同じなので暖かさの値は『10~15』です。暖かさが『10』より低くないと夏を快適に過ごすのは無理そうだ。暖かさが『0』だと地下室に降りたときに凍えてしまうだろう。ゆえに暖かさは『5』が理想なのではないかと考えている。
耐火シリーズを用意しました
暖かさが『5』で優秀な防具などあるのだろうか。山小屋を漁った結果、上の『耐火装備シリーズ』に戦闘用学生服のタイルを割り当てようと決めました。『耐火装備シリーズ』の暖かさは理想値の『5』である。さらにノーメックス製なので『酸、火、環境』から身体を保護してくれます。
僕の耐火学生服の帽子【W-N_MOD】
まずは『耐火フード』に『戦闘用学生服の帽子』のタイルを割り当てようか。耐火フードは太陽光を遮ることができません。サングラスを装備するのは面倒くさいので合体させることにした。
僕の耐火学生服の帽子を製作しました
『耐火フード』に『戦闘用学生服の帽子』のタイルを対応させました。CataclysmDDAは優秀な防具ほど暖かさが高いと思う。耐火フードは暖かさが低いので今まで装備していた帽子と比べたら性能は貧弱だ。
僕の耐火学生服(上)【W-N_MOD】
次は『耐火スーツ』に『戦闘用学生服(上)』のタイルを対応させましょう。耐火スーツの保護部位は『胴体、腕、脚』の3つなのだが、わざわざ『胴体、脚』の2つに減らしています。
僕の耐火学生服(上)を製作しました
『耐火スーツ』に『戦闘用学生服(上)』のタイルを対応させました。保護部位を2つに減らした理由は説明すると長くなる。上半身と下半身の装備に分けて着用した際の見栄えを良くするためです。
僕の耐火学生服(下)【W-N_MOD】
次は『耐火スーツ』のタイルを『戦闘用学生服(下)』に変更しようか。耐火スーツの保護部位を『胴体、腕、脚』から『脚』だけに減らしました。耐火スーツを無理やり下半身用の装備に改造しちゃった。
僕の耐火学生服(下)を製作しました
『耐火スーツ』のタイルを『戦闘用学生服(下)』に変更したよ。今までは『戦闘用学生服(上)=サバイバートレンチコート(収納9L)』、『戦闘用学生服(下)=サバイバーカーゴパンツ(収納3.5L)』を装備していたのだ。それらを『収納0L』の耐火スーツに変えたので『12.5L』の収納を失ってしまった。
僕の耐火学生服のグローブ【W-N_MOD】
あとで失った収納を取り戻さないといけないなあ。次は『耐火グローブ』に『補強指貫グローブ』のタイルを対応させます。ノーメックス製の防具は暖かさが低いわりに優秀かもしれない。
僕の耐火学生服のグローブを製作しました
『耐火グローブ』のタイルを『補強指貫グローブ』にしました。今まで装備していた『戦闘用学生服グローブ(サバイバーグローブ)』は暖かさが『15』もあります。それが暖かさ『5』にまで減るのだから一気に涼しくなると思われる。
僕の夏用学生服のブーツ【W-N_MOD】
次は『サンダル(革)』に『戦闘用学生服のブーツ』のタイルを対応させます。耐火靴下で野外を歩き回るのはRP的に気持ち悪いのでサンダルも装備することにした。
僕の夏用学生服のブーツを製作しました
『サンダル(革)』のタイルを『戦闘用学生服のブーツ』に変更しました。サンダルの防御性能は『打撃2、斬撃2』と弱すぎる。もう近接戦闘は諦めた方が良いかもしれません。
耐火靴下
サンダルだけでは心細いので『足』の部位には『耐火靴下』も装着させます。防御性能が『打撃2、斬撃2』と貧弱だけど『耐火4』なのは魅力的だね。
ゾンビの耐火靴下を修復しました
ゾンビから略奪した耐火靴下を修復しました。これで夏用の装備は全て揃ったことになります。タロウ・タナカの下半身はパンツ1枚なので一刻も早く着替えるべきだ。
僕の夏用耐火学生服です
上に並んでいるのが夏用の学生服になる。『2着の耐火スーツ、耐火フード、耐火グローブ、サンダル(革)』を戦闘用学生服のタイルに対応させたのです。着用してどれだけ暖かさが減少するのか調べてみようぜ。
夏用耐火学生服に着替えました
