この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

99日目 AM 12:20

Cataclysmのプレイ日記を始めます。高層マンションの探索が一段落しました。前回はマンションのリーダーと面会することができたよ。時刻はAM12:20になります。夜更かしをし過ぎたので早く寝ようぜ。

現在地です

現在地はレスターの西にある高層マンションの屋上です。このマンションは周辺に町、湿地、森林があるので立地が良い。欠点は近くに粘液穴があることかなあ。

高層マンション:7F(屋上)

屋上はマンションの7階になります。畑があったりして面白い場所だった。いずれは野菜の種をまいたりしようか。とりあえず休息できる部屋に移動しましょう。

高層マンション:2F

仲間を引き連れてマンションの2階に移動しました。NPCがいない空き部屋は2階にしかありません。下り階段に近い場所を俺たちの部屋にします(上の図)。ベッドの数は充分だけどブランケットと枕が足りないなあ。

ブランケットと枕を取りに戻ります

救急車に予備の枕とブランケットを積んでいたはずだ。面倒くさいけど地上に戻って回収してこよう。セクシーなヒゲマッチョが深夜も見張りをしています。彼は頑張り屋さんだね。

枕+ブランケット+電動ジャックハンマー

救急車から枕とブランケットを回収しました。ついでに電動ジャックハンマーも持って行きます。マンションの部屋は狭いので壁をぶっ壊さないと移動が不便なのだ。

2階の寝室に戻りました

ベッドに枕とブランケットを置きます。これで快適に就寝することができるようになりました。次はタロウ・タナカの左下にある壁をぶっ壊そう。この壁は今夜中に破壊しておきたい。

穿孔を終えました。

壁をぶっ壊して隣の女子部屋と繋がりました。マンションの部屋は狭いのでNPCを連れ回すのが大変なのです。もっと壁を破壊したいけど今日は時間がないので後日にしましょう。

もう寝ます

明日はゾンビや怪物を相手に戦う予定だ。もうAM2:30なので就寝することにします。目覚めた時に天候が晴れならば粘液穴を焼き尽くそうか。雨が降っていたら別の施設を探索しよう。

人生寝るのが一番だ

就寝しながら今後の行動を考えます。高層マンションには何十人ものNPCが生活している。彼らを俺の仲間に加えて人類の文明を復興させるぞ。NPCたちはジョージ・デイビスの配下だから従わせるのは難しいだろうけどね。

目が覚めました

7時間ほど睡眠をとって目覚めました。本日の天候は『快晴』だ。粘液穴を攻略するには絶好の機会だな。雨が降っていなければ『CBM:火炎放射掌』を連射できます。1匹でもブロブを逃がすと高層マンションが危険に晒されるので注意しないといけません。

デラックススクランブルエッグ

粘液穴に向かう前に朝食をとります。今朝の献立は『デラックススクランブルエッグ』に決めました。新鮮な卵と肉をふんだんに使った栄養満点の朝食だ。

仲間に朝食をあげました

デラックススクランブルエッグを調理して仲間にあげました。いちおう生体兵器たちも連れて行くけど戦闘には参加させないつもりだ。シグマとラムダには平和な日々を過ごしてもらいたいと願っている。しかし、彼らの活躍を見たいという欲求も若干あります(笑)。

粘液穴(レスターの西)

それじゃあ粘液穴に向かって移動しましょう。天候は快晴だし俺1人でも楽勝だろう。もしも今日の天候が雨だったら大邸宅の攻略をする予定だった。

ケモミミ君がセーラー服を着ています

今日の戦闘はブロブとの激戦が予想される。つーか、激戦が始まろうというのにケモミミ君がセーラー服を着ているんだけど!ブロブに囲まれたらあっという間にセーラー服を引き裂かれてしまうぞ。彼の『○ち○ち○』がポロリとこぼれ落ちたら俺が世間から非難を浴びてしまう。もっと丈夫な防具を装備させた方がよろしい。

ケモミミ君に強い武器と防具を渡しました

ケモミミ君にダンヤモンドコーティングしたレイピアとキチン製のビキニアーマーを渡しました。レイピアのタイルは事情により俺が勝手に改造しています(すみません!)。この武装ならばブロブの大群を蹴散らしてくれると思われる。

出発します

それでは粘液穴を目指して出発しましょう。粘液穴にはパソコンが処理落ちするくらいブロブの大群が徘徊しています。やっぱり生体兵器たちにも手伝ってもらおうかなあ(泣)。

現在の救急車

出発時の救急車は上の画像。UPSの電力が枯渇したらレーザースナイパーを撃てなくなります。その場合は救急車のレーザータレットに頼るつもりだ。

作戦1:鶴翼の陣

粘液穴の攻略は万が一にも失敗できないので念入りに作戦を考えます。僕の考えた作戦その1は上の画像。青い丸の位置にNPCを配置して粘液穴を包囲するように進軍します。これは関ケ原の戦いで石田三成が使った『鶴翼の陣』という最強クラスの陣形だ。確実にブロブを殲滅できると思われるけど、NPCとの連携が難しいので実現は困難だろう。

作戦2:車懸りの陣

作戦その2は軍神上杉謙信が得意としていた『車懸りの陣』を真似したものだ。足の速いタロウ・タナカがぐるぐると粘液穴の周辺を歩きながらレーザースナイパーを連射します。そしてタロウ・タナカがブロブに囲まれたら足の遅いNPCに助けてもらうのです。こちらの作戦の方がNPCと上手く連携できるはずだ。

大型ブロブを発見しました

作戦が決まったので粘液穴に向かいます。ちょっと西に進んだら視界内に『大型ブロブ』が現れたようだぞ(上の図)。まだ粘液穴に到着していないのに戦闘が始まっちゃうわけ?

現在地です

現在地は高層マンションと粘液穴のちょうど中間にある平野だ。これだけ粘液穴と離れているのにブロブが徘徊しているのか。ブロブの生息域は広範囲に及ぶということだ。全滅させるのは非常に難しいだろう。

戦闘準備をします

東に引き返して戦闘準備をします。基本的にレーザースナイパーやCBM:火炎放射掌を連発することになるだろうな。UPSは電力2000のものを13個用意しました。13個全てを持ち歩くのは無理なのでカートを活用します。

現在の所持品と装備品

戦闘に向かう前の所持品と装備品は上の画像。とりあえず6個のUPSをバッグに入れました。念のために近接武器のスチールスピアを装着したけど使用するかは不明です。

出陣します

それでは準備が完了したので出陣をします。シグマとラムダには救急車の近くで留守番をしてもらおう。あまりにもブロブの数が多すぎて手に負えなかったら土下座をして手伝ってもらうかもしれません(泣)。

大型ブロブ(敵対!)

徒歩で粘液穴に移動していたら2体の大型ブロブが現れました。現在、視界内にいるのはこの2匹だけみたい。レーザースナイパーを連射して倒してしまおうか。

レーザースナイパー:射程 54/60

俺と大型ブロブの位置は上の画像。視界内ギリギリに敵の姿を捕えたという状況だな。レーザースナイパーの射程内なので容赦なく撃ちます。

大型ブロブが2つに分裂しました!

大型ブロブを撃破するも分裂して小型ブロブになりやがった。ブロブって何度も倒さないとダメなんだよね。レーザースナイパーを200発以上撃てる電力があるけど足りるのか心配になってきた。

現在のタロウ・タナカ

今回の投稿はここで終わりにします。現在の能力値は上の画像。この戦いにおいて退却は許されない。倒し損ねた小型ブロブが進化してショゴスになり高層マンションを襲撃するかもしれないからな。

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