この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

93日目 AM 9:55

Cataclysmのプレイ日記を始めます。今回はタロウ・タナカに戦闘用のCBMを移植しようか。使用したことの無いCBMが沢山あるので楽しみです。

現在のノルマです

次の遠征の前に済ませておきたい作業は上の画像。CBMを移植した後もノルマが山積みだ。せっかくなので楽しみながら作業をしようぜ。

松の実

今日も仲間のために美味しい朝食を作ろうか。どうせなら今まで調理したことのないメニューにしたいな。というわけで今朝の献立は200kcalの『松の実』に決めました。

松の実を仲間にあげました

松の実を製作して仲間にあげました。調理する際の熱源は『CBM:内蔵工具セット』の『統合工具セット』を使用した。ついに俺は熱源を自力で用意できるようになったのである。

シグマとラムダにMREをあげます

シグマとラムダにも食事を渡しておかないとな。彼らのテントにありったけのMREを置いておきます。5人分の食事を作るのはちょっと厳しい。生体兵器の2人はMREで我慢してもらうしかない。

戦闘用のCBMを移植します

それでは今日の本題であるCBMの移植を始めよう。前回は蓄電装置、合金メッキ、便利刑のCBMを移植しました。残っているのは戦闘用のCBMだけだ(上の画像)。

5個のCBMを移植します

戦闘用のCBMは数が多い。軽く機能を紹介しながら5個ずつ移植していくね。最初に移植するのは上の画像のCBMになる。説明文を読むに『CBM:近接戦闘プログラム』は武術に関係するCBMみたいだぞ。

5個のCBMを移植しました

セーブとロードを繰り返して5個のCBMを移植しました(笑)。『CBM:超回避システム』と『CBM:積極防衛システム』は戦闘時の防御力を強化するらしい。『CBM:確率高速移動』は壁をすり抜けるCBMだね。『CBM:誘電性静電容量システム』はゾンビが放出する電撃から身体を守ってくれるのかな。

CBM:近接戦闘プログラム

ただ移植するだけでは退屈です。1つくらいはCBMの効果を確かめてみようぜ。『CBM:近接戦闘プログラム』が興味深いので使用してみます。武術戦闘プログラムが記憶されているCBMなんだってさ。

CBMを使う『p』

近接戦闘プログラムを稼働させると上の画像が表示されました。『空手、柔道、ムエタイ、サイボーグ格闘術』と、4つの武術を使えるようになったみたいだぞ!?俺が収得している武術は『乱闘』だけだったので非常に嬉しいと言える。

スタイル:空手

俺はCataclysmDDAの武術について詳しくない。チョコっと武術の効果を調べてみようぜ。上の説明を読むに『空手』は素手限定の武術みたいね。カウンターの技は無いが回避やブロックに優れているようだ。

スタイル:サイボーグ格闘術

収得した4つの武術のうち『サイボーグ格闘術』は群を抜いて強力なものだった。素手と武器のどちらでも技を発動させることができるからです(上の図)。発動の条件に合う武器が『単分子ブレード』など弱いものばかりなのは残念だね。

また5個のCBMを移植します(2回目)

『CBM:近接格闘プログラム』の説明は以上で終わり。どんどん戦闘用のCBMを移植していきましょう。次に移植するのは上の画像に並べた5個のCBMだ。使用したことのないCBMばかりなので画像を見ているとワクワクしますなあ。

5個のCBMを移植しました(本日10個)

無事にCBMの移植が終わったよ。『CBM:指搭載式レーザー』と『指向性EMP発生器』は威力が弱そうなので役に立たないかもしれない。『CBM:火炎放射掌』は『CBM:小型火炎放射器』と似ているのではないか。『CBM:瞬間移動装置』は便利だがテレポート病という副作用がある。『CBM:白血球増殖システム』は効果がよく分かりません。

CBM:火炎放射掌を試します

火炎放射掌と小型火炎放射器の違いを知りたい。お外に出て火炎放射掌をぶっ放してみます。発動させると銃器のように標的を狙う画面が現れました(上の画像)。射程が『5』と短いけど中距離の火炎放射器って便利だよな。

大変なことになりました

『CBM:火炎放射掌』を発動したらやべえことになった!火炎の勢いが強すぎてネコが炎上するかと思ったよ。なんだか火炎瓶と同じ効果な気がします。はやく炎を消さないとテントに燃え移るんじゃないの?