耐火学生服を装備した俺は上の画像。当然だけど見た目は今まで着ていた戦闘用学生服だ。しかし、性能がサバイバー装備から耐火装備に変わったので防具としては弱体化している。
現在の動作制限と暖かさ
暖かさと動作制限に着目してみましょう。気温は作業前と同じく19℃だ。全身の暖かさは『約27』とギリギリ快適さを保っています。気温が20℃に上がったら高体温になっちゃうかもなあ。
僕のサバイバーダッフルバッグ【W-N_MOD】
暖かさを下げる作業は以上で終わり。次は失った収納のために優秀なバッグを作ろうか。耐火学生服に着替えたので収納が『12.5L』も減ってしまった。もうサバイバーリュックサックでは満足にアイテム収集をすることはできないだろう。思い切って収納の値が『37.50L』のサバイバーダッフルバックを製作します。
ダッフルバッグを製作してタイルを変えました
サバイバーダッフルバッグは多くの荷物を収納できる優秀なバッグだ。しかし、ダッフルバッグと学生服を同時に身に付けると違和感があります。というわけでサバイバーダッフルバッグのタイルを『鞘(小型)』に変更しました(笑)。タロウ・タナカの足に装着されている皮製の筒がサバイバーダッフルバッグなのである。
ケブラー、ノーメックス、革製の衣類を集めた
ダッフルバックのおかげで減少した収納を取り戻せました。次はケブラー、ノーメックス、革製の衣類をかき集めましょう。消防士ゾンビや超人系ゾンビから回収した衣類ですな。これらを洗濯して切断します。
平板(ケブラー)、布片(ノーメックス)、端切れ(革)
先ほどの衣類から大量の『平板(ケブラー)』、『布片(ノーメックス)』、『端切れ(革)』を回収しました。洗濯板で洗ったから2時間も掛かったよ。ケブラー、ノーメックス、端切れは防具の修復や強化をする際に必要となるのです。
耐火学生服を補強します
仕立て屋キットで耐火学生服の補強を行いましょう。アイテム名の左にある『||』を『++』にするわけですな。『++』にするとゾンビに破壊されにくくなる。それに防御力が向上するのです。
耐火学生服を補強しました
今回の投稿で作成した耐火学生服シリーズを全て補強しました。耐火学生服はノーメックス製の衣類だ。補強や修復の際にはノーメックスを消費することになります。今後は遠征先に大量のノーメックスを持って行かないとね。
衣服を改良する
仕立て屋キットは補強や修復以外にも使い道がある。例えば衣服を改良することができるのです。今までやったことがない作業なので試してみよう。
羊毛、毛皮、革、ケブラーを縫う
仕立て屋キットによる改良には上の4種類があります。羊毛、毛皮、革、ケブラーを縫い付けて暖かさや防御力を上げることができるのだ。改造をした代償として動作制限が上がってしまうデメリットはあるけどなあ。
耐火学生服にケブラー平板を付けました
耐火学生服は防御性能が低い。ケブラー平板を付けて改良しておこうぜ。改良を済ませたら装備名の横に『+1』と表記されたよ。
現在の所持品と装備品
jsonデータをいじくったから疲れてしまったあ。今回のプレイ日記はここで終了します。現在の所持品と装備品は上の画像。あまり見た目は変わっていないけど、装備品の性能が一新している。
現在の防具の性能
現在の防具の防御性能は上の画像。『耐火4』はサバイバー装備よりも優秀だ。『環境保護2』は低いけど0よりはマシです。夏服としてはかなり頼りになる性能だと思われる。
現在の暖かさと動作制限
現在の暖かさと動作制限は上の画像。防具が非効率な並び方をしているのは見栄えを良くするためです。見た目のために動作制限のペナルティを受け入れるしかなかった。
現在のタロウ・タナカ
現在の能力値は上の画像。胴体の動作制限が『46』と高いので心配だ。ゾンビ相手に近接戦闘をするのはやめた方がよさそうです。
現在のノルマです
遠征前に済ませておきたいノルマは上の画像。次回はラムダにオリジナルタイルの武器を作ってあげようかなあ。その前に東の遠征で回収してきた学習本を確認するべきかね。