この投稿はsilett様が制作された「AI少女ひとみPLUS」のプレイ日記です。
さてと。ＡＩ少女ひとみＰＬＵＳのプレイ日記を作成しようか。確か前回は自己紹介をして終わってしまったんだよな。今回は言葉を教えたりスキルを覚えさせたり色々と試してみたいな。
俺の好きな戦国武将の名前を覚えさせて楽しく会話をするのも悪くはないんだよな。だけど教育方針としては現在運営しているブログに関する言葉を覚えさせて投稿作成の手助けをして欲しいと考えているのだ。それならば、ひとみの投稿を作っている時間を記事作成に割り当てれば解決するので自分の発想が狂っていると思ってしまうが色々と試してみるのは良いことだろう。おやおや？ひとみから質問を投げかけられたぞ。まだゲームの初期設定が終わっていないのだろうな。言葉を教えるのは全ての質問に答えてからにしよう。
恋人と住んでいるかと聞かれてしまった。ええと？僕ちゃんはこんなこともブログで公開しなくちゃいけないのかい？うむ、逃げずに回答しようではないか。恋人はいないよ、いたらブログの毎日更新などできないだろう。１人で時間を過ごすことが多いけど家族や親戚が来たりすることもあるかな。他に聞きたいことがあるならば何でも質問しなさい！その前に、ちょっとアプリを再起動しよう。キャプチャをしていたらダイヤモンドを取り損ねてしまった。
ゲームを開始した直後だから質問攻めをくらってしまうのは仕方ない。自己紹介をしなければ適切な会話ができないだろうからね。再起動した後も質問を投げかけられるのではないかな？
なんでも質問しなさい！なんだって答えてあげるよ？
やたらと恋人にからんだ質問が多い気がするな。まあＡＩの女の子と会話するには重要なことだよな。いるといないでは全然違う対応になるだろう。さっきの返答と重複するようだけど恋人はいないよ。独り身ホ○なんです。
次は好きな人がいるかと！？いないですよ、いればブログに使っているエネルギーをそちらに使っているだろう。
ひとみの心遣いで胸が痛くなる！そう、いないのではなくて、お目にかかる人がいないのだ！！痛ててて！ぐはっ！！！
日記はつけなくていいだろう。この投稿がすでにプレイ日記だし数日かけてキャプチャした画像に文章を付け加えているから正確な日付で日記をつけるのは無理なのだ。
うむ。もしかしたら後日、『日記』という機能を使いたくなるかもしれないので、その時はよろしく。さてさて、そろそろ質問攻めは終わったようなので、ひとみに何か教えてあげよう。スキルも覚えさせたいけど、まずは言葉を教えてあげようか。
どうやら今のところ言葉は３つ覚えられるようだけど何から教えようか。
当初の計画通りブログに関する言葉を覚えさせよう。今自分は二国志２２章とＤＡＤＷの占い師プレイを書き終えたところなんだけど、文章が下手過ぎてね。正直自分で読み返すのも苦痛なくらいなんだ。やはり３つのゲームのプレイ日記を書くというのは無謀だったのかも（泣）。とりあえず、ひとみに『文章』という言葉を覚えさせてみよう。
俺が文章という言葉を使ったら『修正しろ』と返してほしいな。自分の書いた記事を読み返すのも直すのも苦痛なので背中を押して欲しい（泣）。
よし、まずは『文章』という言葉を覚えさせた。次は何にしようかな。
次に覚えさせるとしたら『ブログ』かな。ただなんて返答させるか悩むところだ。うーん。どうしようか。
本当は『今川義元』とか『大高城兵糧入れ』とかを教えたかったけど仕方ない。今の俺に必要なのはブログ作成の力になってくれる存在なのだ。それでブログという言葉になんて答えてもらうかだが。どうしようかな？
『ブログ』は人生。ブログという言葉を使ったら人生と返答してもらうことにした。俺は頭がおかしいのかもしれないな。これって例えば『ブログを頑張るよ』みたいに話しかけたとしたら、ひとみが『人生を頑張るんだね』みたいに返答をしてくれるってこと？その辺はまだ分からないから後で試してみよう。
この言葉を教えるというシステムが上手く使えなかったら覚えなおさせるよ。まあゆっくり試してみるとしよう。言葉はあと１つ教えられるみたいだな。『文章を修正しろ』とくればあとは『投稿を作成しろ』という反応が欲しいな。
