この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

92日目 PM 8:53

Cataclysmのプレイ日記を始めます。シグマとラムダを仲間に加えて山小屋へ向かっています。山小屋に戻ったら次の遠征の準備をしよう。『東→西→南→北』の順番で遠征する予定だったから次は『西』の遠征だ。

現在地です

現在地は仮設司令部から少し離れた道路です。10分ほど走行すれば山小屋に到着するでしょう。画像の枚数が多くなるので道中はすっ飛ばします。

FEMA避難キャンプが見えてきました

今年の5月は忙しかったので更新が滞ってしまった。いまだに安定版0.Dをプレイしているのは俺くらいじゃないかな(笑)。まあ序盤を乗り切れば0.Dと0.Eはそんなに変わらないだろう(たぶん)。

僕のやりたい作業です

次の遠征までに済ませておきたい作業は上の画像。今回はCBMの移植をします。全てのノルマを消化するのは大変そうだなあ(泣)。

山小屋に到着しました

数日ぶりに山小屋に帰還しました。救急車に積んだCBMを山小屋に運び込もうかな。まあ気楽に荷物の運搬をします。

現在の救急車

山小屋に帰還した時の救急車は上の画像。西に遠征する際は救急車の周囲に軍用装甲板を取り付けたい。車体の重量が増すけど燃費に支障は無いでしょう。

ペットにドッグフードをあげました

忘れないうちにペットにドッグフードをあげます。遠征中に留守番をしてもらったお礼というわけだな。そろそろペットにまともな犬小屋を用意してあげたい。木造の犬小屋を建造するのは時間が掛かるので別の方法にしようぜ。

大型テント

今まで放置していた『大型テント』を活用することにした。大型テントは超人偵察兵ゾンビを倒すと手に入れることができます。たしか森の近くにるキャンプ跡からも拾えるはずだ(たぶん)。

大型テントを設置する

山小屋の外で大型テントを使ってみましょう。ちょっと分かりにくいけど上の画像のようにテントが設置されます。大きめの建造物が一瞬で完成するので非常に便利だと思う。

大型テントの中に入ります

設置したテントの中は上の画像の様になっていた。即席の建造物にしては立派だし居心地が良さそうだ。これだけのスペースを犬小屋として使うのはもったいない気がしてきた。

シグマとラムダのおうちにします

この大型テントはシグマとラムダの部屋にしよう。彼らは『野外活動愛好家』の特質があるからテントでの生活を満喫できるだろうしな。ゴチャゴチャとアイテムが転がっている山小屋よりも快適に過ごせるというものだ。

僕のおうちの全体図です

大型テントを設置したことにより僕のおうちの全体図は上の様になった。山小屋の周辺には果物の木が1本もありません。季節が夏になれば桃や林檎が食い放題になると思っていたので残念です。

可愛い猫の服を見つけました

車両に積んだCBMをカートに入れて運ぼうか。うろうろと歩いていたら地面に落ちている『可愛いネコ服』を発見しました。バイクの積荷スペースに収納するのを失敗しちゃったんだよ。遠征先でネコの服を装備できなくて残念だった。

僕の所持している全てのCBMです

ようやくCBMの運搬が終わりました。上の画像が僕の所持している全てのCBMになります。あまりにも数が多すぎて移植するのをやめたくなる。マイペースに少しずつ手動移植をしていくしかない。

蓄電装置を移植します

CBMを稼働させるには電力が必要だ。体内に電力を貯めるCBMは『蓄電装置』なのである。俺は16個の『蓄電装置』と58個の『蓄電装置MKⅡ』を持っています。今日中に全ての蓄電装置を移植するのは無理なので一部だけにしておきましょう。

3%の確率で失敗します

CBMを手動で移植する際は失敗することもあります。例えば蓄電装置MKⅡなら3%の確率で失敗するのだ(上の図)。移植に失敗するとモチベーションが下がって失踪するかもしれない。事前にセーブして100%成功させます。

蓄電装置を手動移植しました

16個の『蓄電装置』と10個の『蓄電装置MKⅡ』を移植しました。まだまだ蓄電装置の在庫は沢山あるけど中断しようぜ。電力の上限を増やしまくっても面白くないからね。

CBM電力:『4100』

この時の能力値は上の画像。電力の最大値が『4100』になっています。充電用のCBMを移植していないので今のままでは何も意味は無い。

CBM-合金メッキ・4種

コツコツと種類別にCBMを移植していこう。次は4種類の『CBM:合金メッキ』を手動移植します。分解すると超合金が回収できるのは覚えておこうか。

4種類のCBM:合金メッキを移植しました

タロウ・タナカに4種類の合金メッキをぶち込みました。全身の防御力が向上したのでゾンビに奇襲されても安心だ。さすがに銃弾を防ぐほどの性能は無いけどなあ。

充電用のCBMを移植します

次は充電用のCBMを移植するぞ。電力が0のままではCBMを活用できないのです。現在所持している充電用のCBMは上の4つだと思われる。

充電用のCBMを移植しました

4種類の充電用CBMを移植しました。基本的に電力を充電する際は『CBM:体内炉』に頼ることになるだろう。安定版0.Dの体内炉はナーフされる前の仕様なので強力なのだ。

便利なCBMを移植します

次はツールの代わりになりそうなCBMを移植します。例えば『CBM:頭部LEDライト』を移植すれば懐中電灯が不要になる。便利系CBMを集めたのだが、そんなに数は多くないようだぞ。

便利なCBMを移植しました

便利なCBMをタロウ・タナカに移植しました。今回のプレイ日記における移植作業はここで中断しよう。一気にCBMを増やすと混乱しちゃうからな。

現在のタロウ・タナカ

この時の能力値は上の画像。蓄電装置、充電用CBM、便利系CBMを移植しました。うーむ、いくつかCBMを使ってみたいね。その前に電力を充電しなきゃいけません。

アイテムを体内炉にぶち込みます

電力を体内に充填してCBMで遊びましょう。いらないアイテムを体内炉に入れたけど充電量が少ない。0.Cの時よりも体内炉の性能が落ちているみたい。体内炉では消化できなくなったアイテムもある。

町に出かけます

山小屋のクズアイテムを消化して電力が『205』になった。1000くらいは充電しておきたいので町のアイテムを体内炉に入れてしまおう。ゾンビの衣類を消化しまくればあっという間に電力が満タンになるはずだ。

体内炉の性能が落ちています

うーむ、ゾンビの衣類を体内炉に入れても全然電力が増えない。ここまで体内炉の性能が落ちているとは思わなかったよ。現在の電力は約300だが妥協するしかあるまい。

いらなくなったアイテムを置きます

CBMの移植により不要になったアイテムを捨ててしまおう。『体内精密時計』と『頭部LEDライト』のおかげで腕時計とヘッドランプがいらなくなりました。不要になったツールはたったの2つだけかあ。10個くらいツールを捨てられるかと思っていたので期待外れもいいところだ。

もう寝ます

なんだかCBMを移植したのに楽しくない。一気にゲームが楽になると思っていたがそんなことはなかった。今回は地味なCBMばかり移植したからね。

人生寝るのが一番だ

就寝しながら今後の行動を考えます。明日はタロウ・タナカに戦闘用のCBMを移植する予定だ。未知のCBMが沢山あるから多少は楽しめるだろう。

現在の所持品と装備品

現在の所持品と装備品は上の画像。便利系のCBMを移植したけどあまり内容は変わっていない。もうゴムホースやモップを持ち歩きたくないんだけどな(泣)。

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