小型消化器で炎を消します

拠点の近くで火炎を放置したら大惨事になる。火傷のダメージを負いながらも小型消火器で鎮火させました。酷い目にあったが火炎放射掌の威力を身をもって体験したぜ。今後は電力さえあれば火炎瓶と同じくらい強力な炎を連打できるようになった。

5個のCBMを移植します(3回目)

まだまだ戦闘用のCBMは沢山残っています。次は上に並べた5個のCBMを移植しよう。『CBM:人工暗闇発生装置』は破壊的な干渉により光を遮断する効果があるらしい。暗闇により視界を遮断できるのは便利だけど『破壊的』という語句が怖すぎるんだよ。

5個のCBMを移植しました(本日15個)

チェインライトニング、電撃ユニット、人工暗闇発生装置、隠蔽システム、筋肉増強を移植しました。『CBM:筋肉増強』の効果により筋力の最大値が12に上がったようです。持ち歩けるアイテムの量が増えたのでかなり嬉しいぞ。

CBM:人工暗闇発生装置

チェインライトニングや電撃ユニットの効果はだいたい想像がつく。よくわからないのは『CBM:人工暗闇発生装置』ですな。こいつは破壊的な干渉を引き起こすらしいので実験しておいた方がよろしい。山小屋から離れた平野で発動させてみましょう。

CBM:人工暗闇装置を稼働させました

『CBM:人工暗闇発生装置』を稼働させた時の俺は上の画像。プレイヤーを中心に広範囲の暗闇が生成されています。『破壊的な干渉』というのはよく分からなかった。破壊的なデメリットを知りたかったのに実験をした意味がねえだろ!

5個のCBMを移植します(4回目)

それでは本日4回目の移植作業を行います。上に並べた5つのCBMを移植すれば手持ちのCBMは全て体内に入れたことになる。『CBM:修復ナノマシン』は身体の損傷部位を修復する効果があるので便利そうです。

最後の移植作業が終わりました

本日最後の移植作業が終わりました。『CBM:皮下カーボンフィラメント』はラムダにも移植した防御力向上のCBMだったよね。『CBM:アドレナリン刺激装置』は腕力とか速度が上昇するのだろう。『CBM:反射神経活性化』の効果で器用の最大値が13に上がった。

CBM:修復用ナノマシン

火炎放射掌のせいで負った軽い火傷を治療したいなあ。『CBM:修復ナノマシン』を使ってHPが回復するのか実験してみましょう。つーか、HPを回復するCBMって最強クラスの性能だと思う。説明文を読むにデメリットは無いっぽいぞ。

一瞬でHPが全快になりました

『CBM:修復用ナノマシン』を稼働させたら2ターンほどで火傷が全快しちゃったよ。消費電力が少ないしマジで高性能だ。今回の投稿で移植したCBMの中では火炎放射掌と修復ナノマシンが別格の優秀さだ。

目のCBMは移植しません

上の4つのCBMは移植しないで放置します。目に関係するCBMは移植をしません。タロウ・タナカの弱点は一般人と変わらない『目』になるのだろうね。

蓄電装置MK.Ⅱを移植して中断します

目に関係するCBM以外は全て移植しました。今回の投稿はここで終了します。最後に蓄電装置MK.Ⅱをいくつかタロウ・タナカにぶち込んでおこうか。蓄電装置は数が多すぎるので地道に移植していくしかない(まだ40個くらいある)。

現在の所持品と装備品

現在の所持品と装備品は上の画像。火炎系のCBMを移植してもオイルライターは手放せません。オイルライターが無いと火炎瓶や燻製ラックに着火できないからなあ。

現在のタロウ・タナカ

現在の能力値は上の画像。正直、まだ性能がよくわからないCBMが沢山あります。後日、ゾンビに向かってぶっ放しながらユックリと紹介しますね。いま気づいたのだが暖かさが30もあるので涼しい服に着替えないとマズいな。

現在のノルマです

現在のノルマは上の画像。次回はタロウ・タナカ用に暖かさの低い防具を作ります。ついでに学習本の内容を確認したりしようか。

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