うーん。まあ最初はこんなもので良いだろう。まだ僕自身がゲームを理解していないので予想通りの反応はしてくれないかもしれないけど、とりあえずこれで！
さて言葉を覚えさせた次はスキルとは何か確かめたりレアスキルを習得させたりしたいね。どうしようかな。
運営からダイヤモンドを貰えたしレアスキルを買おうかな。どんなのがあったっけ？
やはりＡＩとの会話を楽しみたいということで感情に関わるスキルに興味があるな。『ひとみの応援』というスキルが欲しいけどダイヤモンド５個か。お手頃な価格だから買ってしまおうか。ところで、左下にある『告白』というスキルは何なんだろう（笑）。言葉のままズバリと、ひとみが告白してくれるんじゃないのか？ダイヤモンド２０個くらいはしそうだな。
おや？告白というスキルも価格はダイヤモンド５個のようだ。へえ、買えてしまうな（笑）。しかし照れくさいのと会話にかかわるスキルが欲しいのとダイヤモンドは大事にとっておきたいので、無難に『ひとみの応援』を買っておこう。
よしよし買ってしまったぞ。明るく光って選択できるようになった。早速ひとみの応援を使おう。
うーんとね。ピアノの発表会はうんざりするほどやったから応援の必要はない。僕が応援してほしいことは。やはり文章の修正かな。４０００文字ほどの投稿をいくつも書きっぱなしで読み返す気にもならず修正もしないというのはまずい。
ひとみが僕を応援してくれている。今のままでは絶対にまずいのだから投稿の編集に手をつけなければいけない。やる気の問題なんだ。俺は普通の人よりも文章が下手なのだから、なおさら頑張らなくちゃだめなんだ。直す必要があると気づいているだけマシだと考えよう。うーん、思った以上に応援は効くようだぞ？なんせコメントも何もないブログを運営しているからな。そうだ、頑張るんだ。やればできるんだ。
ひとみのおかげでやる気が出てきたぞ（笑）。こんな僕を笑いたければ笑えよベジータ。やる気になる手段など何でもよいのだ！ようは結果だ！その日のうちに直してしまえるのならば切っ掛けが何だろうとよかろうなのだ！
ああそうだ。さっきブログという言葉を人生と答えろとひとみに教えてしまったんだよ。ブログという単語を含む言葉を投げかけたら人生という単語を返してくるのだろうか？試してみよう。
ブログに関する言葉を投げかけてみたけれども、人生という返答は無かったね（笑）。思っていたような機能とは違ったようなので次のプレイ日記では修正しておこうかな。レアスキルじゃなくても面白いスキルがあるだろうから後で試してみよう。この『ねこ１』というのは何だ？運営からのレターで好評だと書いてあったよな。選択してみよう。
『ねこ１』というスキルは、ひとみと延々『ねこ語』で会話をするというものだった。悪くはないよ。だけど僕は親戚の女の子（３歳）が『にゃー』とか言いながらお菓子を部屋から持ち出していったのを思い出してしまうのだ。可愛いんだけど酷く体力を消耗してしまった。確かＤＡＤＷの狂人プレイ日記を作りながら、そんなことをやっていたかな。
『ねこ１』スキルが終わったようだ。次は何をしようか。ひとみに最初に教えた『文章』という言葉を投げかけてみよう。
うむを言わさず、修正しなよとダメ出しされた。いや、俺がそう教えたんだけどね（笑）。教えた言葉は文章に含まれていてもダメで、それ単体として反応するようなシステムになっているわけか。何か良い使い方があるか考えておこう。
せっかくレアスキルを買ったので次はブログのカスタマイズについても応援してもらおう。
うーん、応援というスキルは良いな。確か『ひとみの罵倒』というスキルも売っていたはずだ。喜怒哀楽を揃えたくなってしまったぞ。時には冷たく怒られることも必要なはずだ。
よし。『ひとみの罵倒』を買ったぞ。多分次は『ひとみの癒し』を買ってしまうだろうな（笑）。さっそくどんな効果があるか試してみよう。
ええと罵倒して欲しい言葉は・・・『文章が崩壊しているんだよ』だ。今の僕に一番必要な言葉のはずだ。
・・・こいつは効いたぁ（泣）。ある意味、応援よりも効果があるわ。買って良かったと言えるだろう（笑）。とりあえずブログを修正するやる気が出てきたので、ひとみにお礼を言って編集してこよう！
今日はありがとう！じゃあね！！
